紳「漫才の大会やる。K―1とかF―1とかに対抗して、M―1って」 松「あ〜なんかやるらしいですねぇ」「でもねそれは画期的ですよ。」 紳「それも吉本の偉い人俺が提案したように吉本だけ違って松竹とか太田プロとか 素人も参加すんねん。全国6ヶ所で予選をすんねん。最後勝ちあがってきて 優勝決めんねん、プロアマ問わずや。」 「で優勝したあかつきにはそんなしょうもない賞いらんやん。賞金1000万」 松「これは出たほうがいいですよね。でもボケたじいさんが獲ってまうかもわからん」 紳「10年以下。」 松「でも素人でてほとんど何いうてるかわからん(人が獲ってしまうかも)」 紳「審査員やで」松を指さしてw 松「いや、でっていわれても(笑)」「え、マジですか」 紳「うん、さっき発表してん」 松「いやいやいやいや(笑)ちょっとマネージャー通してもらえますかね」 紳「いや、審査員は?って言われたから”松本”って」