![【西田宗千佳のRandomTracking】 本当に全部人力だった! Apple Musicの「プレイリスト」、「レコメンド」の秘密](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/15a899b1399785e09db33424562a4ed9ace4427f/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F740%2F042%2Fimportant_image.jpg)
ライブドア、音楽CDのMP3変換代行サービス「livedoor エンコーダー」 -作業料は1枚199.5円で50枚単位。CCCDはサービス対象外 株式会社ライブドアは、ポータルサイト「livedoor」の新サービスとして、ユーザーから送られた音楽CDをMP3に変換するサービス「livedoor エンコーダー」を4月30日より開始した。 livedoor エンコーダーは、ユーザーから送付された音楽CDをライブドアがMP3へ変換し、CD-RやDVD-Rなどのメディアに記録。MP3を記録したメディアをユーザーに返送するサービス。サービスの利用にはlivedoor会員登録(無料)が必須となる。 注文単位は1枚以上で価格は50枚単位となっており、1~50枚までの場合の作業料は9,975円(50枚注文時199.5円/枚)。51~100枚までは19,950円で、以下50枚単位での注文が行なえる。エンコー
日本初の定額制音楽配信サービス「ナップスター」がついに10月3日22時、ついにスタートしました。 ナップスターが定額制音楽配信スタート。料金は月額1,280円から http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/15638.html 定額制の音楽配信サービス「ナップスター」速攻レポート http://bb.watch.impress.co.jp/cda/special/15659.html レビューでも触れましたが、定額制の面白さは体験してみないとわかりません。専用アプリケーションから登録できる7日間の無料トライアルはクレジットカード登録が必要ですが、今週幕張で開催中の「CEATEC JAPAN 2006」や、期間限定でタワーレコード店舗で配布されている2週間のフリートライアルチケットはクレジットカードの登録も必要ありません。興味のある人はお近くのタワーレコー
10月3日、ナップスターによる音楽配信サービス「ナップスター」がサービスを開始した。サブスクリプションと呼ばれる定額プランを採用した初の音楽配信サービスとなるナップスターの使用感をレポートする。 ■ 料金プランは3種類。定額プラン以外に個別購入プランも用意 ナップスターは、米Napsterとタワーレコードが共同設立した「ナップスタージャパン」による音楽配信サービス。ポータブルプレーヤーへの転送も含めて定額で利用できる料金体系が大きな特徴で、定額で利用できる楽曲数は150万曲を超える。 料金プランは3種類。購入した楽曲をPCでのみ再生できる月額1,280円の定額プラン「Napster Basic」、PC再生に加えて対応ポータブルプレーヤーへも転送できる月額1,980円の定額プラン「Napster To Go」、そして1曲ごと料金を支払う「Napster a la carte(アラカルト)」だ
miuro(ミューロ)。左右の車輪部分の空間の中にメインスピーカ、両側面に中低音スピーカを配置している 8月31日、株式会社ゼットエムピー(ZMP)は、ロボット技術を活用したネットワーク音楽プレーヤー「miuro(ミューロ)」を開発、同社ウェブサイトで受注予約を開始したと発表し、記者会見を行なった。初回出荷予定は12月、本体価格は108,800円。 「miuro」は重量5kg、全長34cm。2輪で自律移動するステレオ・ミュージック・プレーヤー。名称は「Music innovation based on utility robot technology」の略称。「ロボット技術により新しい音楽の楽しみ方を提案していきたいという思いを込めた」という。 無線LAN(IEEE 802.11b/g)を搭載し、ネットワークに無線接続することで、ネットワーク内のPC上に保存された音楽ファイルを再生したり、
ZMP、自律移動可能なロボットオーディオプレーヤー −音質向上にケンウッドが協力、WMP/iTunes再生に対応 株式会社ゼットエムピー(ZMP)は、ロボット技術を組み込んだオーディオプレーヤー「miuro(ミューロ)」を12月より発売する。価格は本体価格が108,800円。同社ではmiuroのホームページで、8月31日より先行予約受付を開始。カラーバリエーションとして、White、Black、Yellow、Redの4色を用意する。 ■ ネットラジオやPC連携機能などを搭載するロボット スピーカーを内蔵し、オプションの導入により自律移動も可能なロボットオーディオプレーヤー。移動は車輪型を採用。内部にはジャイロや加速度センサー、車輪の回転数を検知するロータリーエンコーダなどを内蔵し、本体が回転しないように、姿勢を制御するロボット向けの制御技術を採用している。 付属のリモコンで操縦が
スタパ齋藤 1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。フォトエッセイのスタパデイズをAlt-R(http://www.alt-r.com/)にて連載中。 今回のネタは、KENWOODのポータブルオーディオプレーヤーシリーズことMedia KEG、の、HD30GA9(←音が出るページなので要注意っス)。いわゆるHDD型のMP3プレーヤーですな。拙者的物欲ブログことスタパブログで、このプレーヤーに関して触れたが、ようやく購入することができたのでレポートしてみたい。 で、いきなりHD30GA9に対す
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