国会図書館のデジタルコレクションで出てくるのだけ: 高木 貞治. 1898. 『新撰算術』東京: 博文館. http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/827449 名数の議論がないので、乗法の順序は問題にならない。高木 貞治. 1904. 『新式算術講義』東京: 博文館. http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/827403 名数の議論がないので、乗法の順序は問題にならない。高木 貞治. 1909. 『広算術教科書』上下. 東京: 開成館. http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/826655 名数が出てくるので、乗法の順序は問題になる。高木 貞治. 1911. 『新式算術教科書』東京: 開成館. http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1087461 (3)の改定版。因数