タグ

ブックマーク / karapaia.com (103)

  • 大丈夫、すこぶる元気です!見知らぬ猫がベッドの下で産んだ子猫たち、その後の愛情いっぱいの成長記録(イギリス)

    今年の初夏、ベッドの下で見たこともないが出産していた件(該当記事)についての話をお伝えしたが、後日談が届いている。 見知らぬ妊婦が自分のベッドの下で出産し子を生んだという千載一遇のチャンスを目撃し、理性を少し失い父性を爆発させたパリス・ザーシラさん。 あれから数カ月、ザーシラさんは変わらず子育児日記を自身のTwitterにつぶやいていたようで、子たちの成長記録が綴られていた。 あの日あの時、運命的出会いを果たした親子のたち 出会いは突然だった。セーターを取りに自室に戻ったザーシラさんを待ち構えていたのは、生まれたてほかほかの子たちと母さんだった。 So… I JUST FOUND A CAT THAT IS NOT MINE AND IT HAS HAD BABIES UNDER MY BED. pic.twitter.com/83ktBHGgT5 — Paris Zar

    大丈夫、すこぶる元気です!見知らぬ猫がベッドの下で産んだ子猫たち、その後の愛情いっぱいの成長記録(イギリス)
  • 7匹のチワワを子分に従える猫の大親分(タイ)

    タイ、バンコクに住む5歳の、リッチー(オス)は、貫禄も十分ながらとても面倒見の良いで、小さな7匹のチワワたちのお世話を甲斐甲斐しく見るのだという。 チワワたちもそんなリッチーに子分のように従っているという。 はいみんな、並んで並んで、あっちカメラな。 この画像を大きなサイズで見る 大親分、リッチーの言うことには従う子分チワワたち この画像を大きなサイズで見る リッチーはチワワの寝かしつけも担当する この画像を大きなサイズで見る ぎゅっと抱っこして一緒に添い寝するリッチー この画像を大きなサイズで見る お外ではしっかり子分をガードする この画像を大きなサイズで見る 犬の垣根を越えて違和感なく並ぶ親分子分 この画像を大きなサイズで見る リッチーの天井知らずの愛情に甘える子分たち この画像を大きなサイズで見る 親分がなら、子分も化していくのだろうか? この画像を大きなサイズで見る 暑い

    7匹のチワワを子分に従える猫の大親分(タイ)
  • 今ならクレーム殺到必至。かつてアメリカで販売されていた10のトンデモおもちゃのテレビCM : カラパイア

    安全基準や倫理感とか、いろんな意味でゆるふんわりだった数十年前の時代には、今では考えられないものが子供用のおもちゃとして販売されていた。親御さんも当時はそこまで目くじら立てることもなく、ゆるふんわりと子供たちにこういったおもちゃを買い与えていたわけだが、その結果、様々な事故を引き起こしたのはいうまでもない。 ここでは、かつてアメリカで販売されていたトンデモおもちゃとそのテレビCMを見ていくことにしよう。

    今ならクレーム殺到必至。かつてアメリカで販売されていた10のトンデモおもちゃのテレビCM : カラパイア
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2016/01/12
    子どもは待てが出来ない。
  • 母親に育児放棄された子猫が保護された先は6匹のフェレットが暮らす家だった。加速するフェレット化で毎日仲良く暮らしているよ。 : カラパイア

    育児放棄されたという子。生後5週間のその子を見つけたのは、6匹のフェレット兄弟を飼っている家のオーナー、イタ坊さんだった。 このまま放っておけない。イタ坊さんはこの子を助けたい一心で保護することに。フェレットを育てたことはあるものの、衰弱しきった子をどうお世話してよいかわからない。そんなイタ坊さんは、を飼っている人に助言を求め、子に「古都(こまり)」と名付け、つきっきりで介護をした。

    母親に育児放棄された子猫が保護された先は6匹のフェレットが暮らす家だった。加速するフェレット化で毎日仲良く暮らしているよ。 : カラパイア
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2015/11/13
    「追記:尚、当たり前のことだがすべての異種動物が必ず仲良くなれるわけではない。フェレットも例外ではなく犬や猫と仲良く暮らせない個体もいるのでそこのところは理解しておいてほしい。」
  • クサッ!飼い主の足が臭すぎてフレーメン反応を越えた猫、変なスイッチが入った結果・・・ : カラパイア

    相当に臭かったようだ。臭いに反応して唇を引きあげるフレーメン現象が発症しただが、麻薬物質めいたものが入っていたのか、その後狂ったように何度もその臭いを嗅ぎにいったわけだ。で、その結果・・・

    クサッ!飼い主の足が臭すぎてフレーメン反応を越えた猫、変なスイッチが入った結果・・・ : カラパイア
  • 一定の割合で発生する身体障がいや奇形は人類の進化に重要な役割を果たしていた可能性(英研究)

    歴史を通して、体に障がいがあるものは避けられ、ときに迫害すら受けてきた。だが、進化の新理論によれば、身体障がいや異なった形が人類を発達させるうえで重要な役割を果たしていたらしい。 英ヨーク大学とニューカッスル大学の人類学者は、遺伝的な身体障がいが初期の人類を社会的で協力的な存在にすることを強いたと確信している。 彼らの主張では、我々の祖先は、小規模の集団が孤立して存在した進化のある時点で遺伝的なボトルネックに直面し、近親交配の確率が高まったという。 これは、弱い顎、体毛の薄い身体、木を登るには不適切な弱い腕、まっすぐな足といった”身体障がい”がこの時代に現れた可能性を意味している。 最適な個体が最高の遺伝子であるとは限らない このような障がいの子孫が生まれる確率が高い状況では、”最適”な個体とは、必ずしも”最高”の遺伝子を持った個体ではなく、障がいと生きる子孫を助けることができる個体、すわ

    一定の割合で発生する身体障がいや奇形は人類の進化に重要な役割を果たしていた可能性(英研究)
  • 猫と鹿はかなり相性がいいらしい。らぶりんちょな猫と鹿の画像と映像まとめ

    「おまえを一生離さないぞぉお」モードに突入しているように見える。そしてまんざらでもなさそうな鹿。この写真は3年前くらいにネット上をほっこりさせたものなのだが、最近になってまた出回っているようだ。そこで調べてみたところ、と鹿は体格差があるものの、個体によってはらぶりんちょを炸裂させているカップルも多いようなので、まとめてみてみることにしよう。 まずはこちら。アメリカでは家の敷地も広く、を敷地内の外に出すご家庭も多いのだが、そこに遊びに来ていた野生の鹿と恋に落ちてしまったようだ。 これはかなりのラビングユー この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る こちらは米モンタナ州北西部で野生の小鹿にキスをもらった灰トラ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 動画編いっ

    猫と鹿はかなり相性がいいらしい。らぶりんちょな猫と鹿の画像と映像まとめ
  • 子猫がアヒルのヒナ軍団に興味を持った。飼育箱に自ら突入し、おしくらまんじゅう状態に。

    アヒルのヒナたちが大量に入っている飼育箱。その箱に目を付けた1匹の子。みずから侵入し、アヒルのヒナ軍単たちとご対面。ヒナたちの方も「なんだ?なんだなんだ?」とばかりに子に興味をもっちゃったもんだから、子の周りにはヒナの軍団が。 最初はヒナたちの頭をどつきまわしていた子だったが、軍団に押し切られて箱の端っこに追いやられた。 The Kitten & The Ducklings / Нападение Хищника これはほのぼの・・・とかいっちゃっていいのかどうかはわからないが、飼い主がちゃんと監視しながらだったので、双方に害はなかったようだ。だが一度興味を持っちゃった子が、飼い主のいない間に再び侵入しちゃうかどうかはわからない。 まあでも、これだけ数がいれば大丈夫なんだろう。 ヒナの頭を、モグラたたきゲーム感覚で押しまくる子 この画像を大きなサイズで見る 端っこに追い詰められ

    子猫がアヒルのヒナ軍団に興味を持った。飼育箱に自ら突入し、おしくらまんじゅう状態に。
  • そこにはこんなドラマがあった。フォークランドの地雷原に住むペンギンたちの物語

    フォークランド諸島は、南米の南端パタゴニア海岸の東300マイルの南大西洋に位置する群島だ。ここは1833年からイギリスの海外領だったが、アルゼンチンも1833年以前は統治していたと主張していた。この長い論争が1982年にエスカレートして、フォークランド紛争が始まった。3ヶ月近くに渡る戦闘の結果、島はイギリスのものとなった。 しかし、当の勝者は島のペンギンたちだったのかもしれない。人間の手で絶滅寸前に追い込まれたペンギンだが、自らの犯した愚かな行為により人間はこの地を手放さざるを得なかったのだ。戦わずしてフォークランドの大地を手に入れたペンギンたちのストーリーを見ていくことにしよう。 18世紀は捕鯨が盛んな時代だった。鯨油産業は盛況で、フォークランド諸島はクジラを捕えてその脂をとるのに理想的な場所だった。クジラの皮下の脂肪層を取り除き、その脂を大きな熱湯の浴槽に入れて火をつける。しかし、フ

    そこにはこんなドラマがあった。フォークランドの地雷原に住むペンギンたちの物語
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2015/03/27
    「ペンギンは飛べないしおとなしいため簡単に捕まえることができた。火が足りなくなると数羽ペンギンを捕まえて火にくべればいいのだ。捕鯨ビジネスがすたれるまでの間に、おびただしい数のペンギンが殺された。」
  • 「ああこれはいい銃だよ。20人の子どもを一瞬にして撃ちぬいたんだ」。米ニューヨークにオープンした銃を売らない銃ショップ

    米ニューヨーク、マンハッタンのロウアーイーストサイドで突如銃ショップがオープンした。この銃ショップ、見かけは普通の銃ショップだが、銃を求めて店に入った顧客のほとんどは銃を買うことなく出ていくという。 その理由はセールストークにある。店長に銃を見せてくれと頼むとこんな感じの説明が返ってくる。 「このリボルバー(回転式拳銃)は銃の中でも特に扱いが簡単で、一番人気がある。これは、22口径で約15センチだ」。そして、さらに説明は続く。「5歳の男の子がこの銃を使って、生後9ヵ月の弟を死亡させた。その子は両親の寝室で銃を見つけると、室内の柵の中にいた弟に向けて発砲。弟の頭をぶち抜いたんだ。」 Guns With History 他の銃販売店ではおそらく聞くことのない、この気が滅入るような率直なセールストークは、「アメリカでの銃による暴力を防ぐこと」をモットーとしたNPO団体、ステート・ユナイテッド・ツ

    「ああこれはいい銃だよ。20人の子どもを一瞬にして撃ちぬいたんだ」。米ニューヨークにオープンした銃を売らない銃ショップ
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2015/03/27
    「「このリボルバーは銃の中でも特に扱いが簡単で一番人気がある。これは22口径で約15センチだ。5歳の男の子がこの銃を使って生後9ヵ月の弟を死亡させた。その子は両親の寝室で銃を見つける、室内の柵の中にいた弟に向
  • 「ふざけんな!金返せ!」古代メソポタミアの粘土板に刻まれた文字の解読を行ったところ、顧客のクレームであることが判明

    3750年前、メソポタミアでは世界最古の文明である古代メソポタミア文明で栄えていた。その当時のものとされる楔形文字が刻み込まれた粘土版が発掘され、書かれた文字の解読を行ったところ、顧客のクレームであることが判明したという。 どうやらこれは、銅のインゴットを買った顧客がその品質の悪さに腹を立て、「粗悪品すぎる。金返せ」。という内容の私信を貿易商に送った時のものだという。 石版の文字はナンニという顧客が、貿易商であるEA-ナシルに宛てたもので、現代語風に訳すると、このようなことが書かれていたという。 大英博物館に堂々と飾られていた石版の中身が顧客のクレームだったことで、海外掲示板では盛り上がりをみせていたようだ。 当時銅は、一般的な取引材料として使用されていた。チグリス川とユーフラテス川の間の沖積平野にあるメソポタミアでは、ペルシャ湾を介して、銅産業の盛んな、東アラビアのディルムンから銅の輸入

    「ふざけんな!金返せ!」古代メソポタミアの粘土板に刻まれた文字の解読を行ったところ、顧客のクレームであることが判明
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2015/03/12
    「古代メソポタミアの人の手紙とかもっとたくさん見てみたいものだが2003年のイラク、バクダッド美術館の美術品盗難事件でそのほとんどが失われているという」
  • 眠れないとき是非試したい。1分間で眠りにつく方法

    明日は早く起きなきゃならない用事がある。そんな時に限って眠れなくなるものだ。ふとんに入ったはいいけれど、を読んでも、明かりを消しても眠れない。人は興奮状態にあるとなかなか眠れなくなるようだ。 そんな時、ぜひ試してみたい睡眠導入方法がある。「4-7-8呼吸法」と呼ばれるもので誰でも簡単にできる。息を吐いて吸うのを繰り返すだけなのに驚くほど効果があるという。 やり方は簡単。 1.まず息をゆっくり口から吐き出す。 このときヒューっと息の音たてるのがポイントだ。 2.次に口を閉じ、4秒かけて鼻から息を吸う。 3.7秒間息を止める 4.8秒かけて口から息を吐き出す。 このときもヒューっと息の音が聞こえるように意識しよう。 4.1から4までを4回繰り返す この画像を大きなサイズで見る この数字の組み合わせが、脳に化学作用のような影響を及ぼし、心拍数が落ちて気持ちが落ち着き、すぐに眠りにつくことができ

    眠れないとき是非試したい。1分間で眠りにつく方法
  • 猫と和解せよ。猫をおとなしくさせる為のタオルで簀巻きにする方法

    たとえば愛の爪を切るときや薬をのませるとき、「ちょっと!なにすんのさ!」とばかりに引っかかれてしまう飼い主は多いはずだ。一度の機嫌を損ねたら最後、もう二度と飼い主の要求には応じてくれなくなるだろう。なぜならは捕者であるが故のプライドがあるからだ。 そんなをおとなしくさせるための画期的な方法がある。タオルでを包んでしまうのだ。狭いところが大好きなは、タオルに包み込まれると不思議とおとなしくなってしまう。用意するのは大判のタオル一枚でいい。包みの手順は以下のようになる。 動物行動にも詳しいソフィア・イン獣医師によると、タオルは鋭い爪の攻撃から身を守るのうってつけで、タオルラッピングは彼らの脱走を防ぎながら落ち着かせるのに役立つそうだ。タオル包みは処置の際に不安や恐れ、または攻撃的になりがちなたちに効果があるという。 「は犬よりも抑制が難しく、捕者という自負があるために、抑

    猫と和解せよ。猫をおとなしくさせる為のタオルで簀巻きにする方法
  • フィンランドの若きカメラマンと、彼の愛する愉快な森の仲間たち : カラパイア

    フィンランドに住む20歳の写真家、コンスタ・パンカ(Konsta Punkka)は動物たちが大好きだ。彼は森にすむ野生動物たちと信頼関係を築きながら、こんなに表情豊かな動物たちの姿を撮影した。 撮影スポットは家の近所と、車で少し行った森の中。定期的にその姿を見せることで、動物たちの警戒心をほぐしていった。冬の間のエサが少ない時期は、エサを持ち運んでべさせた。 広告

    フィンランドの若きカメラマンと、彼の愛する愉快な森の仲間たち : カラパイア
  • 動物愛護が叫ばれる前、西洋では動物のはく製を利用して作った家具が人気を博していた。「動物はく製家具カタログ」

    動物愛護が叫ばれる前、西洋では動物のはく製を利用して作った家具が人気を博していた。「動物はく製家具カタログ」 記事の文にスキップ ハンターの家には、よく壁に仕留めた獲物の剥製が飾られていたりするが、1860年代の西洋の裕福なハンターたちは、自分の戦利品に手を加え、様々な細工を施し、家具に加工するのが流行していたようだ。 動物を家具にするアイデアは別のトレンドから始まった。当時は動物愛護の概念がなく、ご婦人方がライチョウやキジを丸ごと身につけるというおぞましいファッションが流行っていた時代だった。1860年代、こうした流行が爆発的になり、剥製師たちの供給が追いつかなくなっていた。 英国ロンドンのウィグモアストリートで動物の家具を作っていた剥製師のジョージ・F・バットは、当時「ライチョウはべられるよりも身に着けるほうが需要が多い。羽だけでなく、頭から尾まで全身を装飾品として使うのだ。」と語

    動物愛護が叫ばれる前、西洋では動物のはく製を利用して作った家具が人気を博していた。「動物はく製家具カタログ」
  • 実際のところ猫は飼い主のことをどのように思っているのだろうか?「大きな猫、でも敵じゃない」。と思っているらしい。(英研究)

    実際のところは飼い主のことをどのように思っているのだろうか?「大きな、でも敵じゃない」。と思っているらしい。(英研究) 記事の文にスキップ 自ら進んで下僕になる飼い主も多いというが、ではは、飼い主のことをどのように思っているのだろう?英国、ブリストル大学の生物学者、ジョン・ブラッドショー博士によると、たちは飼い主を、「大きい、でも敵じゃない。」 と思っているらしい。 飼い主に見せる行動は能的なもの ブラッドショー博士は30年間に渡り、家畜を研究してきた専門家で、が大好き。自らもも飼っており、『ネコの感覚(Cat Sense)』の著者でもある。日では『的感覚: 動物行動学が教えるネコの心理』というタイトルで出版されている。 人間と暮らすに関しての様々な研究も行っている。例えば、は見た目を良くする以外の目的で繁殖されたことがなかった。そのため、獲物を追跡したり、人間

    実際のところ猫は飼い主のことをどのように思っているのだろうか?「大きな猫、でも敵じゃない」。と思っているらしい。(英研究)
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2015/01/29
    「「大きい猫、でも敵じゃない。」」
  • イギリスのスーパーマーケットに勤続4年、猫のマンゴーさんの自由すぎる仕事っぷりが人気を集める。

    イギリスのスーパーマーケット、テスコに住み着いたマンゴーというぶちの人気が急上昇中らしい。その勢いはファンがフェイスブック上にファンページを開設するほどだ。 マンゴーさんがデボン州、ティバートンにあるテスコに来たのは4年前のことだ。それ以来、このスーパーに就職を決めたようで、毎日入り浸っては、商品と一緒に商品棚に鎮座してみたり、ショッピングカートに乗り込んでみたり、商品の上で昼寝をしたり、入口のマットでじゃれたり、店内をパトロールしたりと、自由すぎるマンゴーさんの姿が店内のいたるところで見受けられるようになった。 人懐こく、顧客がそばに寄ってきてもまったく動じないマンゴーさんはすぐに人気者になり、顧客の一人がフェイスブックにファンページを開設してしまうほどで、すでに13800回もの「いいね!」が寄せられている。 ほとんど住み着いているかの如く、テスコに入り浸っているマンゴーさんだが野良

    イギリスのスーパーマーケットに勤続4年、猫のマンゴーさんの自由すぎる仕事っぷりが人気を集める。
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2015/01/17
    「追記:番組の途中ですが続報です。  あまりにも有名となってしまったマンゴーさん。地元では4年もの間愛されていたのだが、この事実が大々的に広まってしまった為に、衛生管理上よろしくないという声が外部からあ
  • 「ちょっと公園行ってくるわ」。犬が1匹だけでバスに乗り道路を歩いて公園通い。地元の名物犬へ(米シアトル)

    米ワシントン州シアトルには、自力でバスに乗り、目的地に着いたら降りて、すたこら歩いてドッグランのある公園に通う犬がいるという。そこに飼い主の姿は見当たらない。バスの利用客も最初は驚いたそうだけど、ほぼ毎日のようにバスを利用する犬の姿に、今ではすっかりなじみの客となっており、その場を和ませている。 犬の名前はエクリプスさん(2歳、メス)。黒のラブラドールとブルマスティフの混血種だ。バスの運転手にも顔なじみとなっており、どの運転手もエクリプスさんを乗車拒否しない。無賃乗車すら快く許している。 Black lab takes solo bus ride to dog park stop すっかり名物犬となったエクリプスさん。噂を聞きつけた地元ラジオ局のホスト、マイル・モンゴメリー氏がこの犬に関して調べたところ、飼い主を突き止めることができた。飼い主であるジェフ・ヤングさんに話を聞いたところ、以前

    「ちょっと公園行ってくるわ」。犬が1匹だけでバスに乗り道路を歩いて公園通い。地元の名物犬へ(米シアトル)
  • 歯の手術を終え、「ボクがんばったよう」と大好きな犬にべっとり甘える猫のいる光景 : カラパイア

    ソース:Rescue Cat Infatuated With Dog ミルクティー色の犬とが、ミルクティー色のカーペットの色で仲良く寄り添いあう姿にきゅんほわん。 Thomas O'Malley Flufferpants gives snuggles to Murkin こちらの映像は、オマリーくんがこの家に引き取られてすぐ、初めてマーキンさんと出会ったときのもの。最初はおっかなびっくりだったけど、直ぐにわかりあえたみたいだね。 Thomas O'Malley Flufferpants meets Murkin for the first time ちなみに犬のマーキンさんもペットシェルターからこの家に引き取られてきた。2003年生まれで、おそらくグレートピレニーズ/ラボ/ゴールデンレトリバー/オーストラリアンシェパードの雑種なのではと飼い主はコメントしている。この家には他にもがいるの

    歯の手術を終え、「ボクがんばったよう」と大好きな犬にべっとり甘える猫のいる光景 : カラパイア
  • 姿かたちは違っても、ずっとそばにいたいんだ。種を超えた動物たちの友情・愛情物語(動画あり)

    異種愛が炸裂する種の違った動物たちが仲良く寄り添う写真や動画は、これまでも何度かお伝えしてきたが、まだまだたくさんあるようだ。同じ種族でいがみ合うことの多いヒト科の我々にとって、これらの動物たちの種を超えた友情、愛情は見ていて心が癒される。 ■1.スロベニアのとある農家に迷い込んで生きたというコグマ。どうやら母親を失って孤児となってしまったようだ。そこでラッキーという名をもらい、この家で育てることに。飼われている犬のアイカと大の仲良しになった。 この画像を大きなサイズで見る Lucky the bear cub playing with his dog friend Aica ■2.犬とはもう定番だね。ラブラドール・レトリバーのヘッセルさんとのハンネスさんのナイスツーショット。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ■3.子かわいがりしながら育てているのはマ

    姿かたちは違っても、ずっとそばにいたいんだ。種を超えた動物たちの友情・愛情物語(動画あり)