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youtubeとitmediaに関するtomozo3のブックマーク (15)

  • Forbes初の世界YouTube長者番付、年収3億円以上の10人を紹介

    米ビジネス誌Forbesは10月16日(現地時間)、同誌初となるユーチューバー(YouTubeに投稿するユーザー)の年収ランキング「The World's Top-Earning YouTube Stars 2015」を発表した。トップのPewDiePieことフェリックス・シェルベリ氏(26)の年収は1200万ドル(約14億円)。ランク入りした10人の年収は、最低でも約3億円だ。 このランキングは、米調査会社Nielsenや米オンラインデータベースIMDbのデータや、ユーチューバー人やその弁護士などへの聞き取り調査に基いて、2014年7月~2015年6月の1年間の収入を推計したもの。 YouTubeでは、投稿者が動画に広告を掲載することで広告収入の一部を分配する収益化プログラム「YouTubeパートナープログラム」を提供しており、彼らの収入のほとんどはこのプログラムからのものだ。 以下に

    Forbes初の世界YouTube長者番付、年収3億円以上の10人を紹介
  • イメージ通り!? 2chは高齢化、ニコ動は“リア厨”

    巨大掲示板2ちゃんねる」(2ch)のユーザーは高齢化する一方、「ニコニコ動画」(ニコ動)ユーザーはリア厨だ――こんなイメージが数字で裏付けられた。 ネットレイティングスの調査結果(9月月間、家庭からのアクセス)によると、2ch利用者は40代が30.31%、30代が28.29%で、30~40代が6割を占めた。 30~40代はネットユーザーのボリュームゾーンで、どのサイトでもこの世代が多くなりがちという。だが、その偏りを補正した「利用者構成比指数」(そのサイトを訪問する特定の年齢層/性別のユーザーが、ネットユーザー全体平均より多いか少ないか分かる指標。平均と等しい場合は100)で見ても、30~40代のユーザーが平均値の100を上回っている。 ニコ動は中高生に人気だ。13~19歳が25.99%(13~15歳が12.31%、16~19歳が13.68%)と4分の1を占め、構成比指数で見ても13~1

    イメージ通り!? 2chは高齢化、ニコ動は“リア厨”
  • YouTube、AmazonやiTunesへのアフィリエイトリンクを導入

    Google傘下のYouTubeは10月7日、提携しているコンテンツパートナーのビデオに、関連商品を購入できるリンクを加えることを明らかにした。 同社は、ビデオの下にオンラインショップへの「click-to-buy(クリックして購入)」リンクを置き、ユーザーが音楽や書籍、映画を購入できるようにする。手始めに、EMI Musicなどの企業のビデオにiTunesとAmazon.comへのリンクを、Electronic ArtsのビデオにAmazon.comからゲーム「Spore」を購入できるリンクを挿入する。 YouTubeのコンテンツ識別・管理システムを利用している企業は、Content IDを使ってユーザーが投稿したビデオにショッピングサイトへのリンクを加えることができる。このリンクは現在YouTubeのミュージックビデオが対象で、米国ユーザーのみ利用できるが、対象コンテンツやパートナー

    YouTube、AmazonやiTunesへのアフィリエイトリンクを導入
    tomozo3
    tomozo3 2008/10/08
    "YouTubeがコンテンツパートナーのビデオに、音楽などを購入できる「click-to-buy(クリックして購入)」リンクを加える。"
  • Expired

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  • ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ

    音楽著作権協会(JASRAC)は10月30日、ニワンゴが運営する「ニコニコ動画」と、米Google傘下の「YouTube」上で使用されているJASRAC管理楽曲の利用料を、それぞれの運営企業から支払ってもらう契約締結に向けて協議に入ったことを明らかにした。年内にも暫定的な契約を結ぶ予定だ。 契約を結べば、一般ユーザーが音楽会やライブなどでJASRAC管理楽曲を演奏した映像や、レコード会社が公式に配信する楽曲などを、両サイトに合法的にアップロードできようになる。 料率など詳細については検討中。JASRACが動画投稿サイトの楽曲利用条件の中に示した、「一般娯楽番組」(サイト収入の2.0%)の基準を軸に検討を進める。 両サイトは、利用された楽曲やリクエスト回数などをJASRACに報告する。 両サイトにはこれまで、大量のJASRAC管理楽曲付き動画が無断で投稿されてきた。「過去分の利用料精算で

    ニコニコ動画とYouTube、JASRACに著作権料支払いへ
  • YouTube日本語版にGONZOチャンネル アニメ制作会社初

    GDHは8月1日、YouTubeへのコンテンツ提供についてGoogleと合意し、動画共有サイトYouTube日語版に公式チャンネル「GONZO DOGA」を開設した。国内アニメ制作会社がYouTubeに公式チャンネルを開設するのは初。YouTubeをプロモーションに活用しつつ、違法コンテンツ対策も検討する。 GDHグループ企業が制作するアニメ作品のプロモーション映像などを公開し、グッズ通販サイトや各作品の公式サイトなどへの誘導を図る。まずは「RED GARDEN」「デッドガールズ」「SoltyRei」「スピードグラファー」などのプロモーション映像を公開した。公開する動画はプロモーション用に限定し、編を公開する予定はないとしている。 YouTubeに違法投稿されるGDHグループ作品の監視と削除依頼も行い、Googleが開発している違法コンテンツ検出ツールの実験にも協力する。同社が著作権を

    YouTube日本語版にGONZOチャンネル アニメ制作会社初
    tomozo3
    tomozo3 2007/08/01
    制作会社がこういう媒体を利用するのはいろいろ可能性高そう
  • キー局など、YouTubeに「著作権侵害防止の具体策示せ」と書面送付

    民放テレビ局やNHK、日音楽著作権協会(JASRAC)など23団体は12月5日、動画投稿サイト「YouTube」を運営する米YouTubeに対して、著作権侵害ファイルのアップロードを防ぐ具体策を行うよう要請する書面を、12月4日付けで送付したと発表した。12月15日までにJASRAC宛てに回答するよう求めている。 23団体はこれまで、著作権侵害動画を独自に検索してYouTubeに削除要請してきた。だがこれには莫大な時間と労力がかる上、削除後も多数の違法動画がアップされて続けているのが現状。デジタルミレニアム著作権法(DMCA)に則った削除手続きがうまく機能していないとし、YouTubeに対して、著作権侵害を排除する技術などを導入するよう要請している。 また、暫定的な対策として、(1)投稿時に表示される著作権に関する注意書きの日語化、(2)動画をアップロードするユーザーの住所、氏名の登録

    キー局など、YouTubeに「著作権侵害防止の具体策示せ」と書面送付
  • ITmedia News:YouTubeの合法性を改めて考える

    配信プラットフォームとしてのYouTubeの合法性を、日米の著作権法に照らして改めて考えるセミナーが、11月24日にTMI法律事務所で開かれ、著作権法に詳しい五十嵐敦弁護士が説明した。 YouTubeには、テレビ番組の一部や音楽のプロモーションビデオなどが権利者に無断で数多くアップされている。ただ違法コンテンツをアップしたのはYouTubeではなくユーザーであり、「権利侵害の主体」はYouTube自身ではない。 ただ権利者側は「違法ファイルをアップしたユーザー1人1人に対処するのは面倒なので、YouTubeのプラットフォームを違法と断定してしまいたい」というのが音。では、YouTube自体が責任を問われるとすれば、どのようなケースが考えられるだろうか。 表面的には「法律遵守」 YouTubeは米国のデジタルミレニアム著作権法(DMCA)を遵守しようという姿勢を示している。DMCAでは、提

    ITmedia News:YouTubeの合法性を改めて考える
  • ITmedia News:「YouTube人気動画リンク集」は合法か (1/2)

    YouTubeの人気動画のリンクを集め、ランキング化するサービスを、国内ネット企業などが続々と開設している。ブログの引用回数やユーザー投票などから人気の映像を見つけ出し、YouTubeのぼう大なコンテンツから面白い映像に簡単にたどり着ける仕組み。だがこういったサービスは果たして、合法なのだろうか。 YouTubeの人気動画には、テレビ番組の映像の一部分を切り出したものなど、権利者に無断でアップロードしたとみられるコンテンツが多い。こういった動画にリンクを張るサービスは法的に問題ないのか――ネット関連の著作権法に詳しい、小倉秀夫弁護士と、法政大学社会学部の白田秀彰助教授に聞いた。 違法コンテンツへのリンクは違法? 小倉弁護士によると、YouTubeのようなサービスとそのリンクに関する著作権問題は、(1)「送信可能化権」と(2)「自動公衆送信権」―― の2つに分けて考える必要がある。送信可能化

    ITmedia News:「YouTube人気動画リンク集」は合法か (1/2)
  • ITmedia News:YouTubeの“日米交流”――日本大好きメガネっ子、炎上から復活まで

    日米で人気のビデオ共有サイトYouTubeで、“日米交流”が進んでいる。日の番組など人気ビデオのコメント欄で、米国人が「このビデオの登場人物は誰? 何て言っているの?」と尋ね、日人が英語で解説したり、一緒になってビデオを面白がったりする。YouTubeのメッセージ機能を使い、メールでやりとりしているユーザーも少なくない。 ハワイに住むアメリカ人のサマンサ・モイヤー(サンミ)さん(20)は、日語で日常を語るビデオをYouTube上にアップし、日人と交流している1人だ。 サンミさんはポケットモンスターやセーラームーン、エヴァンゲリオンといったアニメにハマって日が好きになり、高校生から日語を学び始めた。進学したハワイ大学では日語を専攻。昨年9月から大学の留学プログラムに参加し、今年8月まで日に住んでいた。 初めてYouTubeにビデオを発表したのは今年7月。「いろんな人が出演して

    ITmedia News:YouTubeの“日米交流”――日本大好きメガネっ子、炎上から復活まで
  • MoMA、展示作品選出にYouTubeを利用

    MoMAは、プロジェクトの一部として出展されるショートフィルム候補をYouTubeに掲示。視聴者の評価によって公開作品を決定する。 米ニューヨーク近代美術館(MoMA)は、10月19日から23日にかけて開催する「The Residents: Re-Viewed」の一部として公開するショートフィルムを一般から募集。応募作品の最終候補作をYouTubeで公開し、評価をYouTube利用者に委ねている。 MoMAが主催するプロジェクトは、4人で構成されるマルチメディアアーティスト集団「The Residents」の作品を取り上げるもの。ルイジアナで誕生した同集団は、1970年初期にサンフランシスコへ移り、Ralph Recordsを設立した。The Residentsは南部独特の暗さが漂う話法に、サンフランシスコの反体制的な精神を組み入れたスタイルを特徴とする。舞台、映画作成など、多方面で活動を

    MoMA、展示作品選出にYouTubeを利用
  • Googleによる買収、YouTubeコミュニティーの反応は? (1/2)

    Expired:掲載期限切れです この記事は,Associated Press との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • YouTubeで政見放送する「日本メガネ党」とは

    自民党総裁選が安倍晋三氏の圧勝に終わり、新内閣に注目が集まる裏で、じわりと支持者を増やしている党がある。その名も「日メガネ党」。メガネへの愛とこだわりを訴える組織だ。 日メガネ党の政見放送は、動画共有サイトのYouTubeで見られる。「構造改革の次はメガネ改革」「メガネを含めて、この国が好きです」――メガネの漫才コンビ・おぎやはぎさんが、メガネへの愛をひたすら熱く語る。 実はこれ、アイ・トピア(東京都町田市)が運営するメガネ店・メガネストアーのプロモーション企画。有名タレントを起用したプロモーション映像を、企業が自らYouTubeに流したのは、これがおそらく日初だ。 「映像をYouTubeで公開することには、賛否両論ありました」――同社販促企画部の多宏哉次長は言う。YouTubeは著作権を侵害した映像も多く掲載され、権利者を悩ませているサービス。そんな場所でプロモーションできない、

    YouTubeで政見放送する「日本メガネ党」とは
  • ITmedia News:TOKYO MX、YouTubeにテレビ番組を配信

    東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)はこのほど、情報番組「BlogTV」のコンテンツを、「YouTube」を始めとした動画共有サイトに8月末から配信すると発表した。8月24日午後に記者会見とブロガー向け説明会を行い、詳細を説明する。 番組は、コーナーごとに区切ってアップし、YouTubeのほか、Google Video、Revverに配信する。 BlogTVは、国内外のブログから社会のトレンドを読み取るというコンセプトの30分間の情報番組で、ブログ検索のテクノラティジャパンと協力し、7月7日にスタートした。毎週金曜日の午後10時に放送している(関連記事参照)。 関連記事 「スプー」削除の舞台裏 「YouTube」にテレビ局苦慮 YouTubeの違法動画に、テレビ各局が手を焼いている。NHKは「スプーの絵描き歌」の動画削除を依頼し、米YouTubeもそれに応じたが、削除直後に同

    ITmedia News:TOKYO MX、YouTubeにテレビ番組を配信
  • YouTubeはいつまで日本人を許してくれるんだろう

    YouTubeはいつまで日人を許してくれるんだろう:News Weekly Access Top10(2006年7月30日-8月5日) 先週のアクセストップは、全長1.5メートルのガンダム組み立てキットに関する記事だった。弊サイトは数年前までは、編集部員自ら「ガンダムサイトだ」と強弁するほどガンダムの話題に強かったが、「ガンダムマスター」引退後はその色も薄れていた。久々の面目躍如、といったところだ。 YouTube関連の話題も相変わらず強い。アクセス2位は、2ちゃんねらーがYouTubeユーザーを中傷した、という事件のてん末に関する記事。5位は、Lucasfilmが、YouTubeから削除されたスター・ウォーズの偽物動画やパロディーを削除しないよう要請した、という記事だった。 YouTubeで先週最も人気を集めていたのは、ボクシングの亀田興毅選手のタイトルマッチ関連の動画。多くはアップの

    YouTubeはいつまで日本人を許してくれるんだろう
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