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和歌山に関するtakehikomのブックマーク (482)

  • 南海トラフ地震臨時情報 和歌山県や和歌山市、24時間警戒続ける:朝日新聞デジタル

    気象庁が初めて「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を8日に発表して以降、県や自治体は、お盆休みを返上するなどして警戒を続けている。 巨大地震注意の発表後、県は全職員に参集をかけ、その後は24時間態勢で災害対策部に職員を配置。夜間も危機管理部の当直の数を増やし、6、7人が即応できる態勢としている。また、開閉に時間がかかる水門の一部をあらかじめ閉めたり、県内の備蓄の見直しをしたりした。 和歌山市も24時間の情報収集態勢を敷いている。夜間も含め13部局で各3人ずつが交代で対応に当たり、危機管理部の職員はほぼ全員出勤。これまで沿岸部の住民に注意を呼びかけたり、災害時の協定を結んでいる事業者とホットラインを確認したりした。 初の臨時情報発表に対して、対策部の立ち上げや課題整理など、初動は速やかだったという。瓜生田有三危機管理部長は「意識が高まり、地域防災計画や訓練の成果が出た」と話す。 巨

    南海トラフ地震臨時情報 和歌山県や和歌山市、24時間警戒続ける:朝日新聞デジタル
  • 虹色めでたいでんしゃ 新車両デビューへ - ロカルわかやま|和歌山県内のグルメ、観光・おでかけ、ライフ情報を発信中

    南海電気鉄道㈱(岡嶋信行社長)は、南海和歌山市駅と加太駅間を走る「めでたいでんしゃ」に、5編成目となる新車両「はじまりの『めでたいでんしゃ』」の導入を決め、7月13日にデビューすると発表した。車体は、加太の名物、鯛を想起させるうろこ柄で「太古といまと未来を結ぶ、かけ橋」として虹色で表現。列車の名称は13日の運行開始セレモニーで発表される。 【写真】はじまりの「めでたいでんしゃ」イメージ(南海電気鉄道提供) めでたいでんしゃの運行は同社と加太観光協会、磯の浦観光協会が2014年から共同で進め、加太線沿線の魅力を発信する「加太さかな線プロジェクト」の一環。 鯛をイメージした列車で、これまでピンク色の「さち(母)」、水色の「かい(父)」、赤色の「なな(子)」、黒色の「かしら(さちの兄)」の4車両がデビューし、現在も運行している。 新車両は、「さち」らの「とお~い祖先」として線路を走る。外装は2両

    虹色めでたいでんしゃ 新車両デビューへ - ロカルわかやま|和歌山県内のグルメ、観光・おでかけ、ライフ情報を発信中
  • 「たま駅長」がいたから今の和歌山電鉄がある…死から9年、2代目猫駅長らが祭事

    【読売新聞】 和歌山電鉄貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)で、初代駅長として人気を集めた「たま」の死から9年となる22日、祭事が行われ、2代目駅長の「ニタマ」と伊太祈曽駅長の「よんたま」などが参加した。 2匹は、貴志駅のホームに設

    「たま駅長」がいたから今の和歌山電鉄がある…死から9年、2代目猫駅長らが祭事
  • 教える育む学び合う:地元・瀞峡の民話、絵本に 教諭、生徒6人が合作 新宮市立熊野川中 /和歌山 | 毎日新聞

    県や関係市町村などでつくる南紀熊野ジオパーク推進協議会はこのほど、絵「南紀熊野の民話 瀞(どろ)のぬしさん」(縦24センチ、横21センチ、18ページ)を制作した。新宮市熊野川町日足の市立熊野川中学で美術を教える大江みどり教諭(38)が絵を、3年生の6人が背景の一部を描くなどした。 南紀熊野ジオパークは、プレートの沈み込みに伴い生み出された独特の景観や自然が残る県南部の9市町村と、奈良県十津川村の一部からなる“大地の公園”。絵は、ジオパークへの理解や関心を深めてもらうと共に地域の文化を後世に伝えていこうと、同協議会が地域に伝わる民話を基に2021年度から制作している。3作目となる「瀞のぬしさん」は、校区内にあり、和歌山、奈良、…

    教える育む学び合う:地元・瀞峡の民話、絵本に 教諭、生徒6人が合作 新宮市立熊野川中 /和歌山 | 毎日新聞
  • 県人口、28年連続で減少 24年 88万4627人 出生数、初の5000人割れ /和歌山 | 毎日新聞

    県は2日、4月1日時点の県の人口が88万4627人(男41万6899人、女46万7728人)となり、28年連続で減少したと発表した。減少数も減少率も1967年の調査開始以来最大で、人口減少に歯止めがかからない状況となっている。【駒木智一】 県は毎年4月と10月の人口を調査すると条例で定めており、国勢調査の結果をもとに、各市町村の住民基台帳に登録された人数の増減から算出している。 県内の人口は、1997年から減り続けており、2011年に100万人の大台を割り、23年の調査で初めて90万人を割り込んだ。24年は前年と比べて1万1304人減少し、減少率は0・04ポイント拡大して1・26%となった。

    県人口、28年連続で減少 24年 88万4627人 出生数、初の5000人割れ /和歌山 | 毎日新聞
  • 和歌山県の人口90万人割れ 人口減少・少子高齢化が深刻|NHK 和歌山県のニュース

    去年10月の和歌山県の人口は、推計で89万2000人と、90万人を下回り、昭和のピークの人口からおよそ20万人減少しました。 高齢者の割合が高まる一方、15歳以下の若年層の割合は減少していて、少子高齢化が深刻になっています。 総務省がまとめた、去年(令和5年)10月1日現在の人口推計によりますと、外国人を含めた和歌山県の総人口は、推計で89万2000人と、90万人を下回りました。 昭和57年と昭和58年の、昭和のピークの人口109万人に比べるとおよそ20万人も減っています。 また前の年(令和4年)と比べて1万1000人減っていて、その減少率は1.27%と前の年より0.14ポイント拡大しています。 人口減少が加速していると言えます。 年代別にみますと、▼総人口に占める65歳以上の人口の割合は34.2%と、前の年より0.2ポイント上昇しました。 一方、▼15歳未満の人口の割合は11.1%と、0

    和歌山県の人口90万人割れ 人口減少・少子高齢化が深刻|NHK 和歌山県のニュース
  • 石ノ森章太郎の人柄と作品の魅力知る展示会 和歌山|NHK 和歌山県のニュース

    「仮面ライダー」や「サイボーグ009」などの作品で知られる漫画家、石ノ森章太郎さんの人柄や作品の魅力を知ってもらおうという展示会が、12日から和歌山市で始まりました。 展示会は、かつて石ノ森さんのもとでアシスタントを務めた、紀美野町に住む大瀬克幸さんが開きました。 和歌山市内のギャラリーには、石ノ森さんにまつわる資料50点以上が展示されていて、このうち、昭和42年6月のスケジュール表の写真は、作品の締め切り日が毎日設定されています。 石ノ森さんは、1か月に600ページ以上描いたと言われ、その多忙さを示す資料です。 また、石ノ森さんが大瀬さんに贈った手書きのスケッチを拡大したものも展示されていて、ペン1で、その線の太さをうまく変化させて表現する繊細なタッチを感じ取ることができます。 大瀬さんは、「アイデアの量が桁外れで仕事も早く、石ノ森さんのような人はもう出てこないと思う。ファンは懐かしん

    石ノ森章太郎の人柄と作品の魅力知る展示会 和歌山|NHK 和歌山県のニュース
  • プレミア和歌山廃止へ 

    【読売新聞】県は2日、優れた県産品を推奨する制度「プレミア和歌山」を廃止する方針を発表した。商品数が1000以上あり「プレミア感がない」といった声が寄せられ、県は新制度を模索することにした。 プレミア和歌山は県産品を広くPRすること

    プレミア和歌山廃止へ 
  • JR西日本、和歌山の特急停車駅に「戻り苗」 植林を推進 - 日本経済新聞

    JR西日和歌山支社は25日、林業スタートアップのソマノベース(和歌山県田辺市)が手掛ける「戻り苗」プロジェクトを実施すると発表した。ドングリから育てた苗木を山に植林する取り組み。まず和歌山県内で特急くろしおが停車する有人駅に専用の棚を設置し苗木を育て、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に指定されている熊野古道近隣エリアに植林する。和歌山駅(和歌山市)や新宮駅(新宮市)など8駅と和歌山支社内に

    JR西日本、和歌山の特急停車駅に「戻り苗」 植林を推進 - 日本経済新聞
  • メタバースに和歌山市の街並み再現 観光客増やす取り組み|NHK 和歌山県のニュース

  • 民間小型ロケット きょう改めて打ち上げへ 和歌山 | NHK

    打ち上げが延期されていた、東京のベンチャー企業の小型ロケットが13日、和歌山県にあるロケットの発射場から打ち上げられる予定です。搭載した衛星の軌道への投入が成功すれば民間企業単独の打ち上げとしては国内で初めてで、これまで国が主導してきた日の宇宙開発に民間も加わり、国際競争力を高められるか注目されます。 東京のベンチャー企業「スペースワン」が開発した固体燃料式の小型ロケット「カイロス」の初号機は、今月9日、この企業が和歌山県串町に整備したロケット発射場から打ち上げられる予定でしたが、直前で延期となり、13日午前11時すぎに改めて打ち上げが行われます。 延期の理由は、安全対策のために設けた海上の警戒区域内に船がいたためで、13日は海上で警戒を呼びかける時間を早めたり、警戒にあたる船を増やしたりして対策を強化するということです。 打ち上げではロケットに搭載された政府の小型衛星を高度500キロ

    民間小型ロケット きょう改めて打ち上げへ 和歌山 | NHK
  • JR西・紀勢線6駅開業100周年 感謝込めイベント カード配布やスタンプラリー /和歌山 | 毎日新聞

    JR西日は現在の紀勢線和歌山―箕島駅間の6駅が今年開業100周年を迎えるにあたり、オリジナルカードの配布やスタンプラリーなどの記念イベントを行う。利用客や地域への感謝を込めて企画したもので、関係した懐かしい写真を今後一般募集し、展示するという。 現在の紀勢線の各駅のうち、和歌山(当時・東和歌山)、紀三井寺、海南(同・日方町)、加茂郷、下津、箕島の6駅は1924年に開業した。同社によると、当時は国有鉄道で、開業によって紀和(同・和歌山)―箕島駅間が開通し、発展につながった。

    JR西・紀勢線6駅開業100周年 感謝込めイベント カード配布やスタンプラリー /和歌山 | 毎日新聞
  • DASH 0円食堂 ~和歌山県海南市~

    今回の『0円堂』舞台は和歌山県。海南市にある道の駅『海南サクアス』。獲れたての魚を、漁師さん自らがほぼ毎日道の駅に持ってきてくれるのでどこよりも新鮮な魚介類を豊富に取り揃え、170人の契約農家さんが作る旬な野菜も人気の秘密。収穫量全国1位のみかん、地元名産の…

    DASH 0円食堂 ~和歌山県海南市~
  • 「シラコンバレー」の異名も 和歌山にIT企業が続々進出、なぜ?

    【注目講演】自治体DX「2040年の理想状態」 【開催期間】2024年1月30日(火)~2月25日(日) 【視聴】無料 【視聴方法】こちらより事前登録 【概要】国内で1100万人の労働力が不足するとされる「2040年問題」。それを乗り越えた先にある「2040年の理想状態」について、具体的に描けているだろうか。三重県CDOを経て“DXたのしむコンサルタント”を務める田中淳一氏を講師に迎え、今あらためて考える。 和歌山県に近年、IT企業が相次ぎ進出している。直近の約5年で20社が拠点を設置。「ワーケーションの聖地」としても知られるリゾート地、白浜町は、多くの新興企業が集まる米シリコンバレーになぞらえて「シラコンバレー」との異名も持つようになった。 企業誘致を格的に始めた2001年当初は、誘致に成功しても長続きしないケースもあったという。県は過去の反省を生かし、どのように改善を進めていったのか

    「シラコンバレー」の異名も 和歌山にIT企業が続々進出、なぜ?
  • 自動運転バス予約始まる きょうから 事業者と運行日程決定 和歌山 /和歌山 | 毎日新聞

    和歌山市は26日、市中心部のけやき大通りで自動運転のバスを走らせる実証運行の事業者を群馬大発のベンチャー企業「日モビリティ」(前橋市)に決めたと発表した。日程も2月14~18日の5日間に決定し、市は29日から乗客の予約受け付けを始める。 市交通政策課によると、自動運転バスは人が運転して一部の操作をシステムが支援する「レベル2」で運行。日モビリティには実証実験の実績が70例以上あるという。 14、15、18日は通勤・通学など混雑する時間帯を避けて日中に計22便、16、17日はけやき大通りで開催中の「けやきライトパレード」に合わせ、夜間を含む計18便を運行。時間帯にかかわらず安全に運行できるか検証する。

    自動運転バス予約始まる きょうから 事業者と運行日程決定 和歌山 /和歌山 | 毎日新聞
  • |テレビ和歌山

    [字]有吉ぃぃeeeee!【櫻坂46中嶋優月とマインクラフトで大冒険!新建造物お披露目】 今日 22:00

    |テレビ和歌山
  • 旧市民会館 複合施設へ 

    【読売新聞】和歌山市は、老朽化に伴って2021年に閉館した旧市民会館について、不動産サービス会社「ジョーンズラングラサール(JLL)」を代表とする共同企業体を再整備の優先交渉事業者に決めた。同社などはインターナショナルスクールやホテ

    旧市民会館 複合施設へ 
  • <3>潮干狩り復活へ研究

    【読売新聞】和歌の浦で守るべきものは、絶景や和歌の文化だけではない。様々な生物がすまう環境もそうだ。 和歌川の河口は潮が引くと35ヘクタールの干潟が現れる。近畿最大級の片男波干潟だ。2000年代前半には年間約7万人が潮干狩りに訪れた

    <3>潮干狩り復活へ研究
    takehikom
    takehikom 2024/01/06
    『県立和歌山工業高の化学技術クラブの生徒たち』
  • 完成したはずのトンネルは「張りぼて」 ほぼ全工程やり直しに | 毎日新聞

    完成したはずのトンネルが、ほぼ全てやり直しに――。全国の公共工事でも異例の事態が和歌山県で起きている。トンネル内壁のコンクリートの厚みが規定の10分の1しかないなど「張りぼて」であることが発覚したのだ。トンネル整備は、南海トラフ地震による津波被災時などのアクセス確保が目的。受注業者の負担で工事がやり直されることになったが、使用開始は約2年遅れてしまう。

    完成したはずのトンネルは「張りぼて」 ほぼ全工程やり直しに | 毎日新聞
  • 商業施設やホテル 提案 

    【読売新聞】2021年に閉館した和歌山市の旧市民会館を再整備する事業者を選ぶ審査会が26日、同市の和歌山城ホールで開かれ、参加を希望する共同企業体(JV)2グループが計画案を発表した。 旧市民会館は、南海電鉄和歌山市駅近くにあり、市

    商業施設やホテル 提案 
    takehikom
    takehikom 2023/12/28
    『和歌山市の旧市民会館を再整備する事業者を選ぶ審査会』