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ブックマーク / blogmag.ascii.jp (12)

  • 読広、セカンドライフのセルフプロモーションを終了、戦国SLクリエイティブ武士道 最後の川柳  - Chizzy Dilley のセカンドライフレポート

    2009年03月07日 00時31分 皆さん、お久しぶりです。チジーディリーです。 最近は、バーチャルワールドに限らず、AR(拡張現実)の世界などの勉強にも取り組んでおります。 さて、今日はちょっと寂しいニュースです。 読売広告のスペシャルコンテンツ「クリエイティブ武士道」のセカンドライフ版「戦国SLクリエイティブ武士道」がセルフプロモーションの役割を終えて、クローズとなりました。2月28日には、「戦国」シムでの恒例イベントとして毎回盛り上がってきた「川柳大会」をクロージングイベントとして行うというので、参加してきました。とてもお世話になったシムのひとつなので、最後の川柳大会の様子と、だらだらと思い出話などを綴ってみます。 実は、このブログの背景は、「戦国(SENGOKU)」シムで撮影されたものなんです。2007年の6月頃、このブログ用の写真を撮ろうとうろうろしていて城下町のある和風シ

  • 緊急-セカンドライフ、じゃぱらんどSIM閉鎖処置 - Chizzy Dilley のセカンドライフレポート

    2008年12月24日 19時01分 日列島プロジェクトとして展開していたセカンドライフ内のじゃぱらんどSIM群が、所有者(運営会社:キューブジャパン)により15アイランドすべての解約が行われていた。だが、現在のじゃぱらんど住民ら(この場合、じゃぱらんどに居住契約を持つユーザー)に運営会社からの告知がないままに、21-22日未明より、シム削除(サーバーのオフライン作業)が順次開始されたため、何も知らされていなかった住人たちのオブジェクトが消えるなど騒ぎとなっている。 最近は、セカンドライフ内の、バーチャルワールド上の土地レンタル関連のビジネスが縮小化にあるが、通常は運営会社より借り手側に通告があり、SIMがなくなるまである程度の期間が設けられるといった措置がとられる。今回、このような事態になってしまった裏の状況はまだ見えてこないが、現在は、セカンドライフ内のユーザー同士で情報交換が行われ

  • ゼロと透明を証明する話 - コデラノブログ 3

    昨日のMIAU法人化パーティのエントリーで、触れなかったことがある。あまり団体のことばかりを商業ブログで書くのは憚られるのだけど、団体を立ち上げた経緯からずっとこのブログでフォローしているので、その説明責任はあるだろう。 MIAUは法人化する以前から、多摩大学 情報社会学研究所 所長の公文俊平教授にご意見を伺ってきた。というか、我々の活動趣旨から考えても、情報社会学の権威である公文先生にアドバイスを頂くのは、妥当だと考えたからである。 立場として後見人?、顧問?、アドバイザー? とかいろいろな名称が検討された。何か団体の上に就任していただくことになれば、たぶん幾ばくかの顧問料をお支払いするのが筋なのだろうが、我々は収入源がないのでお支払いするお金もない。無料でお引き受け願えませんかと図々しくも申し上げたところ、快く承知していただいた。ただ、責任とか決定権とかが先生のところに行かないよう、ご

    tomozo3
    tomozo3 2008/09/07
    大変ですなあ
  • X JAPAN hide没後10年、3次元仮想世界でも大規模追悼祭 - Chizzy Dilley のセカンドライフレポート

    2008年05月02日 23時00分 ~hide没10年、セカンドライフでの追悼祭開催中 ロックバンド「X JAPAN」にギタリストでミュージシャンのhideさんが、他界してから10年が経った。GW中の5月3日-4日にはメンバーたちによる10周年追悼コンサートが行われる予定。また、角川モバイルが、動画配信サイト「iムービーゲート」にhideさんの特設サイトをオープンするなど話題となっている。そんな中、3次元仮想空間「セカンドライフ」内では、10日間に渡るhide の追悼祭「Gate of Psychommunity ~ 壊れた時計が話しかけるよ ~」を開催している。 ~hideへの思いをバーチャル献花会場で~ hideさんのお墓(神奈川県の三浦霊園)に足を運んで祈りをささげたいが、難しいというファンの人たちも多いだろう。セカンドライフでは、献花会場を設けており、日中、世界中からネットア

  • 京都祇園で舞妓が舞う!セカンドライフライブイベントの楽しみ方! - Chizzy Dilley のセカンドライフレポート

  • 集え猫の御旗のもとに - コデラノブログ 3

    日、ネットユーザーで構成される消費者団体「MIAU」を立ち上げた。11時から行なわれた記者発表会を記事にしてくれるメディアもあるかと思う。 僕の方からも、MIAU設立に至るプロセスを少し話しておこう。思えばいろいろな複合要因が僕のもとに集まった結果、自分でやるしかないだろう、と思ったわけである。 要因の1つは、PSE法問題である。もはや今となっては有名無実な制度に成り下がってしまったが、施行前には大変な騒ぎとなったのをご記憶の方も多いかと思う。あのとき、問題を提起したのは2ちゃんねるやMixiといった、ネット内のコミュニティであった。 それからずっと活動の主体はネット上にあったわけだが、結局経産省を動かしたのは何かといったら、顔出しで活動することができた数十人なのである。もちろんネット上で数十万人の人々が関わり、そのバックボーンがあったからこその数十人であったわけだが、あの規模の騒ぎにな

    tomozo3
    tomozo3 2007/10/18
  • 石川県金沢市の名勝兼六園、石川門がセカンドライフに登場!関係者に設立意図を訊く - Chizzy Dilley のセカンドライフレポート

    石川県金沢市の名勝兼六園、石川門がセカンドライフに登場!関係者に設立意図を訊く 2007年09月04日 01時00分 地元企業のエイブル・シード、金沢の美しい観光名所をモチーフにしたSIMをマシニマ撮影所として提供 9月3日、兼六園や石川門といった金沢市の名勝を再現した美しいSIM「kenroku」がオープンした。制作を行ったのは金沢市にある株式会社エイブル・シード。同社は、一般ユーザ、および法人向けにセカンドライフ関連のSIM構築、運営事業などのサービスの提供と、セカンドライフ用のアクセス解析ツール「SLog」の提供を行っている会社。 「kenroku」SIMの企画は、同社の地元金沢への想いが発端となっている。関係者の一人、エイブル・シードの親会社にあたる(株)エイブルコンピュータ代表、新田一也氏にお話を伺った。 -「kenroku」の見所を教えてください ことじ灯篭、石川門、さざ

  • リンデンラボ、8月から国内でも本格的に広報展開!~井之上PRと正式契約~ - Chizzy Dilley のセカンドライフレポート

    2007年08月02日 16時30分 日国内でのセカンドライフの戦略的広報活動が始まったようです。株)井之上パブリックリレーションズ(井之上PR)が、米リンデンラボ社と日で始めてPR担当として正式契約をしたとついさきほど発表しました。 これまで足りなかったリンデンラボからの公式メッセージやリリースの日語による情報発信が期待できます。それから、何か面白いイベントとかやって欲しいですね~~~~~~。チジーも(旗もって)セカンドライフ応援してます!!!! (井之上PRさんへ・・・先週新宿御苑方面で迷いました^^) ではリリースをどうぞ!! ************************************** 井之上PR、 セカンドライフを運営する米リンデンラボ社と 日で初めて戦略広報の正式契約へ **************************************

  • OS初の擬人化アバター、Windows Vistaの「Vistaたん」って誰? - Chizzy Dilley のセカンドライフレポート

  • 神田敏晶氏無念・・・参議院選挙後のSL内の様子 - Chizzy Dilley のセカンドライフレポート

  • 抵抗勢力 - コデラノブログ 3

    今日は慶応大学の金 正勲先生から案内をいただいて、「緊急産官学フォーラム:デジタル時代の融合法体系を考える」に出席してきた。 これは6月19日に発表された総務省融合法体系研究会の「中間取りまとめ」を受け、研究会に参加している産学官の皆さんを呼んでパネルディスカッションをするというものである。 このとりまとめのおおざっぱな話は、現在存在する放送・通信関連の9つの法律を、省庁の縦割りから、コンテンツなのかメディアなのかわからないが、横割りにして法体系を変えようということである。 とかなんとか言っちゃってるが、正直今日までそういう具体的な討論がされているということなど全然知らなかったことは内緒である。 さて、佐野真一氏の「誰がを殺すのか」、津田大介氏の「誰が音楽を殺すのか」に続いて、「誰がテレビを殺すのか」を書けるのは自分しかいないと自負しているのだが、こういうことが進めばテレビって死なないか

    tomozo3
    tomozo3 2007/07/30
    誰がテレビを殺すのか
  • セカンドライフはつまらない - Chizzy Dilley のセカンドライフレポート

    2007年07月23日 00時00分 最近、セカンドライフ否定論を目にする機会があった。 なるほど、セカンドライフ関連の報道は過熱気味である。ユーザー数が少ない割には有名企業の参入も相次ぎ、注目度に数字的な実態が伴っていない感はある。 「感度の低い人たちが報道に騙されて空騒ぎ、お金を使って無人のSIM(島)をこしらえ続けている」という印象は、持つ人もいるだろう。 世の中にはもっと注目すべきサービスがあって、セカンドライフは実はたいしたことはない、というのも、まあ、そう感じる人にとってはそうなのでしょうね、とも思う。 しかし、ちょっと待ってほしい、というのが正直な気持ちだ。 企業の参入については、実験的な意味合いもあるだろうし、ウェブや雑誌、放送など、さまざまな出力先のひとつとしてメタバースがあるだけだ。 セカンドライフだからといって、色眼鏡で見なくてもよいのではないだろうか。参入している企

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