セガの「龍が如く6 命の詩。」のブース… に置いてある、お祝いの花がすごい!! す、すげーー!! ちなみに、こんなお花も…。 幅広いですね。 いやー、さすがですね…。 木札の文字が全部同じ書体で、スタンドも花もまったく同じ… なのが若干気になりますが。 (っていうか、誤解されないようにわざとでしょうか)
注目を集めるテレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚本家たちを、プロフェッショナルとしての尊敬の念を込めて"テレビ屋"と呼び、作り手の素顔を通して、番組の面白さを探っていく連載インタビュー「テレビ屋の声」。 今回の"テレビ屋"は、日本テレビの伝説のバラエティ番組『電波少年』でディレクターだった〆谷(しめたに)浩斗氏。当時出演していた松村邦洋が、"アポなし"のむちゃな企画を強いられて恐怖を感じながら、一方でものまねを披露するほど愛する人物だ。渋谷のチーマーを更生させようと単身乗り込んだり、"エアマックス狩り"を身をもって検証したりと、とにかくクレイジーな企画を送り出した番組に携わってきた同氏に、今のテレビはどう見えるのか――。 〆谷浩斗 1960年生まれ、東京都出身。日本大学農獣医学部卒。IVSテレビ制作で84年から『おもしろクイズBOX』『天才たけしの元気が出るテレビ』、その
落語家の6代目三遊亭円楽が、フジテレビ系バラエティ特番『ENGEIグランドスラム』(17日19:00~23:10)に初出演することが15日、明らかになった。円楽は、地上波民放の全国放送で、2010年の襲名後初の落語披露となる。 ナインティナインと松岡茉優のMCで、"日本一豪華なネタ番組"をコンセプトに、人気芸人たちが続々と登場する同番組。番組史上最長の4時間超にわたって放送される第6弾の今回は、賞レースのチャンピオンたちをはじめ、ベテランから若手まで、数々の芸人たちがネタを披露する。 ここに登場した円楽。枕はスマートフォンの話題から入り、十八番(おはこ)の本ネタを披露したが、本番を終えて、「皆さんにみたいにドンドンドーンと笑わす芸じゃないからね。所々分かっていただいて…分からない所はググっていただいて…そんな感じで」と謙虚に語った。 また、時間帯別の出演芸人が発表。19時台は、フットボール
http://matome.naver.jp/odai/2146716861193539401 先日、深夜ザッピングしてたら、「お願いランキング」でメイプル超合金のカズレーザーが東大生相手に人生相談していた。これがなかなか面白くて、自分がバイセクシュアルなのかどうか知りたい、という女性に「え、みんなバイセクシャルじゃない? 人類ってそうだと思うよ」と返していた。見事なもので、僕自身はまるきりヘテロだけど、こういう観点って世界が違って見えるかもしれない(いや、そっちにいかないのはわかってますが)と思った。カズレーザーは最近クイズ番組でよくみるのだが、なかなかのもので、しかも厭な感じがしない平気さがいい。この人、化けるかもと思わせてくれてた。相談の場面は「生放送」となっていて、その反射的な返しには、けっこう知的な裏付けがある気がしたなあ。ちょっと検索したら、すでに話題になってるみたい。
1か月ほど前にチケット転売防止を求める共同声明について書きました。 ここで「目指すところは『適正な価格で取引できて安全性の高いリセール流通の整備を行う』ということ」と書きました。「安価」「定価」ではなく「適正な価格」としたのは、それなりに高騰していたとしてもその値段でも欲しいという人がいて買い手が付く、つまりそこに需要があればそれは適正な価格であるという考え方も加味してのことでして。 たとえば、二次的にチケット売る側の代表であるチケットストリートの社長のブログがいろいろ示唆に富んでおりまして、全面的に賛成とまでは言えなくてもおよそ正論であることは間違いなく、ただ一方でライブの主催者側は前書いたように「自分の手元に入らないお金がチケット代としてよそに行ってしまったら物販とかいろいろ困るからやめてほしい」というのも本音ベースの真実であり、今後その間のどこが落としどころになるのかなというのが本件
人気のテレビ番組「ダウンタウンDX(読売テレビ・日本テレビ系)」の放送1000回突破を記念した記者会見の模様が9月8日にニコニコ生放送(公式)、LINE LIVE(公式ライブ)、YouTube Live、Facebook Liveで生配信されました。 その翌日、「LINE LIVEでの視聴者数が、ニコニコ生放送(以下、ニコ生)よりも来場者数が大きく上回り、生配信が行われた配信プラットフォーム毎の明暗が分かれた」ということがネット上で話題となりました。 視聴(再生)回数だけで比べてみると…… その話題を受け、(一般の視聴者が知ることが可能な範囲での)数値を9月14日未明に改めてピックアップしてみました。 ニコニコ生放送:来場者数 3万2646/コメント数 1万9877 LINE LIVE:視聴数 51万3850/コメント数 8608 YouTube Live:視聴回数 4万2021 Face
AmazonUnlimited、1ヶ月でいくらになったのか!? 9月15日にAmazonからデータがやってきました。8月の売上並びに、貸出本(KNPT)の量はどれくらいだったのか。 最初3万ページ読まれているけど、お金にならない! と勘違いして「もうUnlimitedやめる!」とツイートしてしまったのが3日目。 上の赤いグラフが「販売数」日々の売上がこうしてグラフ化されているのがKDPのえらいところ。 下の青いグラフ。これが「貸出数」アンリミテッドで無料で読める本の、読まれたページ数を示しています。 販売数は、リミテッドが始まってもほとんど変化がないレベル。 「アマゾンやめる」ツイートをきっかけにして、話題になったおかげか、4日目から青いグラフがポンと伸びまして、5日目に15万ページになりました。 1ページあたり0.5円なので、日に7万円ちょっと売れてます。すごいね。 その後もペースはあま
読売テレビで8月に放送された深夜トークバラエティ番組『にけつッ!!』で、お笑い芸人の千原ジュニア氏が『コードネーム』を遊んだ話を紹介した。テロップは「サバンナ高橋の家でやったカードゲームの話」。 千原ジュニア氏がたまたま飲み屋で会った高橋茂雄氏(サバンナ)の家で飲んだときの話。家にはたくさんのボードゲームがあり、「すっげぇ面白いのあって」と『コードネーム』を紹介した。夜中に2時間くらい遊んだという。 千原氏はゲームの内容を少し紹介して、その後ケンドーコバヤシ氏がこれにヒントを得た連想ゲームを出した。「謝罪」「落語家さん」という2つのキーワードから千原氏が答えたのは「(桂)文枝師匠」。正解は飲みに誘われていけなかった「桂三度」というオチだった。
大人のJ-POPとは、TSUTAYAにおける「フォーク・ニューミュージック、歌謡曲、懐かしのアイドル」に分類されるカテゴリーをまとめた、山哲流のジャンル。 音楽がすべてだった世代の大人へ送る。 「お前、今度フジテレビな~」上司にいきなり言われた意味分からない一言は18年前の冬。 「野猿(やえん)」というグループを憶えているだろうか? TV「とんねるずのみなさんのおかげでした」の番組のスタッフで構成された音楽ユニットである。 その野猿の98年12月発売の3rdのシングル『SNOW BLIND』のキャンペーンをメンバー11人各々が、全国主要都市のレコード店で行うことになり、誰がどこの店鋪に行くのかを決めるために開催されたのが「野猿ドラフト会議」で、冒頭の上司の命令はコレに行って来いという意味。 当日お台場のCX社屋に集まった全国11店舗関係者はとりあえず弁当を渡され、いきなり本番の収録。エイベ
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