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ブックマーク / www.autocar.jp (11)

  • 「実燃費と違いすぎ」で規制強化も? 欧州燃費テストの “欠点” 浮き彫りに WLTP改正の可能性 | AUTOCAR JAPAN

    欧州WLTP 「現実」との乖離 自動車業界は “実燃費” に関する危機に直面している。欧州の燃費・排ガス試験法「WLTP」の欠点が浮き彫りになったのだ。 ここ数週間の間に欧州連合(EU)から2つの報告書が発表され、いずれも早ければ2026年以降に販売される新車に大きな影響を及ぼす可能性がある。 何が起こったのか? 欧州会計検査院と欧州委員会は、WLTPの試験結果が「現実世界」と大きく乖離していると指摘した。 欧州会計検査院と欧州委員会の発表によると、実際の走行環境で得られたデータから、ガソリン車、ディーゼル車、プラグインハイブリッド車(PHEV)の燃費およびCO2排出量が、実験室で算出されたWLTP数値から大きく乖離していることがわかったという。 2022年に登録された新車を対象とする試算では、WLTPの数値はガソリン車の燃費を23.7%、ディーゼル車の燃費を18.1%過大評価している。

    「実燃費と違いすぎ」で規制強化も? 欧州燃費テストの “欠点” 浮き彫りに WLTP改正の可能性 | AUTOCAR JAPAN
    t_shimaya
    t_shimaya 2024/04/16
    「特に車両重量の重い大型SUVや高級車、大排気量車、PHEVにはこれまで以上に厳しい視線が向けられる」そりゃそうや。軽くて燃費のいい車にシフトさせんと。車載燃料消費計測装置もいいけど、燃料(実燃費)に課税すれば?
  • 軽規格のセブン復活! ケータハム・セブン170Rに試乗 車重440kg 待望R仕様 | AUTOCAR JAPAN

    史上最軽量、蘇った純粋な一滴 今回が自動車メディア初仕事だという20代の写真家、村田研太郎くんがケータハム・セブンを目の当たりにして「宇宙船みたい!」とつぶやいた。世代が違えばそんな新鮮な見方もあるんだなぁと感心させられた。 1957年製から現行車まで65年ほどの間に登場したセブンのほぼ全てに触れたことがある筆者にとっても、今回のセブン170Rは「単なるセブンの新車」ではない。 ケータハム・セブンの車重170Rは、史上最軽量、僅か440kgしかない。一時生産が途絶えていた軽規格のセブンが、より純度を高めて復活した。標準の「S」と今回から追加されたサーキット狙いの「R」から選べる。 プレスリリースによれば、その車重は史上最軽量、僅か440kgしかないという。いや待てよ、1957年の初代ロータス・セブンは400kgを切っていたはず! と思って確認すると「ケータハム史上」と書いてあった。ナルホド

    軽規格のセブン復活! ケータハム・セブン170Rに試乗 車重440kg 待望R仕様 | AUTOCAR JAPAN
  • ただ一人のオーナーに愛された「初代クラウン」 登録時のナンバーのまま再生 | AUTOCAR JAPAN

    2月19~20日にパシフィコ横浜で開催されたクラシックモーターショー、ノスタルジック2デイズ。 その会場内で、ひときわ輝いていたのが、トヨタモビリティ神奈川(神奈川トヨタ)が出展していた、初代トヨタ・クラウン(トヨペット・クラウン)だ。 1955年式トヨペット・クラウンRS。一人のオーナーが生涯で1台だけ乗り続けた愛車。神奈川トヨタがレストアを行い、「ひゃくばんクラウン」として親しまれている。    AUTOCAR JAPAN編集部 漆黒のボディは新車のごとく、いや新車以上にピカピカに輝き、室内も古さを感じさせない。しかも、ナンバープレートは当時のまま、陸運局の地名(品川や多摩など)が付かない「5」で始まるものなのだ。 RS型と呼ばれる初代クラウンが発表されたのが、1955年(昭和30年)1月。 そしてこのクルマは、その年の5月登録。まさに「初期ロット」と呼べるモデルだ。 その証拠が、ボン

    ただ一人のオーナーに愛された「初代クラウン」 登録時のナンバーのまま再生 | AUTOCAR JAPAN
    t_shimaya
    t_shimaya 2022/02/20
    最初から最後まで全部ステキなお話やった。
  • 【RS4やC63を超える仕上がり】アルピナB3 ツーリングへ試乗 M謹製6気筒採用 | AUTOCAR JAPAN

    アルピナのラインナップの中で、最新のB3 ツーリングはイチオシ。アルピナのこれまでを知っていれば、突飛な主張には聞こえないだろう。 B3 ツーリングは、すでに白眉のBMW M340iへ、アルピナ流の徹底的なアップデートが施されている。実際は、それ以上の仕上がりでもある。 アルピナB3 ツーリング(英国仕様) アルピナが目指すところは、現実世界でM3に並ぶ俊足モデルを生み出すこと。一般道でのマナーやドライバビリティは向上させつつ、ルックスには大きな手は加えられていない。 アルピナB3には、ステーションワゴンのツーリングと、サルーンが用意される。ニュルブルクリンクでABSなどの微調整も受けているが、一般道重視のセットアップだ。 もちろん一般道とは、ドイツ郊外の道。区間によっては速度制限のないアウトバーンなら、300km/hでも走れる。 新しいB3の特長の1つが、サーキットに対する親和性。Mモデ

    【RS4やC63を超える仕上がり】アルピナB3 ツーリングへ試乗 M謹製6気筒採用 | AUTOCAR JAPAN
    t_shimaya
    t_shimaya 2020/10/12
    よくできてそうやなと思ったら「乾燥重量:1865kg」えー(´・ω・`) うちのB3-3.2は271psだけど、パワーあるとは言えそれより400kg以上重いのか…
  • 21、22日とAUTO LEGEND 2013に出展してきました - 非公開: シンプルオート - スペシャルショップ | AUTOCAR JAPAN

    シンプルオートの吉田です。 21日、22日とポートメッセ名古屋にて行われた旧車&インポートカーショー 「AUTO LEGEND 2013」に出展してまいりました。旧車とスーパーカーのイベントなので、02ターボとNSXを並べてみました( ̄▽ ̄) イベント見学者の方が、ショーカーと思ったそうで、走るんですねー?って言われましたが、シンプルオートでは、ショーカーを作る暇が有ればお客様のレストアや修理がしたいですf^_^;

    21、22日とAUTO LEGEND 2013に出展してきました - 非公開: シンプルオート - スペシャルショップ | AUTOCAR JAPAN
    t_shimaya
    t_shimaya 2016/01/23
    タイムボカンシリーズに毒されすぎやw
  • ケータハム・セブン160 | AUTOCAR JAPAN

    イントロダクション キャッチコピーは “究極のドライビング・プレジャーを手にしよう”。そんなスポーツカーが発表されたら、われわれの目は釘付けになってしまうだろう。ケータハムの新型車、セブン160がこのフレーズと共に発表されると、AUTOCARの部では皆のキーボードを打つ手が止まり、静寂に包まれたのだった。やがて、歓喜の声が沸き上がると、あたりは一変して興奮のるつぼと化した。 低価格で高性能、走りの楽しさに徹底するメーカー。それはケータハム以外に考えられない。 コーリン・チャプマンが最初のロータス・セブンを組み上げてから半世紀。大手メーカーがどんな競合車を投入してきても、スピードとスリルというケータハムの精神を脅かすものは現れなかった。 チャプマンの初代ロータス・セブンが発表されたのが1957年。フォード製の1.2ℓ直列4気筒エンジンが40psを発するモデルだったが、それに比べると新しい1

    ケータハム・セブン160 | AUTOCAR JAPAN
    t_shimaya
    t_shimaya 2014/01/04
    K6Aの軽タハム
  • ケータハム・セブン160 | AUTOCAR JAPAN

    ■どんなクルマ? パワーとスピードを上げることに夢中ではなく、軽量化とグリップを減らすメーカーのあり方が、果たして正しいかどうかを判断すべきなのだろう。というのも、そのアイディアを具現化したクルマがある。それがケータハム・セブン160だ。 そのスペックについては、すでにわれわれの知るところである。エンジンはスズキ製のモーターサイクルではなくクルマ用の660ccが搭載されている。そのエンジンは、スズキの軽自動車に搭載されているもので、主にデリバリー・トラック用として使われている。RWDレイアウトで、5速ギアボックスと迎合されることがほとんどである。そのパワー・ユニットは、標準の64bhpから80bhpにまでチューンされセブンのシャシーに搭載されることになる。 セブン160は、後輪にドラム・ブレーキを配し、ホイールも4.5Jの14インチと細いものが組み合わせられている。決してグリップの高いタイ

    ケータハム・セブン160 | AUTOCAR JAPAN
    t_shimaya
    t_shimaya 2013/11/29
    軽タハムのレビューがあった。やっぱし軽いは正義だな。事故ったら終了だけど。
  • AUTOCAR JAPAN|自動車情報メディアサイト

    フェラーリのカリスマ、ルカ・ディ・モンテゼーモロが成し遂げたこと 【第8回】フェラーリのブランディング戦略 NEW2024.06.01

    AUTOCAR JAPAN|自動車情報メディアサイト
    t_shimaya
    t_shimaya 2013/09/11
    いいねぇ。この形は嫌いじゃないし、このディーゼルを右ハンドルのMTで乗ってみたい。でもとても買えないような値段だろどうせ('・ω・`)
  • アウディRS7スポーツバック | AUTOCAR JAPAN

    ■どんなクルマ? アウディRS6アバントに続き552bhpの4.0ℓのV8ツインターボ・エンジンを搭載するモデルが、このRS7スポーツバックだ。トルクも71.3kg-m/1750-5500rpmと強大で、8速のオートマティック・トランスミッションを備え、4WDシステムを持つ。DTMサウンドを響かせながら0-100km/h3.9秒という俊足マシンである。 そのパフォーマンスでは、BMW M6グランクーペ、メルセデス・ベンツCLS63 AMG、ポルシェ・パナメーラ・ターボなどとライバル関係となるが、その中でも0-100km/h加速が4秒を切るのは、このRS7スポーツバックだけである。 RS7スポーツバックは、アジャスタブルなエア・サスペンション、10%の燃費向上が望めるシリンダー・ストップ・システムを装備し、最高速度は通常だとリミッターの効く250km/h。オプションのVマックス・ブースティン

    アウディRS7スポーツバック | AUTOCAR JAPAN
    t_shimaya
    t_shimaya 2013/07/18
    「0-100km/h加速 3.9秒」←なんやこれww/しかし絶対速度の速い車より走らせて愉しい車がいいな。アクセルほとんど開けらんない2t近い車で楽しめる気がしない…
  • 次世代スバル・レガシィをスクープ | AUTOCAR JAPAN

    次世代のスバル・レガシィは、今年初めニューヨーク・モーターショーで発表されたWRXコンセプトからインスピレーションを受けたスタイリングとなる。ミシガンで撮られたこの写真によれば、長方形のグリル、後退したヘッドランプ、C型のシェープを持つリア・ライト、よりクーペに近いプロファイルなどが見て取れる。 アウディ・オールロードとインフィニティG37xと一緒にテストをしているところを発見されたが、これはニュー・レガシィも4WDを保持することを示しているといって良いだろう。 エンジン・ラインナップについては未だ何も分かっていないが、ディーゼル・ボクサー・エンジンがヨーロッパ市場に投入される可能性も高い。また、現在の2.5ℓガソリンは継続され、フォレスターから移植される2.0ℓターボ・エンジンも搭載されることになるだろう。ギアボックスは6速マニュアルと、リネアトロニックCVTが用意される。 30%近い燃

    次世代スバル・レガシィをスクープ | AUTOCAR JAPAN
    t_shimaya
    t_shimaya 2013/07/13
    すっかり「レガシィなのは名前だけ」みたいになった現行と比べるとレガシィらしさを取り戻す感じ?MT車が6速で復活とか。ボクサーディーゼルの国内投入キボン
  • フォルクスワーゲン・ゴルフGTD | AUTOCAR JAPAN

    ■どんなクルマ? 通常であればゴルフGTIの倍のセールスを記録するのが、このフォルクスワーゲン・ゴルフGTDだ。7代目ゴルフのGTDは、先代の168bhpから181bhpに、そしてトルクも38.7kg-mにまでアップされた4気筒2.0ℓのターボ・ディーゼル・エンジンを搭載し、0-100km/hが7.5秒というパフォーマンスを示しつつも、そのCO2排出量は109g/kmと低い。 ■どんな感じ? スポーツ・バンパーとサイド・シル、ハニカム・フロント・グリル、フロント・エアダム、18インチ・アロイホイール、リップ・スポイラー、リア・スポイラー、そしてGTDバッジなどがスタンダード・モデルと異なるところだ。目的にあった装備だが、決して派手ではない。それは多くのオーナーが望むスタイルとも言える。 インテリアも、古典的なタータンチェックのシートと、スペシャルなステアリング・ホイールとインストルメント・

    フォルクスワーゲン・ゴルフGTD | AUTOCAR JAPAN
    t_shimaya
    t_shimaya 2013/06/08
    いいなこれ。日本でも売らんかな。←正規輸入はガソリンとDSGばっかで期待できない('・ω・`)
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