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2022年3月7日のブックマーク (12件)

  • ランジャタイ伊藤、角刈り動画で再生数荒稼ぎ 断髪式だけでなく“カミングアウト行脚”も大ヒット

    トレードマークだったショートボブから、まさかの角刈りにイメチェンしたランジャタイの伊藤幸司。その変身した姿を、芸人仲間にサプライズで披露するYouTube動画シリーズが反響を呼んでいる。 角刈りになりました! pic.twitter.com/Y09T0kC0zR — ランジャタイ 伊藤幸司 (@ranjyatai11) February 16, 2022 伊藤は、2月15日深夜放送のバラエティ番組『相席堂』(ABCテレビ)にて突然角刈り姿で登場し、スタジオの千鳥を仰天させた。翌16日には、自身のTwitterで「角刈りになりました!」と報告。さらに同日、YouTubeチャンネル「ランジャタイぽんぽこちゃんねる」にて、角刈りに散髪する一部始終を撮影した動画を公開した。 伊藤の独創的な髪型は、アニメ『エヴァンゲリオン』のヒロイン・綾波レイを参考にしており、長年自分でカットしてきたものだ。そん

    ランジャタイ伊藤、角刈り動画で再生数荒稼ぎ 断髪式だけでなく“カミングアウト行脚”も大ヒット
  • 注目集まる一方、誤解や不信も生まれる「バーチャル」への視線 理解を広めるための向き合い方とは

    キズナアイが旅立って最初の一週間は、各所で散発的な動きが見られた。 3月1日に、早川書房より長篇小説『鈴波アミを待っています』の発売が発表された。「Vtuberメタバースを題材にした長篇小説」という触れ込みの作は、2021年に「ジャンプ小説新人賞2020」で金賞を受賞した、同名の短編をリメイクしたものだ。こうした切り口のフィクションが生まれているところにも、「バーチャル」の世間における注目と知名度がうかがえそうだ。 NIJISANJI ENの第4回オーディションと、ホロライブプロダクションの英語圏向け男性タレントオーディションが、3月4日に同時に発表されたのは、現在のVTuber業界における象徴的な動きだろう。競争が激化を極めるVTuber業界において、英語圏は新たなファン層の開拓が母数の大きさも含めて期待できる。にじさんじホロライブ以外にも、英語話者を歓迎事項として挙げるオーディシ

    注目集まる一方、誤解や不信も生まれる「バーチャル」への視線 理解を広めるための向き合い方とは
  • ヒカルの“激怒騒動”はなぜ笑えるのか 「緊張の緩和」を体現した芸人たちの妙

    火種を作った人の謝罪によって幕を閉じたヒカルの中堅芸人激怒騒動。一連の流れは、まるで大掛かりなコントを見ているようだった。 事の発端は、ヒカルが2月4日に公開した動画。ヒカルによると、最近開かれた会の席で共通の知人を介して紹介されたある中堅芸人が「結局、YouTuberなんて芸能人の真似事の落ちこぼれ」「うちの世界にはダウンタウンさんがいる。あんなレジェンド、YouTubeで出てこない」などと、YouTuberをこき下ろすような発言を繰り返していたという。 その場はグッと堪えたというヒカルだったが、「お前はっきり言うけど、俺に勝ってるところ一つもないからな。ちょっと芸能界で売れたぐらいで調子に乗るなよ」「ゴミみたいなやつ」「お前が30年かけて稼ぐ金額、2~3年で稼ぐねんこっちは。舐めんなマジで」などと、動画の中で怒りをぶちまけたのだ。 この放言がネットニュースとして大きく報じられ、瞬く

    ヒカルの“激怒騒動”はなぜ笑えるのか 「緊張の緩和」を体現した芸人たちの妙
  • “いぶし銀”のラバーガールがTikTokで再ブレイク? 2人が生み出す「日常の中に訪れる異質感」

    いま、TikTokで熱い芸人がいる。芸歴21年目、プロダクション人力舎所属のラバーガールだ。かつて『爆笑オンエアバトル』や『エンタの神様』に出演し、『キングオブコント』にも2010年と2014年の二度決勝に進出、そのシュールな世界観のコントで人気を博しているコンビだ。 そんな彼らが2021年11月に開設したTikTokアカウントは開始3ヶ月余りでフォロワー数30万人を突破。アップされているショートネタ動画も軒並み高再生数を記録している。その面白さは『ゴッドタン』『あちこちオードリー』などで知られるテレビプロデューサーの佐久間宣行氏も自身のラジオ『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』にて「ラバーガールのTikTokはとにかく掴みが速い」と絶賛しているほど。 ゴリゴリのオンバト世代の筆者はこの現状に興奮と驚きを隠すことができない。なぜいま再びラバーガールが注目されているのか考えたい

    “いぶし銀”のラバーガールがTikTokで再ブレイク? 2人が生み出す「日常の中に訪れる異質感」
  • 英スカイニュースの記者、銃撃されてけが ロシア軍が待ち伏せ攻撃か:朝日新聞デジタル

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    英スカイニュースの記者、銃撃されてけが ロシア軍が待ち伏せ攻撃か:朝日新聞デジタル
  • 「モヤさま」火曜23時へ8度目のお引越し、「WBS」から続けてどうぞ(コメントあり)

    日3月5日のオンエア内で、番組2代目アシスタントを務めた狩野恵里アナウンサーが田中アナに代わってこれを報告した。現在は毎週土曜23時から23時25分までの放送で、さまぁ~ず大竹は「お!(放送時間が)また増えた?」と察知。狩野アナが「気づいたんだそうです。『短いね』って……」と述べると、さまぁ~ず三村は「いや、そうでしょ! 俺も見てていっつも短いなって思ってたよ!」と話した。 2007年4月13日にレギュラー放送を開始した「モヤさま」は今年4月で15周年を迎える。さまぁ~ずと田中アナ、狩野アナ、株木亘プロデューサーのコメントは下記の通り。 さまぁ~ず コメント 7回目の引越から半年で8回目の引越し。土曜日に定着する前の早めの枠移行でよかったです。しかも放送時間も伸びるので。俺らも見ていて「早ぇー! もう終わるの?」といった感じでしたし。「これからだぞー!」とエンジンがかかる前に終わるという

    「モヤさま」火曜23時へ8度目のお引越し、「WBS」から続けてどうぞ(コメントあり)
    takaaki110
    takaaki110 2022/03/07
    さすがに25分は短かったか。「あさモヤ」も他地域では流れてないし。
  • 【会見レポート】お見送り芸人しんいち「僕1人じゃ獲れなかった」R-1優勝会見でサンドにも感謝

    お見送り芸人しんいちは決勝1stステージで463点を獲得し、吉住、金の国 渡部おにぎりと同点で2位に。審査員5名による投票でFinalステージに勝ち上がると、1stステージで1位だったZAZYとの対決を制した。お見送り芸人しんいちはグレープカンパニー所属。ラストイヤーで第20代王者の称号と優勝賞金500万円を獲得した。 「R-1グランプリ2022」お見送り芸人しんいち 優勝コメント──優勝おめでとうございます。優勝が決まった瞬間、崩れるように泣かれていましたね。 そのあとちょっと落ち着いたんですけど、さっきお母さんと電話したらまたワーって涙が出ちゃいました。僕1人じゃ当に獲れなかったので、感謝して、喜んでいます。(母親から)「マネージャーさんにまず感謝しなさい」と言われました。マネージャーには、うちの事務所に拾ってもらいました。クビ寸前だったときも全力で止めてくれました。マネージャーは家

    【会見レポート】お見送り芸人しんいち「僕1人じゃ獲れなかった」R-1優勝会見でサンドにも感謝
  • お見送り芸人しんいち「R-1グランプリ2022」優勝、第20代王者に

    お見送り芸人しんいち「R-1グランプリ2022」優勝、第20代王者に 2022年3月6日 21:51 12060 263 お笑いナタリー編集部 × 12060 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2417 9599 44 シェア 今大会の決勝にはkento fukaya、お見送り芸人しんいち、吉住、サツマカワRPG、ZAZY、寺田寛明、金の国 渡部おにぎり、復活ステージを勝ち抜いたYes!アキトが参加。最終決戦ではお見送り芸人しんいちとZAZYがネタを披露した。審査員の陣内智則、バカリズム、小籔千豊、マヂカルラブリー・野田クリスタル、ハリウッドザコシショウが面白かったほうに投票した結果、お見送り芸人しんいちが第20代王者の称号と賞金500万円を獲得した。 Finalステージ 結果陣内智則:ZAZY バカリズム:お見送り芸人しんい

    お見送り芸人しんいち「R-1グランプリ2022」優勝、第20代王者に
  • 『青春ラジメニア』新パーソナリティーにワタナベフラワーのムサ 「好きなことを好きだと叫んでいきたい」

    30年以上の歴史を持ち、アニソン番組のさきがけとして知られるラジオ番組『青春ラジメニア』(ラジオ関西、毎週土曜午後8時~)の新パーソナリティーを、ミュージシャンのムサ(ワタナベフラワー)が務めることが明らかになった。同番組3月5日の放送で発表された。 今年1月1日、33年間に渡ってパーソナリティーを務めてきた岩崎和夫(元ラジオ関西アナウンサー、現フリーアナウンサー)が番組勇退を発表。パートナーを長年務めている南かおりの出演継続は明らかになっていたが、岩崎アナに代わる新パーソナリティーが誰になるのか注目されていた。 ムサは、神戸のロックンロールバンド「ワタナベフラワー」でベースを担当。アニメ・サブカル好きでも知られ、音楽活動と並行して、神戸メリケンパークを拠点にしたコスプレイベント「かみこす!」を主宰し、実行委員長を務めている。またアニソンカバーバンドを率いてイベントも数多く展開している。

    『青春ラジメニア』新パーソナリティーにワタナベフラワーのムサ 「好きなことを好きだと叫んでいきたい」
  • 『R-1』お見送り芸人しんいちが優勝 “20代目王者”に輝く

    “とにかく面白いひとり芸日一”を決める『R-1グランプリ2022』決勝戦が6日に生放送されお見送り芸人しんいちが“20代目王者”に輝き、優勝賞金500万円を獲得した。 1人ごとに点数審査が行われ、最高得点を獲得したZAZYが1位通過、そして吉住、渡部おにぎりとともに“同率2位”となったしんいちが決選投票を経て、Finalステージへ進出した。もう1ネタを披露し、審査員による投票が多かったしんいちが優勝を果たした。 毒舌ギター漫談で爆笑をさらったしんいち。発表された瞬間、感激のあまり泣き崩れ、喜びを爆発。それでも「2017年(の決勝で)ネタめっちゃ飛ばしたブルゾンちえみにありがとうと言いたいです…」と最後まで毒を吐いて、会場を沸かせていた。 今年の出場資格は昨年に引き続き「プロは芸歴10年以内であること」「アマチュアは、R-1への出場が今回で10回目以内であること」に。優勝賞金も500万円

    『R-1』お見送り芸人しんいちが優勝 “20代目王者”に輝く
  • 公開のウクライナvs閉鎖のロシア 巨大IT企業が鍵 SNS時代の戦争 | 毎日新聞

    ロシアは戦況などに関する報道を国内で大幅に規制し始めた。一方、ウクライナSNS(ネット交流サービス)などを通じて積極的に情報発信する対照的な戦術を取っている。情報戦、心理戦では巨大IT企業も鍵を握る。【金子淳】 ロシアで強まる報道やSNSへの規制 「我が国に対して未曽有の情報戦が仕掛けられている。これに見合った厳しい法律が必要だ」 ロシアのペスコフ大統領報道官は5日、露軍に関する「虚偽の情報」流布などに罰則を科す改正刑法などが4日に成立したのを受け、そう意義を強調した。 プーチン大統領が署名した改正刑法などでは、露軍の活動について当局の説明に反する「明らかな虚偽情報」を広めた場合、最大で禁錮3年、罰金150万ルーブル(約140万円)の刑が科せられ、「重大な結果」をもたらした場合などには禁錮は最大15年、罰金も最大500万ルーブルまで引き上げられる。露軍の信用を傷つけるような活動にも最大で

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  • 「プーチンが勝てるとは思えない」…これからロシアを直撃する「壮絶な報復」(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    ウクライナの首都、キエフ制圧を目指すロシアの軍事作戦が難航するなか、米国の有力な軍事専門家が「ロシアは勝てない」という見方を明らかにした。一方、ジョー・バイデン米大統領は3月2日、一般教書演説で注目すべき発言をした。それはいったい、何だったのか。 大統領発言を紹介する前に、ここまでの戦況を振り返ろう。ウクライナの隣国、ベラルーシから侵攻したロシア軍はキエフ制圧を目指して、南下した。ところが、各地でウクライナ軍と市民の抵抗に遭って、3月3日現在も制圧に成功していない。 ロシア軍とウクライナ軍の圧倒的な戦力差から、当初は「首都は数日で陥落する」とみられていた。ところが、ウクライナ軍は、米政府当局者が2月27日に「予想を上回るほど手強い(stiffer than expected)」と評価するほどの抵抗を示し、ロシア軍の進撃は難航した。

    「プーチンが勝てるとは思えない」…これからロシアを直撃する「壮絶な報復」(長谷川 幸洋) @gendai_biz