Asana 本社から発表された公式プレスリリースです。
![プレスリリース:Asana は新たに東京オフィスを開設して海外拠点を日本に拡大します](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4f44163f061c2bf0410a318a6f7508cac69b2b9c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.asana.biz%2Fm%2F4aecf2c7c66aa51b%2Foriginal%2Fasana-meta-coral-1x.png)
iPhone/iPadアプリLecta(ハイライト)をリリースしました。 現在下記のような状況ですので、5月中旬まで無料配布いたします。 新型コロナウイルスの影響で、教育機関はオンライン授業を開始あるいは検討し始めていますが、先生方はコンテンツ制作の準備や撮影、編集等に思いのほか時間と労力が掛かり、また学校側は容量の大きな動画データが、サーバーや通信を圧迫することを懸念しています。 参考:大阪府寝屋川市授業の教材ビデオ10分を半日かけて制作https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2004/14/news042.html こうした問題を解決するために、「授業のオンデマンド配信のための動画」を自動で編集を行うアプリを開発しました。 この『Lecta』は、iPhoneやiPadで定点撮影した授業の動画データをアプリ内に取り込むことで、先生を認識した上でのズ
スポーツ向けビデオ分析アプリなどを手掛けるSPLYZA(静岡県浜松市)は4月22日、定点撮影した授業の動画を自動編集するiOSアプリ「Lecta」を開発したと発表した。教員の動きや黒板の位置を認識し、自動でズーム、パンといったカメラワークを行える。5月中旬までアプリを無料で提供する。 iPhoneやiPadで定点撮影した授業の動画をアプリに取り込み、黒板が写るエリアを指定すると、授業の進行に合わせたカメラワークを自動で施せる。黒板以外の部分をカットするため、フルHDで撮影した動画ならファイルサイズを1/8程度に抑えられるという。 中部大学 機械知覚&ロボティクスグループ藤吉・山下研究室との共同開発。新型コロナウイルスの影響で全国的にオンライン授業の実施が検討されている中、学校側が授業の動画コンテンツなどを制作する労力の負担増加や、容量の大きな動画データによって学校のストレージや通信環境を圧
日本の新型コロナ患者は増加の一途を辿っており、五輪の延期を発表した直後から、堰を切ったように罹患者数がみるみる増えた。いつの間にか日本全体の罹患者は韓国のそれをさっさと追い抜いている。 マスコミは「毎日のように100名づつ患者が増えてます!」と恐怖におののいているが、常識的に考えて、罹患数に過度にクローズアップして声高に報道する意味がそれほどあるとは思わない。『高』と『率』の両者を捉え、それを諸外国のそれと比較しないと、日本の現状が捉えられない。例えるなら単に100万円と連呼しているだけで、それが200万円との対比なのか、1億円との対比なのか、言っていないに等しい。 これについて、少し検索して調べてみた。 韓国の状況は、こちらのサイトで毎日更新されている(https://coronaboard.kr/)が、本日閲覧の時点では、検査総数571,014件に対して、罹患者10,683名、罹患率1
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