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2023年2月22日のブックマーク (4件)

  • 『ビッグコミック』の表紙になりたい!

    雑誌の表紙は、タイトルを見なくても「あの雑誌!」とわかるくらい、それぞれ特徴的なフォーマットで作られています。 中でも、屋などで目にとまるのが『ビックコミック』の表紙! あの、写真かと思うくらいリアルに描かれたイラストの表紙です。 ただリアルに描いているだけではなく、体型などはディフォルメされていてかわいらしく、いつも見入ってしまいます。いつかはあの表紙になってみたい……とは思うものの、相当ハードルの高い夢ですよね。 ……ということで、インチキ技を駆使して、あの表紙になってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー

    『ビッグコミック』の表紙になりたい!
  • 反ワクチン陰謀論団体のイベントを県や市が後援、総務政務官など議員の登壇も

    講演会のチラシ 反ワクチンマスク団体を唱え陰謀論的な主張を行っている団体が2月19日につくば市内で開催したイベントを、複数の教育委員会や市などが後援していたことがわかった。当日は自民党の衆院議員と市議会議員、自民・公明の県議会議員、それぞれ1人、計4人が登壇。そのうちの1人、国光あやの総務政務官が挨拶した。また立憲の衆議院議員1人が祝電を送った。 後援団体の1つであるつくば市は、後援名義の使用条件としてマスク着用を含む感染対策を条件としていた。また後援申請時には、主催団体が同内容の確認書も市に提出していた。しかし講演会場では、登壇者全員と約100人の来場者の約8割がノーマスクで、託児所の保育士3人もノーマスクだった。市が定める後援の条件に違反している疑いがある。 ■県や市が後援、国会・地方議員が登壇 イベントは、つくば市を拠点として活動する「みんなで学ぼう会」による講演会「脳科学から見る

    反ワクチン陰謀論団体のイベントを県や市が後援、総務政務官など議員の登壇も
  • 元日立社員が転職を激しく後悔! 「土下座してでも戻りたい」にネット「失敗じゃない。次行けばいい」

    最大の総合電機メーカーである日立製作所を辞めたエンジニアの男性が、ツイッターに転職を激しく後悔する内容を投稿し、注目を集めている。 この男性は、京都大学から新卒で日立に入社。3年ほど在籍し、昨年1月に退職した。その際に、はてなダイアリーに退職エントリーを投稿している。 「日立の優秀な技術者たちよ. 価値を失う前に転職せよ. 社会はあなた方を求めている」 そんな勇ましい提言を掲げ、自分も能力の1割ほどしか発揮できていないと不満を募らせる。このまま残ると転職市場で自分の価値がなくなってしまう懸念があるので、リスクを最小化するために若手のうちに転職する必要がある、という内容だ。 「なぜ辞めたんだろうか。つらい」 この記事は当時「退職エントリの中でも、なかなか読ませる内容」などと、ネットで大きな話題となった。筆者の活躍に期待を寄せる声がある一方で、自らを「生来のカリスマ」などと呼ぶ筆者に懸念を

    元日立社員が転職を激しく後悔! 「土下座してでも戻りたい」にネット「失敗じゃない。次行けばいい」
    tomozo3
    tomozo3 2023/02/22
  • 日立に戻りたいわけがない。 - テストステ論

    新卒で日立へおれが新卒で入ったのは、日立製作所だ。 おれが面接を受けたのはシステム開発研究所というところだったが、 おれが入った年に研究所の再編成があって、横浜研究所というところに配属になった。 横浜研究所は横浜の戸塚というところにあり、 寮はそこまでバスで一のところにあった。 寮生活は隣人の先輩が発狂して泣き叫びだしたり、色々トラブルはあったが、 まぁ楽しかった。 寮というのはなかなかいいものだ。 京大で吉田寮や熊野寮にわざわざ住みたいという人がいることも微妙にだが理解出来る。 システム開発という名前のとおり、 そこはソフトウェアの応用研究をやってる研究所で、 と言っても企業の応用研究というのは事業所から依頼された研究(通称、依頼研)だったり、 あるいはもう少し先のことを考えた先行研と呼ばれるものがあったするくらいで、 大学のような研究をやってるというところではないのだが、 まぁおれ的

    tomozo3
    tomozo3 2023/02/22