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2011年2月17日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):新幹線が貨物列車と衝突しても…? 米の基準に日本困惑 - ビジネス・経済

    新幹線が貨物列車と衝突しても乗員乗客が生存できること――。高速鉄道の安全基準づくりを進めている米国で、こんな案が検討されている。新幹線が基的に専用の線路上を走る日では想定されていない事故だけに、米国への新幹線輸出をめざすJR各社や鉄道メーカー、輸出を後押しする政府は困惑している。  国土交通省鉄道局によると、米連邦鉄道局が1月中旬までに、川崎重工業や日車両製造など世界の主要鉄道メーカー9社に対し、13項目にわたる安全基準案を示した。  その内容は、停車中の貨物列車に時速32キロで衝突しても、新幹線の乗員乗客が生存できる▽18トンの鉄製コイルを積んだトラックに衝突しても、新幹線の運転士が生存できる▽重さ6キロの鉄球が運転席に衝突しても、車内まで貫通しない、などだ。  各メーカーは、米側に対応可能か、回答を求められている。JR東海は車体の強化について、対応可能と回答した。だが、同社幹部は

    tow-mas
    tow-mas 2011/02/17
    高速鉄道のアセラの窓ぶちに「万が一の時の窓の破り方」が書かれているような国だからなぁ・・・。ただでさえ、鉄道網の優先順位が貨物>旅客だし(力関係が、日本におけるJR旅客各社とJR貨物の関係と正反対)。
  • 大相撲再生のために

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 対応は及第点とはいえない 大相撲の八百長は、やはり存在した。欄の連載で、筆者も八百長問題への対応の重要性を指摘したが(第134回「文科省は大相撲に責任を持

    大相撲再生のために
    tow-mas
    tow-mas 2011/02/17
    結局、経営の透明化&近代化しないと立ちゆかないってことなんでしょうね。