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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (630)

  • 写真で見る「nico.neco」

    「nico.neco」(にこねこ)は、ウィルコムとネットインデックス・ホールディングス、そしてタカラトミーの3社のコラボレーションにより生まれた端末だ。3社が共同でマーケティング、デザインと開発を手がける。 基機能はネットインデックス製のシンプル端末「nico.(WS005IN)」を踏襲しており、使い勝手やソフトウェア上の大きな違いはない。最大の特徴は、かわいい子のキャラクターが端末上部にちょこんと乗っている点だ。 ボディカラーは白で、ダイヤルキーやフレーム部の色は黒。モノトーンとしたことで、ポップな色合いのnico.とはまた異なるシックな雰囲気を醸し出す。それでいて、黒をベースとしたヨドバシカメラオリジナルモデルのようなソリッド感はなく、nico.ならではのやわらかな印象は保っている。 「遊び心を持った、大人向けのキャラクターコンテンツ開発に強みを持つタカラトミーの開発力を評価してい

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    tomozo3
    tomozo3 2007/01/22
    可愛いってレベルじゃない
  • ITmedia +D LifeStyle:米国の前例に見る著作権法延長の是非

    昨年12月に行なわれた「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」の第1回シンポジウムは、なかなか盛況だったようだ。筆者はあいにく都合でその場に居合わせることはできなかったが、のちに動画配信で一通りその模様を拝見した。 筆者も国民会議発起人の末席に加えさせていただいており、すでにクリエイターとしての立場は以前のコラムで表明した通りである。国民会議発起人のメンバーは賛成派、反対派があるわけだが、中立の立場の方もいる。 成蹊大学法学部教授であり、米国弁護士でもある城所岩生(きどころ いわお)氏は、発起人の中では数少ない中立派の一人だ。いわゆる「ミッキーマウス保護法」と揶揄される著作権法改正時に、米国で弁護士をされていたという経歴をお持ちである。筆者は今回の著作権延長に対する公平な立場でのお話を伺うため、城所教授のもとを訪ねた。 「相互主義」が産む不均衡 城所教授と最初にお会いしたのは、数年前に

    ITmedia +D LifeStyle:米国の前例に見る著作権法延長の是非
  • Google、Yahoo!、MSら、表現の自由とプライバシー保護ガイドラインを策定

    複数の企業や大学、人権保護団体らは1月18日、表現の自由や人権が、法律や規制などによって妨げられた場合、どのように対処するかのガイドラインを策定すると発表した。 昨年、Business for Social Responsibility(BSR)がまとめ役となり、GoogleMicrosoft、Vodafone、Yahoo!の4社が、ハーバード大学法科大学院のアドバイスを受けながら、表現の自由とプライバシー保護を守るための話し合いを重ねた。 一方で民主主義とテクノロジーセンター(CDT)を中心に集まった企業、投資家、人権保護団体も、一部の国が人権を侵害する行動に出た場合、どのように対処するかについて討議を進めていた。その結果、両グループがまとまり、共同で目標達成のための枠組みを策定することになったという。 グループは2007年中に、ガイドラインの策定を完了する予定という。 関連記事 国境

    Google、Yahoo!、MSら、表現の自由とプライバシー保護ガイドラインを策定
  • ひろゆき氏「まだ閉鎖する気はないですー」

    掲示板サイト「2ちゃんねる」をめぐり、「2ch.net」ドメインが差し押さえられる可能性などを一部が報道した件について、同サイト管理人の西村博之氏(ひろゆき氏)に聞いたインタビュー記事が1月16日夜に公開された。ひろゆき氏は「おいらはまだ閉鎖する気はないですー」と2ちゃんねるを閉鎖するつもりはないことを明らかにした。 ひろゆき氏が取締役を務めるニワンゴが携帯電話向けサイトで公開した。ニワンゴは、携帯電話向けコンテンツプロバイダのドワンゴが設立。携帯電話メールを活用したニュース配信などを展開している。 インタビューでひろゆき氏は2chを閉鎖する意志がないことを明らかにした上で、報道されたドメイン名の差し押さえについて「差し押さえ自体かなり難しいと思います」とコメント。仮に差し押さえられたとしても「別のドメイン名を割り当てるので問題ないと思います。例えば2ch.netから、new2ch.net

    ひろゆき氏「まだ閉鎖する気はないですー」
  • W-ZERO3+Slingboxで“どこでもスカパー!”──スカパーとウィルコムがセット販売

    スカイパーフェクト・コミュニケーションズとウィルコムは、アイ・オーデータ機器の「Slingbox」と「W-ZERO3」(WS003SH)のセット販売キャンペーンを実施する。スカパー!用受信機器のレンタル販売会社スカパー・マーケティングとウィルコムのオンラインストア「ウィルコムストア」を通じて販売する。 Slingboxは自宅のテレビやチューナーに接続することで、出先でも自宅と同じように各種番組を視聴可能にするAVエンタテインメントデバイス。SlingboxとW-ZERO3を組み合わせることでスカパー!加入者は、ウィルコムのPHSネットワーク経由でスカパー!の番組を場所や時間を選ばず視聴できるようになる。 キャンペーンはスカパー!加入ユーザーを対象としたもので、期間は1月15日から2月15日まで。キャンペーン期間中はSlingboxとW-ZERO3のセットを4万9800円で購入できる。なおセ

    W-ZERO3+Slingboxで“どこでもスカパー!”──スカパーとウィルコムがセット販売
  • AppleのiPhoneが半年以内に登場?

    9月12日(米国時間)に予定されている大型発表の一環として、Appleのスティーブ・ジョブズCEO(最高経営責任者)は映画配信と大容量ビデオiPodによるデジタルエンターテインメントへのさらなる進出について語る見込みだ。 この日には発表されないと見られているのが、長らく噂されてきたAppleの自社ブランドの携帯電話兼音楽プレーヤー「iPhone」のデビューだ。 それでもアナリストの1人は、iPhoneは4~6カ月以内に市場に登場し、Appleが最初の1年で800万~1200万台のiPhoneを売る可能性があると考えている。 「われわれはこれまで同様、Appleが4~6カ月以内にiPhoneを発表すると予測している」とPiper Jaffrayの上級アナリスト、ジーン・マンスター氏は11日付のリサーチノートで述べている。「とは言え、iPhoneの完成あるいは立ち上げが近いという具体的な証拠は

    AppleのiPhoneが半年以内に登場?
    tomozo3
    tomozo3 2007/01/12
    アナリストの予測
  • 話題の3D仮想世界「Second Life」とは

    ITmedia読者にはもうおなじみかもしれないが、「Second Life」という米国の3D仮想世界が話題になっている。決められたストーリーや目的のないオンラインゲームで、ユーザーは、世界の中で歩き回って“観光”したり、別のユーザーとチャットしたり、乗り物に乗ったり、ダンスしたり――自由に“第2の人生”を過ごすことができる。 最大の特徴は、アバターやアイテム、建物、家具、アミューズメント施設など、ゲーム世界のオブジェクトすべてがユーザーによって作られていること。専用ブラウザには3Dモデリングツールが組み込まれており、ユーザーが自由にオブジェクトを創造できる。 基機能の利用は無料だが、家や店などをを建てるための土地や島は有料。ゲーム内通貨「リンデンドル」で購入する。リンデンドルは現金(米ドル)に換金可能で、ユーザーは、自分が作ったアイテムや建物などを売ったり、土地を切り売りしたりしてリンデ

    話題の3D仮想世界「Second Life」とは
  • ショウケースに守られた「iPhone」、実際の使い心地は?

    ショウケースに守られた「iPhone」、実際の使い心地は?:Macworld Conference & Expo2007 基調講演で発表されたiPhoneは誰もが注目する新製品だが、MacworldのAppleブースに展示された2台のiPhoneは、ケースを取り囲む来場者の視線にさらされながら、のんきにぐるぐる回っている。そう、特別な人でなければ触ることはできない。※ちなみに2台しかないにもかかわらず10日昼過ぎ(現地時間)には1台がハングアップして画面が暗くなってしまっている。 しかし、あるプレスがアップル幹部とのブリーフィングの中で実機に触れる機会を得たと耳にし、その感想を聞いてみた。なお、実際にiPhoneから送られてきたメールや、偶然にも(!)Photo Boothに写ってしまった様子から、これが事実であったことを確認している(当然それを公開することはできないが)。 ちなみに、差出

    ショウケースに守られた「iPhone」、実際の使い心地は?
  • iRobot、プログラム可能なロボットを発表

    米iRobotは1月9日、ロボット開発に取り組む高校生や大学生、研究者向けに、低価格でプログラム可能なロボット「iRobot Create」を開発したと発表した。新ロボットは基の組み立てが完了しているため、研究者らはゼロから組み立てる必要がない。価格は129.99ドルから。 iRobot Createは、掃除ロボット「iRobot Roomba」の技術をベースとし、Roombaの充電池、リモコン、そのほかアクセサリー類がそのまま使用できる。 iRobot Createはオープンインタフェースであるため、開発者はロボットのセンサーや作動装置の仕組みを知ることができる。また接続部品に業界標準品を採用、他社のセンサー、カメラ、アームなどの電子部品を容易に組み合わせることが可能だ。 iRobot Createのコントロールに使用できる手法は多岐に及ぶ。初心者は10種あるデモモードでロボットの行動

    iRobot、プログラム可能なロボットを発表
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  • mixiコミュニティー“乗っ取り”にユーザー困惑

    SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「mixi」上で昨年末から、コミュニティーの名前や内容が突然、以前とはまったく関係ないものに変わり、ユーザーが困惑する事態が相次いでいる。一部の悪意あるユーザーが、各コミュニティーの管理人の座を“乗っ取り”、その内容を改変しているようで、運営元のミクシィも対応を検討している。 mixi内でコミュニティー乗っ取りが話題になり始めたのは昨年12月はじめごろ。“乗っ取り犯”のユーザーは、管理人がいないコミュニティーの管理権限を取得して内容を改変するほか、管理人がいるコミュニティーでも、管理権限を奪って荒らしているようだ。 管理人がいるコミュニティーを乗っ取る場合、悪意あるユーザーはまず、コミュニティーの掲示板に罵詈雑言や管理人の悪口などを書き込んで荒らす。管理人が管理に疲れると、荒らしたユーザーの仲間と見られる、別の悪意あるユーザーが「管理人を交代して

    mixiコミュニティー“乗っ取り”にユーザー困惑
  • 「iPod shuffle似」問題の台湾メーカー、Appleを提訴

    台湾のLuxpro Technologyは1月4日、米Apple Computerを提訴すると発表した。 米AppleはLuxproのMP3プレーヤーであるSuper Tangent、Top Tangent、EZ Tangentの第1世代のiPod shuffleに似たデザインが公正取引法に違反しているとして2005年7月に提訴し、台湾の士林地方法院民事裁定から製品販売の差し止めを勝ち取った。 しかし、控訴審の高等法院民事裁定、最高裁の最高法院民事裁定ではいずれも敗訴。行政院公平交易委員会への訴えも退けられた。 Luxproは第一審での販売差し止め命令によりTangent製品の販売機会を損失したとして1億ドルの損害賠償を求める訴訟を起こすとの声明を発表した。 Super Tangentは当初Super Shuffleという名称でCeBIT 2005に展示され、「似すぎているのでは」との指摘

    「iPod shuffle似」問題の台湾メーカー、Appleを提訴
  • 15分で分かる2006年のブログ界

    2006年のブログ界は、一つの発展期であると同時に、迷走期であったとは言えないだろうか。そんな2006年のブログ界の動向を振り返ってみよう。 ブログ界を牽引する一翼に激震が 2006年のブログ界は、ライブドアショックから始まった。 もう、記憶が薄れている人も多いかもしれないが、日のブログ界を牽引してきた一翼「livedoor Blog」を運営するライブドアに強制捜査が入り、そして1月23日、堀江貴文社長(当時)が証券取引法違反で逮捕された、あの事件だ。 この当時、複数の無料ブログサービスが存在していたが、その中でもlivedoor Blogは多くのユーザーを抱える大手だったことは間違いない。それを証明するものとして、タレントなど著名人による公式ブログも多く開設されていた。そのライブドアを象徴するのは、社長のホリエモンこと堀江貴文氏だったことは疑う余地がない。 堀江氏の逮捕、そしてライブド

    15分で分かる2006年のブログ界
  • シーモア・パパート教授がベトナムで交通事故に

    数学者、心理学者のMIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボのシーモア・パパート教授がベトナムのハノイで交通事故に遭っていたことが明らかになった。 メディアラボの報告ページによれば、同教授は12月初め、国際会議に出席するためにハノイに滞在していた。パパート教授がホテルの近くの道路を渡ろうとしたところ、オートバイにはねられて頭部に重傷を負い、昏睡状態に陥った。 ハノイで2度にわたる手術が行われて容体が安定した後、パパート教授はボストンのMassachusetts General Hospitalに運ばれ、現在は集中治療が行われているとの経過報告がメディアラボのページに掲載されている。 パパート教授はプログラミング言語のLOGO、レゴを使ったロボットシステムMINDSTORMSの考案者としても知られている。 関連記事 LEGOの新世代ロボットはBluetooth対応 LEGOで組み立て、プ

    シーモア・パパート教授がベトナムで交通事故に
  • 「情報発信」「熱烈読者」……ブロガーの6タイプ - ITmedia News

    「情報発信」「情報探求」「熱烈読者」……野村総合研究所(NRI)によると、ブロガーは6つのタイプに分けられるという。こうしたブロガーの増加は電子商取引(EC)や企業の広告出稿戦略にも影響を及ぼしそうだとNRIは指摘している。 ブロガーの行動を(1)ブログを更新する、(2)他人のブログを閲覧する、(3)他人のブログの記事にコメントを書く・トラックバックを張る──の3要素で定義し、それぞれの行動を行う頻度などから分類。現在の国内のブロガー数約1000万人のうち、各タイプに属する人数も推定した。 ・アルファブロガー──3要素とも頻度が高い。Webによる情報の収集発信・コミュニケーションを非常に重視(71万人) ・情報発信ブロガー──更新と閲覧が高頻度。ブログを純粋に情報発信のツールに位置付けている(97万人) ・自己完結ブロガー──更新が高頻度。日記として、情報蓄積ツールとしてブログを活用(53

    「情報発信」「熱烈読者」……ブロガーの6タイプ - ITmedia News
  • 「オリコンチャート」記事めぐりジャーナリストに賠償請求 「言論妨害では」と批判も

    「雑誌記事内の事実誤認に基づくコメントにより名誉が傷つけられた」として、オリコンが音楽ジャーナリストに5000万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしていたことが分かった。これに対し、ジャーナリストやネットユーザーからは「記事を掲載した出版社ではなく、編集部に求められてコメントしたジャーナリストを訴えるのは言論妨害ではないか」と批判が出ている。 オリコンが訴えたのは、音楽ジャーナリストの烏賀陽弘道さん。月刊誌「サイゾー」(インフォバーン発行)の今年4月号の記事で、烏賀陽さんが編集部の電話取材にこたえてコメントした内容が事実誤認に基づいており、名誉が傷つけられたとして17日に提訴した。 記事では烏賀陽さんのコメントとして、オリコンが公表している音楽ヒットチャートについて「調査方法をほとんど明らかにしていない」「予約枚数もカウントに入れている」などと指摘している。 これに対しオリコンが19

    「オリコンチャート」記事めぐりジャーナリストに賠償請求 「言論妨害では」と批判も
  • ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)

    12月13日のWinny開発者による幇助に関する判決について 12月13日の午前、ファイル交換ソフトWinnyの開発公開に関する開発者の刑事責任を審議する裁判の判決が出された。私は、ITmediaから件に関する寄稿依頼をうけ、さらに前日に京都新聞からコメント依頼されたことや、CPSR(社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会)の山根信二氏から記者会見時にマスコミに私のことを紹介する旨うかがっていたことから、きっとジャンジャン電話がかかってきて大変なことになると覚悟し、仕事着に着替えて机に座って電話を待っていた。ところが京都新聞から予定通り電話が一来ただけで平穏な冬の昼下がりになって、私はなんともフンワリした気分のままお茶をすすってたりしてたわけ。 少しすると、判決後の様子などがネットを経由して伝わってきた。この記事でもみられるように、「不」「当」「判」「決」というA4用紙に一字ずつ印刷

    ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)
  • ソフトバンク、HSDPA対応の薄型スライドケータイ「709SC」発表

    ソフトバンクモバイルは12月14日、HSDPAに対応したサムスン電子製端末「709SC」を発表した。12月下旬以降に発売する。カラーはパープル、シルバー、ホワイト、レッドの4色。 709SCは、HSDPA方式を利用する同社の高速データ通信サービス「3Gハイスピード」に対応する端末。ベストエフォートで下り最大1.8Mbpsの高速通信が可能で、着うたフルや動画コンテンツのダウンロードが快適行える。同社の3Gハイスピードに対応する端末は、スマートフォンタイプの「X01HT」とデータ通信カード「C01SI」に続く3機種目で、音声通話向け端末としては初のモデル。 それ以外の仕様は、同社の薄型スライドケータイ「705SC」とほぼ同じだ。厚さ12.9ミリという薄型ボディに、2.1インチQVGA液晶を搭載しており、重さは約85グラム。英語中国語/韓国語を翻訳できるトライリンガル機能や、Microsoft

    ソフトバンク、HSDPA対応の薄型スライドケータイ「709SC」発表
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    tomozo3
    tomozo3 2006/12/11
    ぼっこちゃん
  • カカクコムが見る「Web2.0の先」

    価格比較サイト「価格.com」は、1997年のオープン以来、ユーザーが発信した情報を蓄積してきた。累積口コミ数は500万以上。Web2.0のキーワードとして注目を浴びるCGM(Consumer Generated Media)の最大手の一角と言える。同社の安田幹広CTOは「CGMブームはありがたい」としながらも、「Web2.0やCGMという言葉は一時のブームでしかない」と語り、口コミサイトの次の形を模索する。キーとなるのは、APIの公開だ。 価格.comは、PC価格情報サイトとしてスタートし、家電や携帯電話、自動車保険、ゲーム、カメラなど、取り扱うカテゴリーを順次増やしてきた。グルメの口コミサイト「べログ.com」を昨年3月に開設したほか、宿泊予約サイト「yoyaQ.com」や旅行の口コミサイト「4travel」も傘下に収め、口コミ情報のネットワークを広げてきている。収益源は、アフィリエ

    カカクコムが見る「Web2.0の先」
    tomozo3
    tomozo3 2006/12/11
    とりあえず、自社のセキュリティ情報をオープンにしてはどうか