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2012年4月12日のブックマーク (6件)

  • 日本てんかん協会が法務大臣に「刑法および運転免許制度に関する要望書」を提出 | 医療人材ニュース

    てんかん協会(東京都新宿区)は9日、法務大臣・国家公安委員長に宛て「刑法および運転免許制度に関する要望書」を提出した。てんかん患者の運転免許取得を巡って、「病名による差別」が行われる事のないようにする事などを求める内容となっている。(参照:抗てんかん剤「ガバペン シロップ5%」を発売。ファイザー) 昨年4月、栃木県鹿沼市で運転免許を不正取得した患者がてんかん発作によって起こした交通事故により複数の小学生が死亡した。この事故の被害者遺族らが、てんかん無申告の運転免許不正取得者の起こした死傷事故に対する厳罰化などを求める署名活動を行い、10日には法務大臣あてに署名を提出した。同協会はこれが、「対象をてんかん患者に限定した」要望となっているとして問題視しており、今回の要望書もこれを受けたもの。 具体的な要望は以下の通り。「1. 運転に不適切なのは病気の症状(状態)であり、病気そのものや病気の

    t_shimaya
    t_shimaya 2012/04/12
    「症状によっては運転できないという社会的責任を適切に自覚するための方策」はむしろ協会が「それを進めるから運転させてくれ」と言うべきなんでない?事故で「病気のせいだから無罪ね」の主張も足引っ張ってるよ。
  • 【差別語】 配慮が言葉を殺す構造について 【中傷語】

    「それは差別だ」と批判されないように、別の言葉に言い換えるという配慮が、結果的に言葉狩りに拍車を掛けている。 一報、社会悪(と定義された対象)への批判・中傷は、表現の自由を楯にエスカレートし、これも既存の言葉に次々に別のニュアンスを与え続けて、来の言葉の意味を殺してしまう。 どちらも同様の言葉殺しなのだが、なぜそういったことが起き、なぜそれが改善しにくいのかについて考えた。 結論から言えば、「差別表現への配慮が言葉殺しを産み、社会批判のための皮肉が中傷を肯定して言葉殺しに拍車を掛ける」。 続きを読む

    【差別語】 配慮が言葉を殺す構造について 【中傷語】
    t_shimaya
    t_shimaya 2012/04/12
    差別用語については当初から加藤さんとほぼ同じ認識なんで最初のほうで本題は終了。あとはマスコミ差別が酷い理解力の足りなそうな思い込みの強い人とのやり取りが例によって根気強いよなぁと関心するなど。
  • Facebookでの友人による勝手な情報公開には9割が不快感、トレンドマイクロ調査 

    t_shimaya
    t_shimaya 2012/04/12
    「ネットではこの辺まで公開する」っていう判断は各自してるだろうけど、それを越えそうなあたりまで勝手に公開しちゃいかんよね。そのへんは気をつけてるつもりだけど、やらかしてたら即言ってくだされ。
  • やる夫で学ぶ放射線の人体に対する影響 : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/07(土) 21:32:06.49ID:GfofooGT0 /\___/ヽ /''''''   '''''':::::::\    .VIPのジェントルメンとレディーのみなさん、こんばんわ . |(●),   、(●)、.:| + |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|   とある放射線業務従事者です。 .   |   `-=ニ=- ' .:::::::| + \  `ニニ´  .:::::/     + ,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.  昨今のマスコミの、放射線に対する報道が要点を外しまくっているので、 :   |  '; \_____ ノ.| ヽ i  僭越ながら私からご説明させて頂きます。 |  \/゙(__)\,|  i | >   ヽ. ハ  |   || 3:以下、名無しにかわりまして

    やる夫で学ぶ放射線の人体に対する影響 : まめ速
    t_shimaya
    t_shimaya 2012/04/12
    よくできてんなー。これはマジお薦めだわ。そして案の定コメント欄が賑やかだけど、具体的にどこがという批判が少なく印象だけで突っかかってる人が多いのも案の定。
  • CAR GRAPHIC TV SP~低重心の新境地~SUBARU BRZ

    t_shimaya
    t_shimaya 2012/04/12
    ヤバい、なんか欲しくなってきた。無理だけど。いい音だなぁ。車は走って愉しくなきゃ。
  • 毎日新聞、切り株だけのサクラ「見頃」との記事 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    毎日新聞が10日付の茨城県版で、昨年9月の台風で根元が折れ、現存していない翠巌山向上庵(すいがんざんこうじょうあん)(茨城県土浦市小野)のシダレザクラが見頃を迎えたと虚偽の記事を掲載していたことがわかった。 毎日新聞社は12日付の同県版で、写真と記事を削除するおわび記事を掲載した。 記事では「天然記念物を訪ねて」のコーナーで、「たどりついた寺院の境内は花見客でにぎわっていた」「石段を上るにつれて(中略)シダレザクラの角度が違って見え、樹姿の向きと高さが変化するので面白い」などと紹介し、満開になっている写真とともに掲載した。しかし、シダレザクラは現在、切り株だけとなっている。 毎日新聞社によると、筆者は外部の有識者で、掲載写真は筆者が昨年、撮影したものだった。締め切り日の関係で、現地の確認をせずに記事を執筆したという。筆者は「迷惑をかけた」と話しているという。 向上庵によると、記事を見て数人

    t_shimaya
    t_shimaya 2012/04/12
    「虚構新聞」て書いとけばよかったのに。