かつての「ちびまる子ちゃん」のエンディングテーマ「アララの呪文」をちびまる子ちゃんwith爆チュー問題として歌唱している爆笑問題。太田は、当時のことを振り返り「レコーディングの時は別々で、自分たちの声だけで聞いていたのでなかなかうまくいったんじゃないと思っていたんだけど、できあがりを聞いたらTARAKOさんの声も入って、我々がバックコーラスみたいになっちゃって(笑)。こんなにも声のプロはマイクへの乗りが違うのかと。全然違うんだなとびっくりしました。プロの技をよく覚えていますね」と話した。
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かつての「ちびまる子ちゃん」のエンディングテーマ「アララの呪文」をちびまる子ちゃんwith爆チュー問題として歌唱している爆笑問題。太田は、当時のことを振り返り「レコーディングの時は別々で、自分たちの声だけで聞いていたのでなかなかうまくいったんじゃないと思っていたんだけど、できあがりを聞いたらTARAKOさんの声も入って、我々がバックコーラスみたいになっちゃって(笑)。こんなにも声のプロはマイクへの乗りが違うのかと。全然違うんだなとびっくりしました。プロの技をよく覚えていますね」と話した。
1973年開始の幼児教育番組「ひらけ!ポンキッキ」(フジテレビ系)で誕生したガチャピン・ムック。この特番は、2023年4月2日に誕生50周年を迎えるガチャピン・ムックの誕生日会として放送される。「ポンキッキーズ」など「ポンキッキ」シリーズに長く出演していた爆チュー問題は、ネズミ姿となった番組MC・ウェンチュ(ウエンツ瑛士)とスタジオで思い出話に花を咲かせる。さらにガチャピンたっての希望で、爆チュー問題とガチャピン・ムックが漫才を披露することに。果たしてどんなネタが繰り広げられるのか。 爆笑問題 コメント太田:もう一回、本当に「ポンキッキーズ」でやっていたように、またガチャピン・ムックと一緒に番組をやりたいなぁという思いが強くなりましたね。ガチャピンは宇宙にも行ったからね。前澤友作やイーロン・マスクより早いんだから。すごいんだよ。日本の宝だ。 田中:我々も一時期「ポンキッキーズ」にずっと出て
お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、18日放送のTBS系『サンデー・ジャポン』(毎週日曜 前9:54)に生出演。「YouTuberと芸能人の境界線は?」とのトークテーマで、専門家から「テレビを見たこともないし家にもない世代」が10年後のメイン層になるという想定で「テレビの寿命は10年?」との意見を受け、自身の“テレビ論”を語った。 太田は「テレビの芸能人って別に資格があるわけじゃないし、お笑い芸人だって、売れてなくても自分が芸人ですって言った時点で芸人だからね。テレビっていうのは、YouTuberであれ、何であれ、肩書きなんかどうでもいい人たちが全員集まれる素人の広場だと思う」と自身の見解を披露。「テレビに出る資格なんてなくて、人として出ているわけだから。テレビにとってのプロって、技術さんとかアナウンサーとか、テレビ用の訓練を受けた人たちで、あとは全員素人ですから」と語った。 続けて「芸能人
TBSラジオの大型イベント「RADIO EXPO ~TBSラジオ万博2020~」で「爆笑問題カーボーイ スペシャルステージ」が昨日2月11日に展開され、爆笑問題をはじめ、アルコ&ピース、うしろシティ、空気階段らが出演。TBSラジオで番組を持つ4組8人がフィーリングカップル企画に臨み、爆笑田中&アルピー酒井、爆笑太田&空気階段もぐらのカップル2組が成立した。 「即席フィーリングラジオ」と題したこの企画ではアルピー平子が進行を務める中、8人がラジオで組んでみたい芸人の名前を挙げ、相思相愛となったカップルだけが即興でオープニングトークを繰り広げることに。彼らは自己PRをしたあと、本来の相方以外に希望するパートナーをフリップに書いて提示した。アルピー酒井は田中のニックネーム「ウーチャカ」を記して「1択です!」と強烈にアピール。その田中も「チャンサカ」とやはり酒井のニックネームを書き、見事にカップル
〈月に1度だけ/会えるならば張り切って/最高な時ご招待/ありのまま気ままに〉。稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が歌う「72かのナニかの何?」の歌詞通り、新元号が発表されて最初の『ななにー』こと『7.2 新しい別の窓』(AbemaTV)は、例月に比べてもさらに充実した内容で、新時代への勢いをつけるような内容だった。 斎藤工との熱い映画トーク、そして草なぎのカレー差し入れエピソードが盛り上がる中、多くの花見客でごった返す目黒川の出店に稲垣が買い物に行ったり、そこでサービスされた山盛りの唐揚げを香取がもりもりと食べたり……と、相変わらず自然体な彼らの魅力が存分に引き出される時間が続く。 また、車での移動時間は3人だけの気さくなトークに、スタジオではキャイ~ンやみちょぱなどおなじみのゲストと共にマジックに驚くなど、まさに『ななにー』らしいギュギュッとしたタイムスケジュール。さらに、きゃりーぱみゅぱみゅ
今回は番組の企画で、撮影から投稿まで3時間以内で行いました!爆笑問題さん、はじめしゃちょーさん、Hikakinさん、改めてありがとうございました! ▼今日の撮影の様子は NHK探検バクモン 2018年1月放送予定 http://www4.nhk.or.jp/bakumon/ ▼HikakinTV https://www.youtube.com/user/HikakinTV ▼はじめしゃちょー(hajime) https://www.youtube.com/user/0214mex ▼HFUのチャンネル登録も是非! https://www.youtube.com/c/HIROSHIMAFUSIONUNITE082 ▼HFUサブチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCe2KhZjmcByjPlp4s75SXIQ/ 《HF
TOP ≫ 爆笑問題カーボーイ ≫ 爆笑問題・太田、テレビが主役であった時代は終わり既に「役割は変わっている」と指摘「YouTubeの合間にテレビ」 2017年5月2日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、テレビが主役であった時代は既に終わり、「役割は変わっている」と指摘していた。 JUNK 爆笑問題カーボーイ 太田光:テレビって、もう役割が変わってるって思ったの。 田中裕二:うん。 太田光:俺の中ではね、それで納得してたの。要は、スマホだなんだで、ネットだなんだって見てる中で、これは俺の信条でもあるんだけど。 田中裕二:うん。 太田光:漫才でもそうだけど、一人のくたびれたサラリーマンが、パッと読んで、簡単に読めて。 田中裕二:うん。 太田光:これは、『日本原論』の話ですよ。 田中裕二:うん。 太田光
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 爆笑問題・太田光が、干されていた時期に助けてくれたテレビ局を明かした 爆笑問題は1990年に太田プロから独立し、レギュラー番組を突然失っていた 事務所の圧力が影響しないNHKとテレビ東京が、手を差し伸べてくれたそう この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
大槻ケンヂさんがTBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』にゲスト出演。爆笑問題のお二人と80年代のロックバンド界とお笑い界のハードコアな模様について話していました。 (太田光)でも、大槻さんってどんどん時代とともに印象が変わっていく人だよね。やっていくこととか、そういうのとか。でも、よくよく考えてみたら、最初からやっぱり文学的な感じなんですよね。でもなんか、最初はこう、イケイケの…… (大槻ケンヂ)あの頃はもう、あんな人テレビに出しちゃいけないっていう(笑)。 (太田光)めちゃくちゃな(笑)。 (大槻ケンヂ)もう、ひどかったですよ。ひどかった。 (江藤愛)自分で思うわけですね(笑)。 (大槻ケンヂ)パンクとかロック界ってまだ芸能界じゃなかったので。いまのロックミュージシャンとかちゃんとしているけど、もう出しちゃいけない人たちだったんですよ。それがテレビに出てくるから、もうなんか悪目立ちしてや
ここ数週間の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)では、ある爆笑問題への批判記事に対する反論を太田光が繰り返し行っている。 それは聴く人が聴けばみっともない野暮な行為かもしれないが、それ故、芸人あるいはテレビタレントととしてのプライドがにじみ出ていてとてもカッコいい。 また、その反論の中で『サンデー・ジャポン』(TBS)は「全員で時事ネタ漫才をやる」というコンセプトで立ち上げたなどと思わぬ貴重な証言が飛び出したりもした。 中でも、爆笑問題の漫才の構造について語った内容はそのまま「テレビ論」になっており興味深いものだった。 先の批判記事に限らずよく爆笑問題の漫才に対する批判としてあげられるのは「ストーリー性がない」ということだ。基本的に「時事ネタ漫才」のため、短い時事ネタを連ねている。そのつなぎの部分が甘いというものだ。これは実際本人もそのために覚えにくいなどとネタにしたりしている。だが、こ
TOP ≫ 爆笑問題カーボーイ ≫ 爆笑問題・太田、ビートたけしが衰えを感じて漫才を辞めたことに言及「俺はビートたけしの行かない道を行く」 2015年6月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、ビートたけしが「言葉が出なくなった」などの自身の衰えを感じて漫才を辞めたことについて触れ、太田自身は「ビートたけしの行かない道を行くと決めてるから」と、衰えを感じても漫才を続けると語っていた。 しごとのはなし 田中裕二:50歳になった途端に、(漫才のネタを)パーンって忘れるようになっちゃったね。 太田光:年か? 田中裕二:分からない。普段、人の名前が出てこないっていうのは、太田さんの方が多いしね。 太田光:俺なんか、逆にネタ飛ぶことなんか、割りと最近、少なくなったよ。 田中裕二:そうでしょ。 太田光:前の方
TOP ≫ 爆笑問題カーボーイ ≫ 爆笑問題・太田、田中がライブでの漫才ネタを冒頭で忘れたことに怒り「ちゃんと漫才やってくれよな!」 2015年6月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、12日に開催されたタイタンライブで、漫才の冒頭、田中裕二がネタを忘れてしまうというハプニングが起こったと明かしていた。 2015年度版 漫才 爆笑問題のツーショット 田中裕二:鶴太郎さんにも会ってないですね。 太田光:でも、田中君の方が会う機会はね。 田中裕二:『サザエさん』の時はね。もうやってないからね。 太田光:♪サザエさ~んは 元気でしょう~ 田中裕二:「元気だな~」じゃないかな。 太田光:「愉快だな~」だよ。 田中裕二:ふふ(笑)そうか(笑) 太田光:間違ったツッコミをしないでもらいたんだよ。この間も、タ
TOP ≫ 爆笑問題カーボーイ ≫ 爆笑問題・太田、BOOMER伊勢に言われてショックな一言「お前のことよく知らないしさ。友達でもねぇし」 2015年6月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、タイタンライブの打ち上げで、BOOMERの伊勢浩二に言われたというショックな一言について語っていた。 しごとのはなし 前の記事からの続き: 爆笑問題・太田、BOOMER伊勢をガチ切れさせて平謝り「もう俺、ヤベェって思って」 太田光:「ごめんな伊勢」って謝って(笑)「俺、本当にそういうの(イジられて、返すといったこと)出来ないからさ」「でもさ、こういうことってあるじゃん」って。 田中裕二:ふふ(笑) 太田光:「楽屋とかって、こういうコント風にやることってない?」「そうなのかなぁ…」「悪かったけどさ、俺のこと嫌
2015年6月16日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『爆笑問題カーボーイ』(毎週火 25:00-27:00)にて、お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、BOOMERの伊勢浩二をタイタンライブの打ち上げでイジっていたところ、ガチ切れされ、後輩芸人のせいにして平謝りしたと語っていた。 しごとのはなし 太田光:タイタンライブの打ち上げ、大変だったの知ってる? 田中裕二:え? 太田光:大変だったんだよ。 田中裕二:俺もいたよ? 太田光:お前、遠くにいたろ?俺、いつもBOOMERとプリンプリンと2列目のところで話をしてるんだけど。その隣に、若手がいて、芸人テーブルにいて。 田中裕二:そうだね。 太田光:「いやぁ、今日、調子悪かったな」みたいな話をしてて。 田中裕二:うん。 太田光:「『ENGEIグランドスラム』、凄いウケてたじゃん」って話をしてて。それで、(BOOMER)伊勢とも話そうと思ってさ。いつも
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