Since April, a hacker with a history of selling stolen data has claimed a data breach of billions of records — impacting at least 300 million people — from a…
前回はAmazonの「Kindle」とAppleの「iPad」の関係を取り上げた。電子書籍市場において両製品はライバルになると目されているものの、同時に同市場をともに成長させていく良きパートナーとしての関係も期待できる。続いて今回はiPadの主戦場……今年後半に登場する予定のChrome OSデバイスと競合しそうな"第3のモバイルデバイス市場"について考える。 「PCソフトウエア」はネットブックの欠点か? 先月27日のiPad発表会はSteve Jobs氏のキーノートらしい説得力のある内容だったが、一個所「おやっ」と首をかしげたところがあった。同氏がスマートフォンとモバイルパソコンのすき間に「第3のモバイルデバイスが割り込めるか?」という疑問を提起して、ネットブックの不十分さを指摘した部分だ。 「ネットブックは遅い」……たしかに速いとは言い難い。 「ディスプレイが低品質」……これも大部分は
来るべき電子出版時代。iPad & iBooks時代が本格的にやってくる前に、いろいろ地べたレベルでも試してみることが重要だろう。 iBooksが待ちきれず「EPUB」を自作する – unakami – builder by ZDNet Japan. に私も刺激を受けて、取りあえず「Sigil 0.1.8」をダウンロードしてみたた。 そして、以前、執筆したけれども結局お蔵入りになってしまっている、とある原稿のテキストを流し込んで、EPUB形式で保存してみた。http://moriyama.com/node/wp-admin/post.php?action=edit&post=1746 だがEPUBビューワーは持っていない。結局確認できないなあと思っていたのだが、ウェブ日記をお読み頂いた大阪府立大の清原文代氏(『リズムで学ぶ三文字中国語』という著書がある)から、「EPUBのビューワーとしては
インデックスは9日、犬のボイス翻訳機「バウリンガル」のiPhone向けのアプリを提供すると発表した。2010年初夏にApp Storeで販売を開始する予定。 「バウリンガル」は、犬用の翻訳機。犬の首輪に装着した小型ワイヤレスマイクで犬の鳴き声を拾い、その気持ちを6種類の感情に分類して本体画面にイラストと文字で表示することができる。 iPhoneアプリ「バウリンガル」の利用イメージ 今回発表したiPhoneアプリ「バウリンガル」では、iPhoneの特徴を活かした機能を搭載する。犬の鳴き声をリアルタイムに音声分析する「翻訳機能」のほか、撮影した犬の写真を魚眼レンズ風に加工できる「写真編集機能」を搭載する。このほか、「翻訳機能」で翻訳した内容や「写真編集機能」で加工した写真を、Twitter上に表示できる「Twitter連携機能」も搭載する予定。 画面イメージ 2002年9月にタカラトミーから発
Google マップでは、地名やお店の名前、駅名など、様々な場所を探すことができます。でも、ふと気づくと同じ地名やレストランを何度も検索していた、ということはないでしょうか? 実は、統計的にも、地図検索では過去に探した場所の再検索が多いことがわかっています。 今回新たに登場した「パーソナルサジェスト」は、Google マップの検索ボックス内に入力した過去のキーワードを元に、地名やレストラン、カテゴリなどがサジェストされる機能です。例えば、「Google マップで、渋谷にあるラーメン屋さんを探して行ったけれど、どこだったかわからなくなってしまった」。そんな時も、「渋谷」もしくは「ラーメン」と入力すれば、過去の検索に該当したラーメン屋さんが再度サジェストされるので、同じお店を探すことができます。場合によっては入力した最初の1 文字か2 文字目で探したい場所が出てくるかもしれません。 パーソナル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く