タグ

iotに関するtow-masのブックマーク (8)

  • 英Arm、9月をめどにIoT部門を切り離しへ

    英Arm(アーム)は、同社のIoT Services Group(ISG)を切り離し、親会社であるソフトバンクグループの傘下に移行する組織変更の予定を発表した(ニュースリリース)。ISG切り離し後は、中核である半導体IPコア事業へ注力するという。 Armは、ここ数年、IPコアだけでなくIoTの企業として成長する戦略を表明していた。例えば、ソフトバンググループ傘下になった翌年のプライベートイベント「Arm TechCon 2017」 では、展示会場の半分をIoT関連に充てた(関連記事:転身するArm、CPUコアの会社からIoTサービス会社へ)。しかし、昨年の「Arm TechCon 2019」の展示会場は、従来のように、基的にIPコア関連一色に戻っていた。 今回の発表では、切り離し対象となるのはISGに属するIoTプラットフォームと米Treasure Dataとされる。すなわち、Armの「

    英Arm、9月をめどにIoT部門を切り離しへ
    tow-mas
    tow-mas 2020/07/14
    Armが売りに出ていることを踏まえると、IoT以外はSBグループで持て余すという判断なんですかねぇ。まぁ、相乗効果が低い面はありますし。
  • スマート工場が5G待望のキラーアプリに、期待集めるネットワークスライシング

    スマート工場が5G待望のキラーアプリに、期待集めるネットワークスライシング:IoTと製造業の深イイ関係(5)(1/3 ページ) 脚光を浴びるIoTだが、製造業にとってIoT活用の方向性が見いだしきれたとはいえない状況だ。連載では、世界の先進的な事例などから「IoTと製造業の深イイ関係」を模索していく。第5回は、5Gとスマートファクトリーの関係性にスポットを当てる。 次世代移動通信システムである「5G」のユースケースが検討されて久しい。これまで自動運転や遠隔医療、映像配信などの領域における5Gの活用が通信事業者によって提唱されてきたが、最近注目されている領域の1つに「スマートファクトリー(スマート工場」がある。 ドイツは「インダストリー4.0」を提唱し、企業の枠を超えてあらゆるものをリアルタイムでネットワーク接続することで「工場の自動化」を促進している。さらに消費者ごとにカスタマイズされた

    スマート工場が5G待望のキラーアプリに、期待集めるネットワークスライシング
    tow-mas
    tow-mas 2019/07/22
  • 携帯大手が「IoT」武器に法人ビジネス強化を急ぐ理由

    携帯電話大手の法人ビジネスを強化する動きが拡大している。その切り札となっているのが「IoT」だ。5G(第5世代移動通信システム)時代を見据えIoTによるビジネス拡大を推し進める携帯電話事業者だが、コンシューマー向けとは異なる新たなハードルをどう乗り越えて成長に結び付けようとしているのだろうか。 法人ビジネスへの取り組みをアピールする携帯電話大手 2019年6月末から7月にかけて、携帯電話事業者が法人向けの大規模イベントを相次いで実施している。 KDDIは2019年6月27日に「KDDI 5G SUMMIT」を開催。代表取締役社長の高橋誠氏をはじめとした講演や展示などで、法人向けの取り組みを積極的にアピールしていた。同社が一般から参加者を募って大規模な法人向けのイベントを実施するのは初とのことで、そうした点からも同社の法人事業に対する力の入れ具合を見て取ることができる。 KDDIは初となる大

    携帯大手が「IoT」武器に法人ビジネス強化を急ぐ理由
    tow-mas
    tow-mas 2019/07/22
  • 大停電から見えてきたモノのデータの有用性|IoTコラム|さくらのIoT

    この記事は2018年10月に公開した内容を編集して掲載をしております。2018年9月6日、北海道胆振東部地震により被災された皆さまに謹んでお見舞い申し上げます。去る9月6日の北海道胆振東部地震において、北海道全土に亘って大停電が発生したことは皆様ご存知の事だと思います。当社は札幌の北へ約10kmに位置する石狩市にデータセンターを構えておりますが、データセンター事業以外にも、石狩市とIoT技術を軸とした防災や地域活性化に向けての包括協定*1を結び、取り組んでいます。今回はその取り組みの中で地震・大停電が発生し、それによって得られた モノからの情報 が非常に興味深かった為、記事にてご紹介します。 取り組みについて 例外無く当社の石狩データセンターでも停電が発生し、非常用発電機による給電を行っていました。停電直後の発表によれば復旧には1週間以上を要するという絶望的な報道もさることながら、お客様

    大停電から見えてきたモノのデータの有用性|IoTコラム|さくらのIoT
    tow-mas
    tow-mas 2018/10/04
  • 【おじいちゃん猟師を救いたい!】イノシシ狩りを超効率化するIoT罠に高専生が挑む

    このプロジェクトは、2017-11-30に募集を開始し、46人の支援により503,000円の資金を集め、2018-01-30に募集を終了しました 高専発のプロジェクトをお届けする『Hello world project』第一弾。おじいちゃんのイノシシ狩りを支援するため、19歳の高専生がIoTデバイス開発に挑んでいます!高専卒業生を中心としたメンバーによる技術/事業支援を受けての気の事業開発を、是非応援して下さい! 木更津高専3年生の望月です 初めまして!木更津高専情報工学科3年の望月です。 ※老けて見えますがまだ19歳です このプロジェクトは イノシシ狩りをする猟師のおじいちゃんを助けるため 始まりました。 イノシシ狩りって、最近流行りのジビエ系ビジネス? 違います。田舎に行くとわかるのですが、イノシシは農家が大切に育てた農作物をい荒らす害獣で、農家の皆さんはイノシシにより毎年51億円

    【おじいちゃん猟師を救いたい!】イノシシ狩りを超効率化するIoT罠に高専生が挑む
    tow-mas
    tow-mas 2017/12/04
    罠猟の仕掛けにIoTデバイスを組み込んで、捕獲したことを自動検知させるとのこと。猟師の高齢化が進んでいる今日、今後の動向を注目したいところ。
  • 「昭和の町工場」が独自IoTシステムを開発、生産性を改善するまで (1/2)

    愛知県碧南市に社を構える中堅自動車部品会社「旭鉄工」は、自動車のエンジン、トランスミッション、ブレーキ、サスペンションといった機能部品の生産を手掛ける中堅企業だ。従業員数は480人で、昨年度の売上高は約158億円。同社で代表取締役社長を務める木村哲也氏は、「昭和の雰囲気が漂う、典型的な地方の町工場」と自社を表現する。 そんな旭鉄工は、自社開発した遠隔監視システムを活用し、生産ラインのIoT(Internet of Things)化を実現した。さらにそこで培った技術とノウハウを活かし、同システムを他の中堅・小企業に販売する新会社「i Smart Technologies」も設立。今やIoT活用の注目企業として、セミナーや講演に引っ張りだことなっている。 2017年4月27日、東京都内で開催された「ガートナー ITインフラストラクチャ & データセンター サミット 2017」の基調講演に登壇

    「昭和の町工場」が独自IoTシステムを開発、生産性を改善するまで (1/2)
    tow-mas
    tow-mas 2017/05/02
    汎用品とクラウドの組み合わせ&工事不要として、専用品を導入した場合に比べて開発費を10分の1に。まさに工夫の勝利。
  • 実家の家電コントロールにIoTを導入してみた、セキュリティは大丈夫か?

    歳をとって物忘れなどが激しくなり、介護が必要となっている「おかん」(母)のいる実家に、ライブカメラを導入して様子を見つつ面倒を見ている、という話を以前書いた。この記事は結構反響もあって、新聞社の取材を受けて記事になったりもした。 つけっぱなしの実家のテレビをこっそり消したい!部屋の温度を知りたい! ライブカメラで見ていると、1人暮らしの母の生活は結構気まま。好きなときに起きて好きなときに寝る。事もおやつもべたい時間にべたいものをべている。ただし、そんな「気まま」生活に物忘れが加わると、様々なことが1人でこなせなくなってきた。なので、朝7時のモーニングコールから始まって、「そろそろ○○したほうがいいんじゃない?」「隣の公民館で○○が始まるよ」という感じで、何かと筆者が電話を掛けて促す日々をもう3年ぐらい続けてきている。 筆者宅と実家は50メートルくらいの距離。最近は、おかずやゆで野菜

    実家の家電コントロールにIoTを導入してみた、セキュリティは大丈夫か?
    tow-mas
    tow-mas 2017/02/24
    テレビとかを遠隔操作して、留守中の防犯とかに使えそうではある。ただ、ネットワークからむから、セキュリティ面は心配になりますよねー
  • 「役員会通ってたら書ける」改め「さくらインターネットでやりたいIoT」

    煽りタイトルで予告してしまってましたが、さくらインターネット Advent Calendar 2015 日がわたくしの担当日。 企画は通ったんですが、すいません、明日のさくらの聖夜でお話しようかということでココでは明確に書かず、なぜ僕が今さくらで新サービスを考えているかというお話を。 偉そうに聞こえるかもしれませんが、ここ数年取り組んできたキーワードには「バズワード」と言われているテーマが多く、僕なりに感じたことをシンプルに表現すると、 「バズワード」−「誤解」=「質」 と簡単過ぎる記述を証明したくて足掻いてきた気がします。 例えば、「IoT」は「モノのインターネット」と誤訳されているとよく言うのですが、モノがネットワークに繋がるだけで価値が産まれるわけじゃないって推進派も否定派も同じことを言うんですよね。そんなの専門家じゃなくてもわかってる話なわけで。どんなモノゴトをネットワーク化し

    「役員会通ってたら書ける」改め「さくらインターネットでやりたいIoT」
    tow-mas
    tow-mas 2015/12/24
  • 1