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2015年10月8日のブックマーク (5件)

  • 世界中から移住希望者が殺到する新国家「リベルランド」とは « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    クーリエ・ジャポン編集部ブログでは、クーリエ誌でも紹介した海外メディアによる国際情勢やビジネス、社会、教養にまつわる話題などをわかりやすく提供しています。紹介した記事はfacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを介して多くの方が閲覧しています。アジア・中東班の増保です。 現在発売中のクーリエ・ジャポン11月号では、今年の4月に突然、建国宣言を出した新国家を紹介した「理想の国か、それとも妄想か? 世界でいちばん新しい“国家”『リベルランド』へようこそ」という記事を担当しました。 「リベルランド自由共和国」は、31歳のヴィト・イエドリッチュカというチェコ人の政治家によって建国されました。場所は、セルビアとクロアチアの国境地帯でたまたま見過ごされていた約7k㎡の無主地です。 初代大統領も務める彼は、所得税率が高い自国チェコの経済政策に嫌気がさし、自分で無税の独立国を建国する

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  • 佐賀県武雄市のICT教育にまとわりつく「一人1台」と「反転授業」の関係 - ごっちょ手記

    週刊朝日 2015年6月19日号 ―ICT教育最先端 佐賀・武雄市のお寒い現実 タブレット端末で授業崩壊の危機 ― などの記事で盛り上がりを見せている佐賀県武雄市のタブレット教育ですが、世間の注目ポイントは「安かろう悪かろうのタブレット端末で授業崩壊」という点に注がれているようです。まあ、べつに間違っちゃいません。ひどい話です。 でも、もうちょっとじっくり見ると、さらに興味深い話に繋がっていくので、今回はその辺をご案内します。 樋渡流教育改革 ― デジタル教科書推進団体の道具だった! こちらの記事で紹介されている武雄市とデジタル教科書教材協議会(DiTT)の議事録で、興味深いキーワードが何度も登場しています。「一人1台」です。記事を読むと分かりますが、武雄市ICT教育推進協議会座長の松原聡東洋大教授が何度も使っています。また、この松原教授が出した答申にもこんな項目があります。 2 整備する

    佐賀県武雄市のICT教育にまとわりつく「一人1台」と「反転授業」の関係 - ごっちょ手記
  • リラクステ タバタ Rirakste TABATA |ホットペッパービューティー

    「全ての女性の笑顔の為に」☆研究し続け23年、独自の技術『田畑流』超技術で、施術致します★何処へ行っても、何をやっても、何度トライしても、上手くいかなかったダイエットや疲労回復、心身上の不調や不快のケアや「妊活」などでお悩みの方に、全力でサポートし、マタニティの方も専用メニューです。瑞浪エステ、リンパ

  • 民主、維新の両党による「連携協議会」の第2回会合開催

    民主、維新の両党による「連携協議会」の第2回会合が8日午後、国会内で開かれ、民主党からは岡田克也代表と枝野幸男幹事長が出席した。同協議会の下には、政策部門と選挙部門が設置され、政策部門の議論は1日にスタートしている。 枝野幹事長は会談終了後、記者団の取材に対し、「政策部門の議論は順調にスタートしたので、次回22日には一定の中間的な報告をしてもらえる状況であることをお互いに確認した」と報告。関連して、特定の項目について話が詰まったかのような報道が一部あったことについて、そうした報告は受けていないこと、そうした状況でないこともあわせて確認したとした。選挙部門の協議については、選挙協力の前提となる一定レベルでの政策合意の方向性がある程度見えた段階でスタートをさせていく考えを示した。 また、7日に開かれた民主、維新、共産、社民、生活の野党5党の国会対策委員長会談で確認した閉会中審査の開催、早期の臨

    民主、維新の両党による「連携協議会」の第2回会合開催
    tomozo3
    tomozo3 2015/10/08
  • 「侵華日軍第七三一部隊罪障陳列館」 - 黄土高原 紅棗がみのる村から

    例年のウチの学校の東北ツアーのため、8月22日に村を出て、一昨日8日に戻りました。17日間村を空けたわけですが、ツアーそのものは11泊12日です。今年は予算の問題もあって、昨年まで行っていた国境の町丹東をやめて、ハルビン→長春→撫順→瀋陽という、一直線コースで移動は楽でした。その上に「高鉄」という新幹線が開通しているので、瀋陽−ハルビン間がなんと、2時間というスピードです(しかし高い。2等で5000円くらいで、一般庶民は乗れない)。最初に行った頃は、どこまで走っても車窓に延々と拡がるトウモロコシ畑を眺めながら、「あぁこれが赤い夕陽の満州か…」などと、満鉄職員だった父を持つ私には、感無量の思いもあったのですが、もはや昔日の感慨などあっさり吹き飛ばす猛スピードです。 毎年ほぼ同じコースを巡って12年目ですから、改めてご紹介するようなところもないのですが、ただ、リニューアルなった「侵華日軍第七三

    「侵華日軍第七三一部隊罪障陳列館」 - 黄土高原 紅棗がみのる村から