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2016年9月21日のブックマーク (7件)

  • 【基地局探訪記 その5】名古屋駅を狙い撃ちする『バズーカ』の威力

    スマホやケータイは電波でネットワークとつながっている。その中継地点となっているのが「基地局」だ。全国にある基地局の多くは電柱のようなコンクリート柱や鉄塔にアンテナを付けたオーソドックスな形をしているが、なかには個性的な特徴をもったものもある。こちらの連載では、TIME & SPACE編集部が各地をめぐり、そういった「変わりダネ基地局」を紹介していきます。 2のバズーカが、名古屋駅ホームの通信を支える 名古屋は言わずと知れた、東海地区の中核都市。その玄関口の名古屋駅は、JRと私鉄、地下鉄各線を合わせると、1日100万にも及ぶ人が乗り降りする、日でも有数の巨大な駅だ(ちなみに、日最大の駅は1日300万人以上が利用する新宿駅)。 ここには、街中ではなかなか見かけない、ちょっと珍しい形と名前のアンテナを持つ基地局がある。その名も「バズーカ式八木アンテナ」。名古屋駅前のビルの屋上から、文字通り

    【基地局探訪記 その5】名古屋駅を狙い撃ちする『バズーカ』の威力
  • ブラジル人気俳優、撮影の合間に水死 現場はドラマで生還した川

    ブラジルの人気俳優ドミンゴス・モンタグネルさん。サンパウロで(2015年11月2日撮影)。(c)AFP/AMAURI NEHN 【9月17日 AFP】ブラジルの人気ドラマ俳優ドミンゴス・モンタグネル(Domingos Montagner)さん(54)が15日、北東部を流れる川で水死し、国中が悲しみに包まれた。現場の川はくしくも、出演したドラマの中で九死に一生を得たシーンを撮影した場所だった。 人気ドラマ「ベリョ・シコ(Velho Chico)」を放映しているテレビ局グロボ(Globo)によれば、モンタグネルさんは撮影の合間に共演者のカミラ・ピタンガ(Camila Pitanga)さんとサンフランシスコ川(Sao Francisco River)に泳ぎに行ったところ、急流にのみ込まれた。ピタンガさんはなんとか岩にしがみついたものの、モンタグネルさんは流されてしまったという。 ピタンガさんは大

    ブラジル人気俳優、撮影の合間に水死 現場はドラマで生還した川
    tomozo3
    tomozo3 2016/09/21
  • 知床、塩ザケが謎の散乱 地元はヒグマ餌付けにピリピリ:朝日新聞デジタル

    世界自然遺産・知床の道道脇の斜面で、塩漬けのサケ6匹と木箱が散乱しているのが見つかった。知床ではヒグマなどの野生動物に餌付けをしないよう呼びかけており、知床財団は「捨てたとしたら残念だ」と話している。 17日午前9時ごろ、一般の人から知床自然センターに通報があり、知床財団職員が回収した。知床五湖に向かう途中の道路下の草むらで、積み荷から落ちたというより、1匹ずつ放り投げたような散らばり方だったという。 3年前には、ヒグマ撮影のための「寄せ餌」とも思われる生ザケ十数匹が岩尾別川のそばに置かれていたことがあった。今回は保存用の塩漬けで、ヒグマの餌付けや寄せ餌として捨てた可能性は低いとみている。 ヒグマが塩ザケを好むかはわからないが、近くには景勝地「フレペの滝」に続く遊歩道がある。同財団の寺山元・事務局次長は「人間のにおいのついた物をべ物として認識すれば、人を追いかける危険性がある。そういった

    知床、塩ザケが謎の散乱 地元はヒグマ餌付けにピリピリ:朝日新聞デジタル
  • Google Allo

    We said good–bye to Allo on March 12, 2019. During our time together, we brought you a smarter way to chat, with features like the Google Assistant, Allo for web and selfie stickers. We’re working to bring your favorite features to the Messages app so you can have richer conversations with all your friends. If you have an Android phone, we hope you’ll try Messages!

    Google Allo
  • Say hello to Google Allo: a smarter messaging app

    Say hello to Google Allo: a smarter messaging app
  • 名古屋市営地下鉄今池駅前の生ける廃墟ビル!「新今池ビル」が色々とアレ過ぎて困る - 新日本DEEP案内

    名古屋の繁華街と聞いて思い浮かべるのはせいぜい栄や大須や名駅くらいで、千種区の「今池」であると答える人は今の名古屋市民にどれだけいるだろうか…今池と言えばかつては名古屋指折りの繁華街で、市電が四方に走り、市内東部の交通の要衝としても人通りの絶えない地域だったと言われている。 名古屋市民の大動脈、黄色いラインの地下鉄東山線の藤が丘行き電車に乗って、名古屋駅から5つ目、栄から3つ目が「今池」である。市内東部が優良住宅地として栄えているはずの名古屋市内でもこの辺は中途半端な通過駅という以上の印象を持たなくなった感があるが、とりあえずここで降りる。ちなみに地下鉄桜通線でも来る事が出来るので、覚えておこう。 地上に上がるとそこは今池交差点。東西を広小路通と錦通が通り、南北を市道名古屋環状線が通る。今でも交通の要衝であるには変わりがない場所だが、地上の繁華街はドン・キホーテやパチンコ屋に占領されて漏れ

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  • 東大寺の大仏4657億円 - 現在価格で費用を試算|奈良新聞デジタル

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    東大寺の大仏4657億円 - 現在価格で費用を試算|奈良新聞デジタル