1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:くだらないマジシャンになって困る ~いま、困っていませんか~
手羽先が人気の居酒屋「世界の山ちゃん」錦店(名古屋市中区錦3)に3月25日、映画「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」の等身大フィギュアが登場した。 見つめ合うバードマンと鳥男 同映画は「バベル」のアレハンドロ・G・イニャリトゥ監督の最新作。かつて映画でスーパーヒーロー・バードマンを演じてスターになった俳優が、ブロードウェイの舞台に立ち再起を目指す姿をファンタジックな物語と映像で描く。主人公リーガンを「バットマン」シリーズで主役を務めたマイケル・キートンが演じ、本年度アカデミー賞で作品賞など最多4部門を獲得した。4月10日から伏見ミリオン座ほかで全国ロードショー。 バードマンは主人公がかつて演じたヒーローで、再起を目指す彼の前に現れて語りかけてくる作品のシンボル的存在。等身大フィギュアは全長1.85メートル。映画の日本公開を記念して、発泡スチロールと硬化粘土で製作された。製
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