いっこく堂 「君は一人でやった方がいい」と助言してくれた“恩人” 「今でも忘れない」出来事とは
俳優の森渉が、20日から21日にかけて生放送されたフジテレビ系『FNS27時間テレビ2024』内の企画「100kmサバイバルマラソン」に生出演。声優の金田朋子と共に100キロを無事に完走し、最後は2人で同時にゴールテープを切った。放送後、森が自身のXを更新し、猛暑のなかでのマラソン挑戦への考えをつづった。 俳優の森渉が、20日から21日にかけて生放送されたフジテレビ系『FNS27時間テレビ2024』内の企画「100kmサバイバルマラソン」に生出演。声優の金田朋子と共に100キロを無事に完走し、最後は2人で同時にゴールテープを切った。放送後、森が自身のXを更新し、猛暑のなかでのマラソン挑戦への考えをつづった。 AKB48で活躍、元トップアイドルが愛する大型車…内緒で取得した免許秘話(JAF Mate Onlineへ) 森はマラソン完走後、「ありがとうございました!最幸の100kmでした」など
今年の『24時間テレビ』、旧ジャニーズことSTARTO ENTERTAINMENTのタレントの出演は最小限になりそう。ズバリ、これはSTARTO社の見事な経営判断だろう。 例年より遅めの8月31日~9月1日に放送が予定されている日本テレビの一大番組『24時間テレビ』。 昨年、系列局・日本海テレビの元幹部局員が、長年に渡り寄付金などを着服していた横領問題が発覚し、『24時間テレビ』不要論が高まっていたが、日テレは今年も放送を断行するということだ。 そういった背景があり、今年はサブタイトルを例年の『愛は地球を救う』から『愛は地球を救うのか?』と変更し、番組の顔だった「メインパーソナリティー」というポジションも置かないことになっている。 20年以上、旧ジャニタレがメインを務めていた 1978年に第1回が放送された『24時間テレビ』。 旧ジャニーズのタレントでは1995年にSMAPが初めて抜擢され
後藤まりこが昨日7月29日にX(Twitter)でプロインタビュアー・吉田豪とのツーショット写真を添えて「サインイン完了しました!」と投稿。音楽ナタリー編集部が確認したところ、昨日7月29日に後藤と吉田は東京・新宿区役所に婚姻届を提出し、結婚したことを認めた。 昨日7月29日の「サインイン完了しました!」という報告には、左手の薬指に指輪をはめて写っている後藤と吉田の写真が添えられた。この投稿には多くのアーティスト、イベンター、ファンなどからの祝福メッセージや、「マジかよ!」といった驚きの声が寄せられている。 後藤まりこは2003年結成のバンド・ミドリのギターボーカルを担当し、2007年にメジャーデビュー。2010年にバンドが解散したあと、後藤は2012年に1stソロアルバム「299792458」を発表した。近年はDJ後藤まりこ、後藤まりこアコースティックviolence POP名義でも活動
7月23日、アイドルグループ「UNICODE」(ユニコード)の日本におけるデビューシングル「HELLO WORLD」が発売された。日本人女性5人で構成されたグループだが、全員が韓国語を話せるバイリンガルで、プロデュースの拠点も韓国であることからK-POPアイドルをうたう。一方、グループ名やデビューシングルのタイトルから、SNSではITエンジニアなどIT関心層から「検索しにくそう」とする声も出ている。 UNICODEは、韓国では4月にデビュー。グループのマネジメントに携わるENPASS(東京都品川区)によれば「グループ名の由来は『UNICODE』は『Unity』(統一性)と『Code』の合成語で、『彼女たちの音楽は全ての国で共用されるコードのように全世界で通じる』という意味が込められている」という。 ただし、グループ名は文字コードの標準規格「Unicode」と、デビューシングルのタイトルはプ
「あんな気持ち悪い奴、好きなのか?」と言われ…35年前の夏「サザン以来の衝撃」でポップスを変えた「エグい音楽家」 山下達郎や松任谷由実ら、70~80年代の洗練されたサウンドが「シティポップ」として再解釈されて久しい。かたや、NewJeansやaespaをはじめとする韓流アーティストが、安室奈美恵やSMAPに代表される90年代後半~00年代前半のサウンドを当たり前のように取り入れる時代に突入した。 YouTubeやTikTokは音楽のカルチャーギャップの縮小に寄与し、「若いのによく知ってるね」なんて言葉は意味を為さなくなった。 であればなおのこと、過去の音楽のどのニュアンスが今の時代に求められているか、脈の一端を手繰り寄せ、ほどく必要があるだろう。音楽評論家・スージー鈴木の新連載「スージー鈴木のNow And Then」では、日本のポップスの知られざる側面にスポットを当て、今の時代に受け継が
女性自身TOP > 芸能 > エンタメニュース > ラップ > “コロンブス“騒動で注目!SOUL’d OUTメンバーの“意外な現在“にファン衝撃「いちばんおもろい」「知らなかった」本人も反応 人気ロックバンド・Mrs. GREEN APPLEが発表した新曲『コロンブス』のミュージックビデオが差別的であると指摘された問題。MVは公開停止となり、所属事務所やレコード会社、ボーカルの大森元貴(27)が謝罪して騒動は収まりつつあるが、意外な形でほかの音楽ユニットが注目されている。 SNSを中心に話題になっているのが、『COZMIC TRAVEL』という楽曲を手がけたヒップホップグループ「SOUL’d OUT」。’14年7月に解散しており、今年解散から10年を迎える。 「『COZMIC TRAVEL』は’07年11月にリリースされた楽曲。歌詞に“クリストファー・コロンブス”が登場するため、ミセスの
「じつは裏番組に惨敗」テレビ局関係者が明かす“打ち切り危機”は「さんま」「松本」「内村」の長寿番組! エンタメ・アイドルFLASH編集部 記事投稿日:2024.07.13 11:00 最終更新日:2024.07.13 13:00 放送39年めを迎えた和田アキ子の冠情報番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)だが、東京都知事選での“誤報”騒動で大きな批判を浴びている。 インターネット上では《打ち切りにすべき》といった厳しい意見もあがったが、実際に、移り変わりの激しいテレビ業界では、7月に入り、秋の番組改編で終了する番組の名前がポツポツとあがるようになってきた。 「2017年から、東山紀之さんがメインMCという形でスタートしたテレビ朝日系の情報番組『サンデーLIVE!!』は、同局から終了が発表されました。 さらに、人気芸人のオードリーとハライチに加え、テレビプロデューサーの佐久間宣行さんがタッグ
お笑いコンビ「よゐこ」としてシュールなコントで地位を確立し、テレビゲームへの愛情から現在のゲーム実況動画隆盛の源流を作ったと言われる有野晋哉さん(52)。所属する松竹芸能からの退所が相次いでもいますが、その中で思うこと。そして「やらないわけにはいかない」と語る使命とは。 恩送り 松竹芸能の若手がなかなか賞レースで結果を出せない。そんなこともあって、去年の春に、東京で若手のネタ見せライブを始めたんです。 すぐに結果が出るものではないでしょうけど、自分が何か動いてプラスがあるんだったら。そう思って会社と話をしてスタートさせました。 そんな中で、大阪の松竹芸能の女性タレント・田口万莉から「大阪の女性タレントでも、そんなイベントをやってくださいよ」と言われまして。自分が知っている女性タレントさんに必要なこと。そんなことを伝えるイベントを7月13日に大阪でやることにもなりました。 ふわっとした話では
セクシー女優の霜月るなが、11日までに「X」(旧ツイッター)を更新。ダウンタンの松本人志に関する「週刊文春電子版」の記事に疑問を呈した。 記事は松本を告発したA子さんが、複数の探偵事業者に尾行されていたというもの。そのうち1社は松本側から依頼があったとしている。 この記事について、霜月は「またこんな訳分からん記事だしてる」と疑問視。 さらに「黒ずくめの男って、まるで名探偵コナンやな。ほんまに探偵なんていたんですか? 文春さん、散々芸能人の方のプライベートをおっかけて記事にしてるやん」と指摘した。 続けて「ほんでまた官能小説みたいな記事出して松本さんのイメージ悪くしたり印象操作してるんですか?まぁ、あたしは文春がどんな記事を書こうが何も信じません。真実はいつも1つ」と持論をつづった上で「ひつこいほど言いますけど。文春さん。その文字で人の人生奪ってる事に気づいてください」などと訴えた。
【めでたく今が絶頂期】90歳で初の単独主演の草笛光子「これからも新しいことに挑戦していきたい」 TOKIO松岡昌宏、志穂美悦子らが語るその素顔 草笛光子が90歳にして初の単独主演を務めた映画『九十歳。何がめでたい』が現在、全国公開されている。同作は直木賞作家・佐藤愛子氏の大人気エッセイを映画化した作品。芸歴74年を誇る草笛にとっては初の単独主演作品だが、なぜ彼女は共演者たちからこの上なく愛されるのか? 名だたる共演者が草笛の魅力を語る。【前後編の後編。前編を読む】 金田一耕助シリーズ『悪魔の手毬唄』(1977年)や『病院坂の首縊りの家』(1979年)に出演した岡本信人(76)は、長寿ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系・1990~2011年)でも共演を果たす。 「共演した作品以外も、草笛さんの時代ごとの作品を拝見してきましたが、特にすごいと思うのは“声”ですね。力強い声をキープされている
「ああ、ぐちぐちうるさい!」──直木賞作家・佐藤愛子氏の大人気エッセイを映画化した『九十歳。何がめでたい』で、90歳にして佐藤愛子役として初の単独主演を務めた草笛光子。70年以上にわたる女優人生は、観客のみならず、後進の俳優たちにも大きな影響を与えてきた。「草笛さんのことなら話したい」と登場した名だたる共演者たちの証言で「女優・草笛光子」の実像に迫る。【前後編の前編。後編を読む】 草笛は今年で芸歴74年を迎えた。1950年に松竹歌劇団(SKD)に入団。退団後は女優として80本以上の映画に出演したが、意外にも『九十歳。何がめでたい』が初の単独主演となる。 草笛演じる佐藤愛子は、作家人生「最後の小説」を書き終えて生き甲斐を失っていた。それが熱心な編集者(唐沢寿明)との出逢いで嫌々ながらも瑞々しく活力を取り戻していく──。前田哲監督は『老後の資金がありません』(2021年)で初めて草笛と仕事をし
高山は自身のSNSで「この度、福良拳さんと結婚する運びとなりました」と報告。さらに「福良さんは正解を導き出すのが上手な方で隣にいると毎日が楽しいです」と、クイズになぞらえて相手の魅力をつづっている。 高山は2011年8月に乃木坂46の1期生オーディションに合格。2012年2月にリリースされたシングル「ぐるぐるカーテン」でデビューを果たす。2016年には雑誌「ダ・ヴィンチ」にて初の長編小説「トラペジウム」の連載を開始し、2018年11月に書籍として出版。この小説がアニメーション映画化され、今年5月に公開された。また高山は今年4月に発売されたウエディング情報誌「ゼクシィ海外ウエディング2024Summer&Autumn」で表紙を飾っている。 高山一実 - Instagram
伊原剛志がお笑い芸人にガチ挑戦!川平慈英とのコンビ「なにわシーサー’S」でM-1へ 6枚 俳優の伊原剛志(60)が5日、都内で行われた「第10回プラチナエイジ授賞式」に出席し、プラチナワード賞を受賞した。伊原は、スピーチでお笑い芸人に挑戦することを表明した。俳優・川平慈英(61)とお笑いコンビ「なにわシーサー’S」を結成する。 輝いている生き方の60歳以上として表彰された伊原は「挑戦するのが好き」と若さの理由を明かし、「元々お笑いが大好き。来年のM-1に出るつもりです」と芸人デビューの構想を公表した。 歌手・小林幸子(70)も出席し、特別賞を受賞。今年迎えた芸能生活60周年を祝福され「60年…。自分でもクラッときて倒れそうなんですが」と話し、笑わせていた。真矢ミキ(60)、市川右團次(60)、いっこく堂(61)らも受賞した。 続きを見る
――今日はお時間いただきありがとうございます。 九条林檎(以下、林檎) ごきげんよう、我に何か聞きたいことがあるとか? ――VTuberの急な活動休止が続くのが気になっていて、その理由とも言われる「喰われる」現象について教えてください。 林檎 「喰われる」は我が発明した言葉というわけではなくてな。5年もVTuberとして活動する中で、周りで体調を崩して活動を続けられなくなってしまう方をそれなりに見てきたのだが、そういう時に「あの子、喰われちゃったみたい」というような形で我の周りで使われていた言葉なのだ。 ――「喰われ」てしまうと、具体的にはどんな症状が現れるのでしょう。 林檎 周りからみてこれと分かるものは多くないが、一目でわかるほどに元気がない、というのもわかりやすい兆候の1つだな。VTuberの世界は声優業界とも隣接しているので、しっかりと挨拶をする人が多い。その中に「おはようございま
「さすが志村が認めた女だ」56歳女優「ツマミ」 変わらぬ美貌で凄い裏話 千鳥小籔も騒然 「話がスゴすぎた」「今でも綺麗」 2枚 女優いしのようこ(56)が5日フジテレビ「酒のツマミになる話」に出演。番組では、志村けんさんとの、夫婦が全く寝付けなくなるコント「ご、5時!?」で、猛烈なセリフが飛び交う懐かしい映像が紹介された。 いしのは当時を「歩いても、指さして『ご、5時!?』って、よく言われました」と振り返った。ネタは、いしのと実姉とのウキウキして眠れなくなった実体験が元になったと明かし、「それを、1回やらして、って言って。日常のありがちなのをやりたいと。意外とウケてレギュラー化していったんです」と明かし、小籔千豊が「ええーっ!?」、野田クリスタルが「バケモンだ」と驚いた。 ふんわりした雰囲気と、可憐さは変わらず。ネットでも「さすが志村が認めた女だ」「いしのようこさんすごすぎるな!」「いしの
チョコプラは、「有吉の壁」(日本テレビ系)から生まれ、今では2人の代表ネタになっているTT兄弟のパフォーマンスを引っ提げてステージに登場した。審査員の1人、サイモン・コーウェルは「Britain's Got Talent」ですでに交流のあった安村を温かく迎えた一方、TT Brothersにはいぶかしげな表情。しかしTT Brothersは次々と「T」を見つけて会場を引き付け、終盤には「T」の大合唱でスタンディングオベーションを巻き起こした。 収録直後の控室で3人は抱き合い、安村は「(チョコプラは)準決勝あるんじゃない、あのウケ方はやばい」と健闘を称え、長田は「日本のお笑いが世界にいっちゃうんじゃないか」、松尾は「うれT」と語っていた。彼らの世界への挑戦に引き続き注目を。 とにかく明るい安村 × チョコレートプラネット「America's Got Talent」舞台裏
「すとぷり」事務所 ハッシュタグ利用したSNSの「荒らし」行為に対し法的措置へ「未成年者と判明でも」
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