息子が可愛くてしょうがない親父が集う酒場 17軒目 namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1254635415/l50 691 名前: 690 投稿日: 2010/03/10(水) 12:23:31 息子の友達が 昨日、遊びに来たのよ。 大学落ちまくって なんとか最後にひっかかって入学許可をもらったらしい。 それで、彼らの話を聞いてる間に俺もいろいろと思いだした。 思いかえせば14年前のこと。 ある日、突然に 28の毒男が、3才の息子ができたのよ。 はじめて会った時、嫁の縮小コピーってかんじだっけな。 電車の中で騒ぐガキがうざいとか 親子連れを見てもイライラしてた自分には 可愛いかったのかと、聞かれても 正直「?」なわけ。 一緒に暮らし始めた頃、 話しかけても、軽く無視をするか嫁の後ろに隠れてた。 たまに、じーっと俺を見てたと思ったら、すっと視線も
なんかここのところホメオパシー批判ブログみたいになってしまっている(フィギュアスケートTV観戦ブログのようにもなってるんだけど、これは今の時期は毎年のこと)。 インフルエンザ、とりわけワクチンやタミフルに対してホメオパシー業者のかたがたがネガキャンをはっているのが現状なわけで(それに加担するワールド・ブロガー協会みたいな組織もあるわけで)。こっちやこっちで書いたような、インフルエンザにホメオパシーで対処しよう、みたいな情報発信も、書いた時点よりもはるかに加速している。 状況が状況なのでともかく発信しなきゃ、みたいな意図もあったんだけど(そして書くべきこと、考えるべきことがまだまだある、とはいまでも思っているのだけれど)、自分でも多少うんざりしていなくもないし、読むひとにとってはなおさらだろう。自分で選んで好きで論じているとは云え、どんなふうに受け止められているのかなぁ、みたいな部分が気にか
前回のエントリの繋がり上の話であるが、ホメオパシーについて「科学的な根拠はよくわかっていない」とか「科学ではまだ解明されていない」と表現すると完全に嘘になると謂うことは、もっと広く周知されるべきなのかもしれない。少なくともこの件に関するオレの個人的な関心の重点は、マスメディアの情報提供の部分にある。 たくさんの方々の議論ですでに何度も指摘されていることであるが、ホメオパシーの原理的な出発点となったハーネマンのアイディア自体は自然科学の歴史の中ですでに検証された上で否定されているのだし、ホメジャが提唱しているような「水に物質の特性を転写」と謂うようなお定まりの理屈は、水伝やEMやその他の水商売一般にも共通する単なる筋の悪いオカルトであって、科学的にはやはり否定されている。 原理が否定されているだけではなく、効果もまた科学的な検証によって否定されているわけであるから、自然科学に基づく限り、ホメ
肺からエンドウ豆が発見され、摘出後に自宅でエンドウ豆の缶と種のパックを手にするロン・スヴィーデンさん=7月28日、米マサチューセッツ州ブルースター(AP) 肺腫瘍(しゅよう)とみられた米マサチューセッツ州の75歳の男性の肺から、約3・8センチの発芽したエンドウ豆が発見される仰天事件が発生した。AP通信などが12日までに報じた。 男性はロン・スヴィーデンさん。愛煙家のロンさんは血圧が低く肺炎や脱水症状を起こし、病院で受けたエックス線検査で、肺に悪性腫瘍らしき影が映った。だが、再検査したところ肺から見つかったのは発芽したエンドウ豆。取り除いた途端、すっかり元気を取り戻したという。 ロンさんは「何かを食べたに違いない。それが誤って気管に入ってしまったんだ。(エンドウ豆が)物語っていることがすべてさ」と話した。 医師によると、肺に食物の“微粒子”が入るのは珍しくないが、発芽にまで至ったのは驚くべき
フランス公共ラジオは13日までに、約1000万ドル(約8億6000万円)の負債の5%を朝鮮ニンジンで返済したいとした北朝鮮の提案について、チェコが受け入れを検討していると伝えた。 チェコのメディアによると、取引が成立した場合、同国が受け取る朝鮮ニンジンは20トンになるという。(共同)
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/08/post-62ce.html 陰謀論を好んで真面目に読むような人は、その人自身が悪影響を受けていると同時に、有害な人間になってしまうと確信しています。 私の母親の話をします。母親は真の歴史とかそういう本が大好きな人です。内容は上記URLに書かれてるようなので大体あってるですが、こういったことを、本気で信じてるようです。―こんな本を世に出しては。うっかり売れたら大変なことに。読んだ人の脳内が。私含め。ほんとに。―と隊長は書いていたけれど、完全に同意します。 「鳩山元首相はフリーメイソンの一員で、ユダヤ組織と繋がりがあり、日本を操っている。」と言います。Wikipediaの記述を見せても信じません。「世間に都合の良いように書かれているから」と。公式な政府機関や学術機関は「ない」と言い切っていると伝えても信じません
先輩は、目も眩むような職に就いた。 紆余曲折あったが、「なかなかすごいね」と言われる僕らの大学の中でも圧倒的なところへ就職していった。 政治経済学部や法学部をブチ抜いて、彼はたった一人そこに到達し、あっという間に辞めた。 先輩は、一言で言えばへんな人だった。 二年遅れで大学に入って来た彼は最初の大学を「教授とケンカして」辞めたそうだ。 必修単位を取るために頭を下げるくらいなら、潔く大学を辞めるべきと考えたらしい。 そんなわけで、彼はウチに大学に来た。昔いた大学は教えてくれなかったが、 就職実績と反比例する形で偏差値の高止まりを続けるこの学部にあっさり入ってくるくらいだから それなりのところから来たんだろうと思う。昔は法学をやっていたらしい。 先輩は大体喫煙所か、喫茶店か、本屋かあるいは酒のあるところにいた。 ロングピースが好きなのだが、予算の都合でエコーばかり吸っていた。でも、彼には煙草を
http://anond.hatelabo.jp/20100813234019 これ読んで、自分がその先輩とは真逆のタイプだなーと思った。 あまり具体的に書くと僕が誰なのかばれそうなのでかなりぼかした話になる。 僕自身にはたいした能力はない。良く言えばジェネラリストで普通に言えば器用貧乏で、ようするにとても平凡だ。 知り合った奴の中に、 「こいつ底力も人望もありそうなのに、なんか遠回りしてるなあ」 「折角いいセンスを持ってるのに落とし穴にはまってる気がする」 「彼がやりたい事を実現するには、あれを学べば彼ならできそう」 「あの人とこの人を逢わせたら化学反応起こしそう」 という人物を見つけることがある。 そういう人に、こういう開発方法もあるんだよ、こういう発表の場もあるんだよ、こんな考え方もあるよ、これで悩んでるなら教えるよーって横で踊ってあげると、本来そうであるべきだったように伸びに伸びま
ホメオパシーについての最近の記事を読んで、日本ではカルト療法とまで呼ばれていると知った。 人が死んだり、患者が狂信的だったりで、あまりにもひどい。カルトといわれても仕方ないと思う。 長年イギリスのホメオパシー病院で治療を受けてきて、そういった印象を受けたことがないので、私個人の経験を語ってみようかなと思った次第。あくまでも私の行動範囲内で素人視点です。(子供の頃にイギリスに移住して30年近く。日本語を書く機会があまりないので不適切な表現があったら申し訳ない。言葉が足りないところは指摘して下されば補足します。) 私の通っているのは王立ホメオパシー病院。受診するには地域の受け持ちの医師に紹介状をもらう必要がある。(この国では自分の地域の医者に登録し、 どんな病気でも救急以外はその医者にまず見てもらう。必要であれば専門医のいる病院に紹介される。)ちなみに私は通常医療の専門病院にも通いつづけていて
会議中、資料に他愛もない落書きをしたり、ペンを人差し指の上でくるくる回したり、貧乏ゆすりが止まらなかったり...。いずれも「集中していない」、「落ち着きがない」と、批判されがちな行動ですが、実は、これらは集中を高めるための無意識の策かもしれない、という研究結果があるそうです。 子どもの教育について採りあげているウェブメディア「edexpat.com」によると、ADHD(Attention Deficit Hyperactivity Disorders、注意欠陥・多動性障害)の研究から、ヒトの神経運動の性質について、ある見解が明らかになったとか。 そもそも、ADHDは、「Attention Deficit(注意欠陥)」という名称から誤解されている面が...。実は、この障害は、注意力自体が欠如しているのではなく、注意力を制御したり、記憶力を機能させる上で問題があるゆえ、気が散漫になりやすく、集
◇◇チラシの裏 126枚目◇◇ toki.2ch.net/test/read.cgi/baby/1280296741/l50 798 名前: 1/2 [sage] 投稿日: 2010/08/13(金) 10:40:31 ID:nE2jxtd8 色々あって姪っ子7歳引き取ることになった。 結婚するあてもないし。まだ24歳だが人と出会う仕事でもないし、 そんなバイタリティもないから現実的に言って無理だし、面倒臭いのも あるからもう良いや、と。 兄夫婦が離婚して元義姉に引き取られていき、元義姉は再婚。 再婚した相手が最低で酷い虐待。 元義姉は「しょうがない、我慢しなさい」と言い続けたらしい。 兄は事故で他界だしで。たまたま仕事の関係で関東に行って姪っ子の 小学校の近く(昔私が通った小学校だった)に来たから、学校の前を 通りながら眺めようとしたら、丁度休み時間だったらしく校舎から出てきた 姪っ子と
■8月13日 8月13日はあるオーストリア出身の医師が亡くなった日であります。彼は産褥熱の防止に大きく貢献した方で、安全な出産を語る上では欠くことの出来ない人物であると思います。 イグナーツ・ゼンメルワイスが亡くなってから今年で145年、その間に周産期医療と公衆衛生の大きな向上により先進国では安全な出産が当たり前の状況になる事が出来ました。ところが、折角手に入れた安全な出産を誤った考えで放棄してしまうヒトがおります。それはとても哀しいことだと思います。 どらねこは昨年の今日、本家ブログであるどらねこ日誌でゼンメルワイスの物語を書き始めました。この物語を書こうと考えたのは根拠のない代替療法が切っ掛けとなり子どもが命を落としたという話を知った事が切っ掛けでした。根拠のない代替療法を薦めたのは、安全な出産の担い手たる助産師でした。彼の悲劇を二度と繰り返してはならない・・・少しでも伝わったでしょう
「お前ら幼稚園児か!」 外務省の女(体重100キロ)、病院の事務員にビンタ…逮捕後も反省なし 1 名前: 漁業(長崎県):2010/08/13(金) 07:00:38.11 ID:WYoqhaMB ?PLT 外務省女性職員、病院の事務員にビンタ…反省なし 耳鼻咽喉(いんこう)科医院の女性事務員を平手打ちしてケガをさせたとして、神奈川県警逗子署は12日、傷害の疑いで外務省アジア大洋州局の事務官羽根由香容疑者(47)を逮捕した。 逮捕容疑は5月27日午前8時半ごろ、逗子市の医院で受付の女性事務員(28)のほおを 平手で1回殴って、4日間のケガをさせた疑い。5月24日に「診断書の安静・加療に必要な 日数を増やしてほしい」などと依頼して医師らと口論になり、健康保険証を忘れて帰った。 同27日に取りに行ったが、事務員から「始業前で金庫のカギを持つ者が来ていないので 取り出せない」と言われ激怒。「おま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く