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生き方と考え方に関するtopo-gigioのブックマーク (31)

  • 信仰との距離 - 記憶の彼方へ

    島尾伸三は家族四人で数年過ごした茅ヶ崎の「東海岸」を20年ぶりに訪れたとき、自然と足が茅ヶ崎カトリック教会に向いたという。そこで彼は奄美大島の名瀬マリア教会での母親の振舞いなども想起しながら、特に父親が大切にしていた信仰と己の「無神論的な現実主義」との間の乖離、葛藤を赤裸々に記している。 父はどうしてあれほどまでに謙虚に神の前に跪いたのか、いつまでも傲慢さの消えない私には不思議です。私の無神論的な現実主義は、どこまでも醒めた現実的な世界に生きる母の影響なのかもしれません。父の文学仲間の年長者が御自身を「観念の人」と評してしたけれど、父もそうだったのかもしれません。だから、「神」という観念について、抽象性に富んだカトリック教会の精神に理解が及んだのではないでしょうか。 カトリック小辞典には、「他人が言っていることが理解できると思い、相手が真実を忠実に伝えていると信頼して、他人のことばを受け入

    信仰との距離 - 記憶の彼方へ
  • 長瀬弘樹という作曲家のこと:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ぼくは、長瀬弘樹という作曲家の大ファンだ。 今では中島美嘉やKinKi Kidsに曲を提供する売れっ子となった彼だが、そこにいたるまでの道は決して平坦なものではなかった。 ミュージシャンを志していた彼のことを知ったのは10年以上前、同じ大学に通う学生だった頃である。 その頃、ぼくは音楽にどっぷり浸かっていた。京都の河原町にあるヴァージン・レコードに通い詰め、なけなしの金をはたいて抱えきれないほどのCDをジャケ買いし、むさぼるようにして聞いて過ごした。バンドをいくつも掛け持ちしたり、曲を書いたりして過ごした。将来は好きな音楽仕事ができたらいいなぁ、などとつい妄想してしまう、ごくありきたりの夢見がちな学生だった。いま手元のiTunesに入っている1万曲をこえるライブラリには、あの頃のビタースイートな思い出がたくさん詰まっている。 当時のバンド漬けの生活の周囲にはすごい人たちがたくさんいた。高

    長瀬弘樹という作曲家のこと:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • “Is Google Making Us Stupid?”考 その2 - Thoughts and Notes from CA

    前回に引き続き、Nich Carrの“Is Google Making Us Stupid?”の要点の紹介とコメントを。 Wolf worries that the style of reading promoted by the Net, a style that puts “efficiency” and “immediacy” above all else, may be weakening our capacity for the kind of deep reading that emerged when an earlier technology, the printing press, made long and complex works of prose commonplace. 印刷機というかつての技術革新は、長く複雑な散文を一般的なものにし、それにより我々は「熟読」を

    “Is Google Making Us Stupid?”考 その2 - Thoughts and Notes from CA
  • オシムの言葉 現場が命の源 サッカー言葉メモ

  • ニヒリズムは敵だ - 横浜逍遙亭

    芸能雑誌の『平凡』で一世を風靡した凡人社(のちのマガジンハウス)の創設者、岩堀喜之助の伝記である『マガジンハウスを創った男 岩堀喜之助』をある人から勧められた。「面白いからお読みになってみたら」と。また「読んでいて、実は中山さんのことを思い起こしたんですよ」ともおっしゃる。どうもブログ活動のことを念頭に言っているのらしい。謎をかけらた手前、やはり読まないわけにはいくまいという気分になった。戦後の混乱期に仲間と『平凡』を刊行し、押しも押されぬ戦後大衆文化の担い手となった人物の人生を総括した読み物である。 情に厚く、勤勉実直、豪放磊落な実行家で、我が国の情報産業の歴史の中に専門大衆誌という道筋を付けた岩堀喜之助という男。この人物から、僕のような凡人につながるものはほとんどないというのが率直な感想である。ただその上で、今の自分自身と岩堀とを無理矢理結びつけるとすれば、岩堀が雑誌を土台にした大衆の

    ニヒリズムは敵だ - 横浜逍遙亭
  • 勇気が根を下ろす場所 - 記憶の彼方へ

    中山さんが「勇気」を奮っている。 告:『シュンポシオン横浜』、12月開催です Emmausさんが「勇気」をめぐって書いている。ちょっと難しいけど。 「風に靡かせながら」(2008-05-18) 小野さんが中山さんの「勇気」が根を下ろす「場所」をめぐっていいことを書いている。その「場所」をいっしょに護ろうとする自発的なネットワークにも触れている。 「1213のシュンポシオン横浜」(2008-05-19) その「場所」のことを小野さんはこう書いている。 微妙に話はそれますが、最近思うのは、「見晴らしの良い場所」というのは、決して磐石な足場に立てる状況のことではなく、とても不安定でちょっとした加減でグラッと落ちてしまう様な危険な場所ではないかということ。つまり、目立つし(変人が目立つように)、ちょっとした批判や強固な慣習に晒されやすく、目には見えない手で引っ張られてしまうような場所。 小野さんの

    勇気が根を下ろす場所 - 記憶の彼方へ
    topo-gigio
    topo-gigio 2008/05/22
    確かに。「志向性」のベクトルを共有しているというよりも、強度を共有しているのだろうか
  • グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    「中央公論」編集部の田中正敏さんからメールが届いた。「『ウェブ時代をゆく』を語る」をまとめてくださった田中さんである。 「グーグルに淘汰されない知的生産術」ですが、『読売新聞』書評同様、もしよろしければ販売期間終了後(5月9日)を目処にブログにて公開していただいても、と思います。非常に充実したお話でしたので、より多くの方の目に触れればと思う次第です。 ありがたい申し出をいただいたので、ここに全文を公開することにします。 「中央公論」五月号の「特集・知的整理法革命」(野口悠紀雄、梅田望夫、外山滋比古、佐藤優、勝間和代、茂木健一郎)という文脈で、田中さんの取材を受け、勉強や仕事の仕方について僕が二時間ほど話をした内容をもとに、彼が文章にまとめてくれたものです。 さすがにこのテーマだとほぼすべての人が、それぞれの観点からグーグルを論じていて面白かったです。 どうぞお楽しみください。 旧来の整理法

    グーグルに淘汰されない知的生産術 - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro

    梅田望夫 ミューズ・アソシエイツ社長 パシフィカファンド共同代表,はてな取締役 著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)など Blog「My Life Between Silicon Valley and Japan」 まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 「ウェブ時代5つの定理 この言葉が未来を切り開く!」,「私塾のすすめ ─ここから創造が生まれる」(齋藤孝氏との共著)などの著者である梅田望夫氏と,Rubyの作者まつもとゆきひろ氏。2007年末に行われた対談のあとにあがった「話し足りない」との声から,2回目の対談が実現した。ネットのエネルギーをポジティブに向ける方法,オープンソースの強靱さ,個人が幸福になるためには――ウェブの未来をひらく2人が語り明かす。 ---前回の

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談 第2弾「ネットのエネルギーと個の幸福」(前編):ITpro
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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  • 弱者からの革命 - jkondoの日記

    うさんくささからの脱却、という事と同時によく考える事に、弱者からの革命、という事がある。社会の大きな変革は、それが起こらないとどうしようもないという切実な問題を抱えた者にいかに応えるかというところから起こるのではないか、という事だ。インターネットがないとどうしようもないという人々、生活の大半、自分が社会と認知しているものの大半はインターネットである、という状態の人々がいる。こういう人と真剣に向き合い、自分もその立場に身を置くことで見えてくる可能性から未来を拓く事ができるように思う。 例えば最近サイボーグ技術が非常に進化しているようで、少し前にとある映像で見たのは、腕を失った人が、胸の神経近くに電極をつけ、「腕を動かしたい」という意思を電極から汲み取ってその意思に応じてサイボーグの腕を動かすというものだった。慣れてくると次第にコップを持って動かす事くらいはできるようになる様子を見て衝撃を受け

    弱者からの革命 - jkondoの日記
  • 19日のセミナー「スタート×キッカケ×ブログ」で話すこと

    19日、土曜の夜、秋葉原である「スタート×キッカケ×ブログ」というセミナーで話しをしますが、こんなことを話そうかな、と思っています。何か「もっとこういうことを話して欲しい」等ご要望がありましたらコメントしてください。 主に「スタート×キッカケ」にフォーカスし、ブログについては全体の流れの中で適宜触れて行く、という感じにしようかな、と思っています。 ということで、題して「きっかけを自ら作り出し、変化を起こすための7つのルール」。 実力発揮の場を作る 「きっかけ」は外からふってくるものが多い。そのためにはなるべく多くの人に自分ができることを知ってもらうのが大事。 「わたしがわたしが」と自己顕示欲でしゃしゃりでるのではなく、他の人に貢献することで評価される。仕事の場でのワークグループ参加、プライベートでオープンソースに参加したりボランティアをしたり、などいろいろな方法がある。 変化体質になる 日

    19日のセミナー「スタート×キッカケ×ブログ」で話すこと
    topo-gigio
    topo-gigio 2008/04/16
    次の日試験なんだよなぁ
  • ねじれ人生との折り合い - michikaifu’s diary

    いわゆる自分の経歴については、このブログでも「パラダイス鎖国」のでも、それ自体を目的としてはほとんど書いていない。では、私が過去に観察してきた風景を書いているけれど、私自身のことは意識的に避けた。「そんなもん、読むほうもつまんないだろう」というのと、「自分をさらけ出すのがちょっと怖くて逃げていた」のと、両方の理由がある。 まーでも、日では学年の区切りでもあり、新しく社会に出る方などもおられる中、少々の参考になるかもしれないので、自分の経歴やキャリアについていささか言い訳をしてみることにした。 八重洲ブックセンターでの対談の中で、「エンジニアになっておけばよかった」と言った件をまず、補足しておこう。対談の中では、「女でエンジニアというのはまずかろう」という思いがあって避けた、ということを話した。それで一橋大学に行ったのでは、結局思いっきり「まずい」のだけれど、まーなんか、自分の中ではそ

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  • バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ : 404 Blog Not Found

    2008年03月15日03:00 カテゴリArt バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ そろそろ以下の質問に答えておこうか。 弱者に手をさしのべる強さ - マ儿コの日記 - + - + 自分ひとりの力だけでマッチョになったの?誰の力も借りず? まだ小さくて弱いあなたに手を貸してくれた当のマッチョがいなかった? 答えは、どちらもNo。 自分一人の力で強くなったか? No. 手を貸してくれた人がいるか? 母を除けば No. なぜどちらもNoとなりうるのか? 世の中には、「宛名のない善意」がいくらでもあり、そして今もなお増えているからだ。 私はそれを利用したに過ぎない。 「宛名のない善意」とは何か? 私にとって、それは道路であり、書籍であり、その他諸々の、「誰宛でもないけれども、私を含めた誰でも使ってよい」もの全てだ。 道路は私を救ってくれた。しかし道路は私を救うために敷かれたのではな

    バイキング式のレストランで給仕を待つ君たちへ : 404 Blog Not Found
  • 中島聡と海部美知が語る、「パラダイス鎖国」と「おもてなし」の精神 (1/2)

    パソコン業界でしばしば口にされる「User Experience」というフレーズ。米マイクロソフトでWindowsの開発に関わり、現在ではトップブロガーとしても有名な中島聡氏は、これを「おもてなし」という言葉で表現する。 「iPhone」は、従来のケータイで当たり前だった店頭での面倒な「開通作業」を不要にした。こうしたユーザーの快適さを第一に考えるスタンスが「おもてなし」であり、それが好調なアップルの原動力になっているというのが、中島氏の考えだ。 「パラダイス鎖国」という言葉もある。これは、ほどほどに大きい日市場に安住して「囲い込み競争」を続けているうちに、世界市場から取り残されつつある日の状況を示す造語だ。田技研工業や米国の通信会社を経て、現在は通信/携帯ビジネスのコンサルタントとして活躍する海部美知氏が生み出した。 ネットで著名なふたりの著書「おもてなしの経営学」(著者:中島聡)

    中島聡と海部美知が語る、「パラダイス鎖国」と「おもてなし」の精神 (1/2)
  • 「経営の未来」に従業員の未来を見る - アンカテ

    経営の未来 これ、すごく良いなのだけど、致命的にタイトルがヌルイ。このを読むべき人に届けようという意思が全く見られないタイトルだ。 私だったら、次のどちらかのタイトルをつける。 もはや「部長」「課長」には未来が無い! 従業員の未来 原題は "The future of management" なので、それを素直に直訳しただけなんだけど、「経営の未来」というタイトルでは「経営」というものが何となく嫌いな人と、「経営」なんてものに未来があるんだろうか、と思っている人が、わず嫌いをしてしまうじゃないか。 それより何より、自分は良き「従業員」になろうと思っている人がまず読むべきだと思う。 実をいうと、「エンプロイー(従業員)」という概念は近代になって生み出されたもので、時代を超越した社会慣行ではない。強い意思を持つ人間を従順な従業員に変えるために、二十世紀初頭にどれほど大規模な努力がなされ、

    「経営の未来」に従業員の未来を見る - アンカテ
  • 有名税と有名益 - Tech Mom from Silicon Valley

    ネット上で「実名か匿名か」という論争がある。アメリカはブログでもFacebookなどのSNSでも、実名で写真も自分の写真を出して書くことが多い。これに対して、日は匿名が多く、そのために弊害が起こっているという話である。 アメリカ的な「オープン式」によい点が多いことは賛成だが、日で「匿名ネット文化」が浸透してしまった理由もそれなりにあるので、「アメリカ式にオープンにせよ、日人よ強くなれ」と叱咤激励するだけでは無理じゃないかと思う。 日人が匿名でネットに書くのは、いじめが怖いからである。何かのはずみで誹謗中傷や嫉妬のターゲットにされたり、公にしたくないことまでさらされたり、ストーカーにつけられたり自宅までなんらかの攻撃にあったり、といった「実害」が広く喧伝されている。何のはずみでそうなるかわからないという恐怖もあり、普通の人はそんなリスクは冒したくないと思う。 こういった、「いじめ」と

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  • すみきち&スタッフブログ|住吉美紀とプロフェッショナル現場スタッフのブログ | すみきちのぶっちゃけ道ブログ | サッカークラブ ゼネラルマネージャー 祖母井秀隆さん

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年03月04日 (火)サッカークラブ ゼネラルマネージャー 祖母井秀隆さん 多くの人が体験済みであろう、 ひとりで電車に乗るのは楽だけど、 学校の遠足などで数十人まとまって電車に乗ろうとした瞬間、 その「乗車」という作業が大ごとになり、 時間もずいぶんとかかる。 大勢の人をまとめるのは大変である。ひとりは、気楽だ。 電車に乗るのだって大変だとしたら、 さまざまな価値観を持った人たちをリードし、 それぞれの力を存分に発揮させていくというのは、 自分ひとりで仕事をがんばるということよりも ずっとずっとずっと大変なことかもしれない。 祖母井さんのお話を伺っていて、そんなことを思う。 祖母井さんは、サッカー選手や監督を輝かせるために、 そして、強くて、魅力的なチームをつくるために、 ほんとうにさまざまに心を裂いている。 選手やスタッフ

    topo-gigio
    topo-gigio 2008/03/05
    All or Nothing的な人間関係観。確かに。
  • 雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT

    2024年8月16日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第31回 環境フォト・コンテスト2025」へのご応募、ありがとうございました! 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第27回 環境フォト・コンテスト2021」入賞作品を発表! 2020年1月10日(金) 環境フォト・コンテス

    雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT
  • このまま4位でいようぜ! エバートンとリバプールの「4位ダービー」

  • 知の開国:大学の若手研究者ができる4つのこと - tatemuraの日記

    IT業界は鎖国状態に近い。国内だけで回るシステムが産官共同で構築され、閉じた世界の中で生産性は一向に上がらず、日発のソフトウェアやサービスが世界に広まるという事例が極端に少ない。 残念ながら同じことが、大学を中心にした学問の世界でも起きているように思う。国内だけで回るシステムが産官学で構築され、優秀な頭脳が低い生産性の中で無駄遣いされている。この事態を変えられるのは、危機感を持った若い研究者たちだと思う。もちろんこれは、大変難しい問題だ。日全体の構造的な問題なので、一人の力ではどうにもならないと感じるかもしれない。それを力で変えようとすれば、政治的権力を得る必要があり、それを得たころにはもうあなたは今のあなたではなくなっている。危機感はそのうち無力感となり、そして何も感じなくなってしまうかもしれない。 それでも若手研究者に今から具体的にできることは、ある。 (1)英語のレジュメを

    知の開国:大学の若手研究者ができる4つのこと - tatemuraの日記