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2018年6月4日のブックマーク (5件)

  • 数学を学ぶと年収が増えるのか? - 小島寛之|論座アーカイブ

    文科省が国立大学に対して文系学部のあり方を見直すように通達するなど、社会に理系偏重の空気が蔓延している。最近の『週刊東洋経済』(5月12日号)でも、企業が新卒採用に関して理系の枠を増やすことを報じ、理系をもてはやしている。 この号では京都大学の2012年の調査(西村・他)「理数系科目学習者の昇進・就業形態」を引用し、文系学部出身者に関して、数学受験した者の平均年収が532万円、数学未受験者のそれが443万円(平均年齢は、前者が43歳、後者が41歳)とおよそ90万円の差がついていることを指摘している。「文系であっても、数学を勉強すれば、年収が増えるよ」ということである。理系=数学と解釈すれば、文科省のお達しには、西村・他の調査と同様に、「国民が理系受験を通じて、もっと数学が強くなって、国の経済力を上昇させるべし」という意図が隠されていると言える。 経済学から言えば、数学を学ぶことでもしも個人

    数学を学ぶと年収が増えるのか? - 小島寛之|論座アーカイブ
    takehikom
    takehikom 2018/06/04
  • ライブハウス、法律上は「飲食店」 1ドリンク制をめぐる誤解を弁護士が斬る - 弁護士ドットコムニュース

    ライブハウス、法律上は「飲食店」 1ドリンク制をめぐる誤解を弁護士が斬る - 弁護士ドットコムニュース
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    takehikom 2018/06/04
    たしかVOWで読んだのは「1ドングリ制」
  • プログラマーが正規表現を使いこなすメリットとは? 『正規表現辞典 改訂新版』著者に訊く

    正規表現のパワーを実感 ――『正規表現辞典 改訂新版』は目的別の検索ができるリファレンスですが、正規表現の歴史や背景についても解説されています。今回は佐藤さんに書についてお尋ねしますが、まずはご自身のことを教えてください。 佐藤:勤務先はいわゆるSIerですので、各種システムの企画・構築を主業務としています。主に担当しているのは企業向けのアプリケーション開発基盤の構築や、個別システムに対するアプリケーション・アーキテクチャの立案といった分野ですね。 世間的には「アーキテクト」と呼ばれる職種になりますが、私自身はプログラマーとして個別の問題と向き合い、頭を絞るほうが好きです。 ――仕事では正規表現をどう活用されているのでしょうか。 佐藤:個別のアプリケーションにおける入力値検証などに利用することはもちろん、アプリケーションやミドルウェアのトラブルシュートにおけるログの分析や、既存データのク

    プログラマーが正規表現を使いこなすメリットとは? 『正規表現辞典 改訂新版』著者に訊く
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    takehikom 2018/06/04
    『佐藤:本書の前書きにも書きましたが、Unicodeが文字コードの標準的地位を獲得したことです。』/中身と関係ないけどページ左端いっぱいまで使っているので読むのに違和感
  • 【問題提起】篠原嘉一氏に情報教育の講演を依頼する前に考えていただきたいこと ~ITエンジニアから見た、情報教育のあり方について~ - give IT a try

    要約(僕の主張) 篠原嘉一氏の講演内容には、IT関連の知識がない人にはわかりづらいウソや間違い、極論が多く含まれているため、適切な情報教育だとは言いがたい。よって改善を強く希望する。 学校側は「生徒をネットのトラブルから守りたい」という思いが優先されるため、ITエンジニアよりも「情報の正しさ」がないがしろにされてしまうのかもしれない。だが、ITエンジニアとして、そして保護者として、学校は子どもたちに正しい情報を伝える努力をしてほしい。 我々ITエンジニアも情報教育を学校に丸投げするのではなく、正しい知識を伝えるために、主体的に情報教育に協力していく必要がある。 はじめに Image: http://www.mrf-ip.com/blog/0067/ 先日、息子が通っている中学校で開催された情報教育講演会に参加してきました。 これは中学校の全生徒と、任意参加の保護者で、情報教育(主にSNS

    【問題提起】篠原嘉一氏に情報教育の講演を依頼する前に考えていただきたいこと ~ITエンジニアから見た、情報教育のあり方について~ - give IT a try
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    takehikom 2018/06/04
  • サルワカという個人メディアを250万PV/月にまで育てた方法|CatNose

    注1)その後300万PV/月に達しました 注2)すでにサルワカの運営から身を退いています サルワカというWebメディアを運営してきた。僕を中心に、数人のライターが記事を書いている。それぞれが別の業を持っている。あくまでも気ままに更新するメディアだ。 サルワカを始めたのは2016年の12月。 その1年後には200万ページビュー/月を超え、1年半後の今では、250万ページビュー/月を超えた。 ページビュー(PV)はサイトの価値を示す1つの指標にしか過ぎないが、個人運営のメディアでここまで到達できたのは嬉しい。 最近は業の方が充実してきて、僕はほとんど記事を書けていない。記事執筆に時間をかけたい思いはあるが、それがいつになるかは分からない。 ただ、せっかくある程度メディアを成長させることができたのだから、この経験を共有しないのも勿体無い気がする。 そこで、サルワカというメディアをどのような考

    サルワカという個人メディアを250万PV/月にまで育てた方法|CatNose
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    takehikom 2018/06/04