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2018年1月4日のブックマーク (5件)

  • 米ユーチューバー、青木ケ原で自殺者撮影 非難受け謝罪

    米俳優でユーチューバーのローガン・ポールさん(2017年5月21日撮影)。(c)AFP PHOTO / MARK RALSTON 【1月3日 AFP】米俳優で、動画共有サイト「ユーチューブ(YouTube)」上で人気の「ユーチューバー」としても知られるローガン・ポール(Logan Paul)さんが、日の富士山麓の青木ケ原(Aokigahara)樹海で自殺した人の遺体を撮影した動画を投稿して非難が殺到したことを受け、謝罪した。動画は既に削除されているが、それ以前に600万人が視聴していたと報じられている。 報道によると、問題の動画には首をつって自殺した男性の遺体が映っていたとされる。ツイッター(Twitter)では動画に対する批判が殺到。さらに、編集時にカットされたもののツイッター上で拡散したシーンでは、現場で笑い冗談を飛ばすポールさんが映っており、非難の火に油を注いでいる。 米女優のアン

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  • ヘビ毒を注射する男、新たな解毒剤開発の希望に

    英ロンドンの自宅で、ヘビの毒を絞り出して見せるスティーブ・ラドウィンさん(2017年11月9日撮影)。(c)AFP/ PHOTO / NIKLAS HALLE'N 【1月3日 AFP】かれこれ30年近く、英ロンドン在住の爬虫(はちゅう)類愛好家でミュージシャンのスティーブ・ラドウィン(Steve Ludwin)さん(51)は、ヘビの毒を自分に注射し続けている。死にかけたこともあるといい「正気の沙汰ではない」と自ら口にするが、その習慣が今、何千人もの命を救う可能性があると注目を集めている。 ヘビ毒に対するラドウィンさんの生体内反応を観察して新たな解毒剤を開発する研究が進んでいるのだ。 「僕がやっていることはまるで正気の沙汰ではないように思われているけれど、健康に大きく役立つかもしれないと分かったんだ」と、ラドウィンさんはロンドンの自宅でAFPの取材に語った。 ラドウィンさんは記者の前で、長年

    ヘビ毒を注射する男、新たな解毒剤開発の希望に
  • iPhone Battery and Performance - Apple Support

    iPhone Battery and Performance Understand iPhone performance and its relation to your battery. Your iPhone is designed to be simple and easy to use. This is only possible through a combination of advanced technologies and sophisticated engineering. One important technology area is battery and performance. Batteries are a complex technology, and a number of variables contribute to battery performan

    iPhone Battery and Performance - Apple Support
  • クリスマス付近でSwitchをゲットした人にオススメする周辺機器 - VTuberになったプログラマーの魂の残滓

    最近やっとNintendo Switchの需要が落ち着いてきたのか体を購入できている人が周りでも増えてきました。 ということで自分が今使っている周辺機器について紹介をしてみようと思います。 SDカード とにかくでかい容量は正義です。 自分がDL購入派だからというのもあるかもしれませんが。 【Amazon.co.jp限定】Transcend microSDXCカード 128GB Class10 UHS-I対応 無期限保証 Nintendo Switch 動作確認済 TS128GUSDU1PE (FFP) 出版社/メーカー: トランセンド・ジャパン発売日: 2016/01/06メディア: Personal Computersこの商品を含むブログ (3件) を見る スマホスタンド 外で遊ぶ時に問題となるのがテーブルモードで遊ぶ時にUSB端子が塞がれてしまいます。 そのためプロコン+テーブルモー

    クリスマス付近でSwitchをゲットした人にオススメする周辺機器 - VTuberになったプログラマーの魂の残滓
  • 日本アリ、米国で在来種追いやる 船で19世紀に侵入:朝日新聞デジタル

    に広く生息するアリが船で米国に渡り、日にいた時と違うえさをべて在来種を追いやっているとする調査結果を、琉球大学など日米の研究チームが英科学誌に発表した。「外来種は予測できない大きな影響を侵入地の生態系に与えうる」と警告している。 このアリは日などアジアに広く生息する、体長約5ミリのオオハリアリ。森の朽ち木などにいてほとんどシロアリだけをべる。ふだん目にすることは少ないが、昨年日国内で初確認されたヒアリのように毒針を持つ。米国には日などの船から19世紀に侵入、生息域を広げたと考えられている。 チームは米国では何をべているのかを調べた。野外調査に加え、日米にいるオオハリアリの体内の放射性物質の量を調べた。えさとなる昆虫から検出される放射性物質からオオハリアリの性がわかる。 調査から、米国のオオハリアリはシロアリだけでなく、ほかの昆虫や節足動物をべていた。さらに米国では在来

    日本アリ、米国で在来種追いやる 船で19世紀に侵入:朝日新聞デジタル