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moneyに関するtessyのブックマーク (8)

  • 医療費控除で知らないと大損する「3つの極意」、国税庁作のエクセルに罠?

    ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読』、『知識ゼロの私でも!日一わかりやすい お金の教

    医療費控除で知らないと大損する「3つの極意」、国税庁作のエクセルに罠?
  • セルフレジを使わない日本人。私たちはなぜガラガラのセルフレジを横目に行列に並んでしまうのか|江戸しおり

    先日、ダンボーバッテリーや、財布のいらないスマホケース「RAKUNI」を手がける株式会社トーモ代表取締役の東智美さんのFacebookに、こんな投稿がありました。 セルフレジがガラガラなのに、有人レジの行列に並ぶ人々。 一体なぜ? こういう光景、皆さんも一度は見た事があるのではないでしょうか。 そして、東さんの投稿には 「私も疑問に思っている!」 「こういう理由があるんじゃ?」 「自分はこういう理由で有人レジの行列に並んでいます」 などなど、思うところがある人からの100件を超えるコメントが集まり、プチバズり状態に! 私にも思い当たる節があり、コメントをした一人なのですが、 せっかくなので皆さんの「有人レジに並ぶ理由」「セルフレジを使う理由」をまとめてみました。 細かく分けたら、理由は14個にもなりました笑 タイトルを「セルフレジを使わない日人」って大きな主語にしちゃいましたが、さまざま

    セルフレジを使わない日本人。私たちはなぜガラガラのセルフレジを横目に行列に並んでしまうのか|江戸しおり
    tessy
    tessy 2020/07/22
    各社の操作、仕様がバラバラで、慣れなくて失敗したくない。と意外と電子マネーアレルギー層みたいな。
  • 「年収1000万からは税金がきついよね〜」という話は実際どうなのか

    なんかよく聞くよねこれ。私、正直こう語られるときの半分以上は「私、税金にこまってるんですぅ〜」という高年収アピールだと思ってる。まぁ実際貰ってんならアピールしても良いと思うけど。 そう言えばその昔、某所で「俺さぁ、稼ぎまくってて税金の計算が滅茶大変で困るよ!」とか聞いてもないのに嬉しそうに喋りかけてきた知らないおじさんがいて、そんなに稼いでるなら税理士付けるやろ、つうか税金の計算なんて決算期しかしないんじゃないの?とか思ったこともあったねー。関係ないけど。 というか必ず題に入る前に違う話を書くのをいい加減止めろと思う。どうなってるんだ。このブログ書いてるやつは。読んでる人だって大切な時間を割いて読んでくれてるんですよ!!!いい加減にしてください!!!11!!1!! 話は沢山聞くものの分かりやすくまとめられた資料がないので作ってみました。 このグラフを作るのにこちらのデータを使用させていた

    「年収1000万からは税金がきついよね〜」という話は実際どうなのか
  • 「金融ダークサイド」暗号資産規制を左右するマネロンの実態を垣間見られる好著|楠 正憲(デジタル庁統括官)

    ゴーン事件の見立てだけでなく、FacebookのLibraに対する各国の反応や、G20福岡会合での合意が暗号資産規制に与える影響など、かなりタイムリーな話題も織り交ぜており、活字の書籍と思えないライブ感に驚かされた。 最終章では暗号資産の未来について触れられ、投機の対象だったビットコインをはじめとした初期の暗号資産「仮想通貨1.0」に対して、今後は主権国家の中央銀行が発行する「仮想通貨2.0」「ソブリン・クリプト・カレンシー」が市場を支配すると説く。その前哨戦としてLibraに対する規制当局の姿勢を位置づけようとしているようだ。 国家権力と通貨の関係を改めて指摘した上で、米国と対峙するロシアのブロックチェーン技術に着目したところは慧眼だが、各国の中央銀行が未来の電子マネーの担い手になるかというと、わたし自身は懐疑的である。スウェーデンのように人口が少ない国はともかく米国、ロシア中国、日

    「金融ダークサイド」暗号資産規制を左右するマネロンの実態を垣間見られる好著|楠 正憲(デジタル庁統括官)
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

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  • 7pay騒動から見えた、モバイル決済の懸念 生き残るために必要なものとは?

    7pay騒動から見えた、モバイル決済の懸念 生き残るために必要なものとは?:鈴木淳也のモバイル決済業界地図(1/3 ページ) サービス開始から3日目には不正利用が表面化し、翌7月4日には関係会社3社の幹部らによる緊急会見が実施された「7pay」だが、その後も問題が収束する気配は見えない。セブン-イレブン・ジャパンとしては初の沖縄進出で全国47都道府県制覇となる同県内での14店舗同時オープンが実施されるなか、同日夕方にはセキュリティ対策の一環としてTwitterやFacebookなど外部IDからのアクセス遮断が発表され、関係者らによる対策が現在もなお内部で進んでいる。 まだまだ長引く7pay問題 7pay問題の根は深い。筆者の知り合いが7payで30万円の不正利用被害に遭ったことはさまざまな媒体で紹介しているが、モバイル決済の専門家である知り合いの被害者が細心の注意を払ってIDとパスワードの

    7pay騒動から見えた、モバイル決済の懸念 生き残るために必要なものとは?
    tessy
    tessy 2019/07/17
  • 成功したいならやっぱり東京。田舎のマイルドヤンキーが知らないチャンスがある=午堂登紀雄 | マネーボイス

    私は「成功したければ一度は東京へ出るべきだ」と思っています。都会には、田舎に生まれてずっとそこで暮らす人生では得られない、才能開花のチャンスがあります。(『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』午堂登紀雄) ※有料メルマガ『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』好評配信中。興味を持たれた方は、ぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:午堂登紀雄(ごどう ときお) 米国公認会計士(CPA)。1971年生まれ、岡山県出身。中央大学経済学部 国際経済学科卒。株式会社エディビジョン代表取締役。一般社団法人 事業創造支援機構代表理事。 「可愛い子には東京へ行かせよ」才能開花のチャンスが山ほどある 才能は東京で磨かれる これは単なる私の個人的な経験による持論に過ぎないのですが、私は「成功したければ一度は東京へ出るべきだ」と思っています(もちろん大阪・福岡・名古屋・仙台・札幌などで

    成功したいならやっぱり東京。田舎のマイルドヤンキーが知らないチャンスがある=午堂登紀雄 | マネーボイス
  • 富裕層の「アリペイ離れ」が始まっている - 中華IT最新事情

    一部の富裕層にアリペイ離れの現象が見られるという。アリペイの理財商品である余額宝の利回りは4%台。まとまった資金を持っている富裕層にしてみれば、余額宝よりも利回り7%台の銀行の理財商品の方が魅力的だからだと今日頭条が報じた。 アリペイのもうひとつの魅力「余額宝」 アリペイは、アリババが運営するQRコード方式スマートフォン決済で、都市部であればほぼどの店でも使えることから、街中の対面決済の主流な手段となっている。都市部で現金で決済する人は相当珍しい状況だ。 しかし、多くの中国人がアリペイを利用するのは、この決済機能だけではなく、金融機能にも魅力を感じている。 ひとつは、余額宝と呼ばれる理財機能。余額宝に入金をしておくだけで、4%以上の利子がつく。しかも、いつでも1元単位で引き出すことができるので、多くの人が給料をもらったら、限度いっぱいまで余額宝に入金してしまい、その日使う分だけを引き出して

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