タグ

IEに関するtshimuranのブックマーク (29)

  • Cドライブを不安定にする3つのゴミを取り除く

    画面の表示が変になったり、エラーメッセージが現れたりなど、パソコンの動作がおかしくなる原因の多くは、Cドライブに不要な“ゴミ”が残ることです。これらを削除すれば安定して動くようになります。 Windowsの仕組み上、パソコンを不安定にする原因はどうしてもたまってしまいます。その最たるものが「一時ファイル」。WordやExcel、インターネット・エクスプローラー(IE)など、多くのソフトが動作するときに作られます。例えばIEでは、よく見るホームページのデータを一時ファイルとして保存します。同じページを開くと、このファイルを使って素早く表示します。便利なファイルですが、もし壊れてしまうと、レイアウトが崩れたり画像が欠けたりする原因になります。 ソフトやWindowsの設定を保存している「レジストリ」も、ソフトを正しい方法で削除しなかったりすると、不要な設定情報が残り、不具合が起きる原因になりま

    Cドライブを不安定にする3つのゴミを取り除く
    tshimuran
    tshimuran 2011/08/10
    「最たるものが「一時ファイル」。ソフトやWindowsの設定を保存している「レジストリ」も、ソフトを正しい方法で削除しなかったりすると。不安定さの原因が「ウイルス感染」の可能性も」
  • IEの「絶対優位」はもう終わり?

    Internet Explorer(IE)はピンチなのだろうか? もしそうなら、IE9はそれを救えるのだろうか? Net Applicationsの新しいデータによると、8月から9月にかけて、IEの市場シェアは60.4%から59.65%とわずかに減少した。これに対して、Firefox、Safari、Google Chromeは少しシェアを伸ばした。 短期的には、IEにとって最大の脅威はChromeのようだ。その理由の1つは、同ブラウザが過去数四半期にわたって着実にシェアを伸ばしており、それが今後も続きそうなことにある。もう1つの理由は、Googleが同ブラウザをGoogle TVやChrome OS搭載Netbookなど多数の製品に統合する計画を立てているということだ。これら製品のどれかが大ヒットすれば、Chrome全体の勢いがさらに加速するだろう。 もっとも、長期的に見ると、IEの市場シ

    IEの「絶対優位」はもう終わり?
    tshimuran
    tshimuran 2010/10/10
    「IEにとって最大の脅威はChrome。同ブラウザは着実にシェアを伸ばしており今後も続きそう。Googleは同ブラウザをGoogle TVやChrome OS搭載Netbookなどに統合する計画で、これら製品のどれかが大ヒットすればChromeはさらに加速」
  • 速くなったIE9、FirefoxとChromeに勝てるか?

    アナリストは時に、Microsoftを典型的な「ファストフォロワー」と呼ぶ。新たなトレンドに気づき、それを取り入れる、あるいはつぶすために戦略を調整するのに長けた企業のことだ。その好例がInternet Explorer(IE)だ。1995年にデビューし、すぐにNetscapeを抜いて、当時緒に就いたばかりのブラウザ市場を制するに至った。 MicrosoftはIE普及戦略の一環として、Windowsに同ブラウザをバンドルしたが、これは何年にもわたる米当局との独禁法訴訟につながった。とはいえ、いち早くリードを確保したおかげで、IEは今も米国で最も使われているブラウザとなっている。近年はGoogle ChromeやMozillaのFirefoxなど野心的なライバルの登場にシェアを脅かされているが。 IE9の話に移ろう。年を取って太ったボクサーを戦える体型になるまで走らせるように、Microso

    速くなったIE9、FirefoxとChromeに勝てるか?
    tshimuran
    tshimuran 2010/09/26
    Microsoftは典型的な「ファストフォロワー」。新たなトレンドに気づき、それを取り入れる、あるいはつぶすために戦略を調整するのに長けた企業のこと
  • 「Internet Explorer 9」ベータ版公開、HTML5対応やパフォーマンスを向上 

    tshimuran
    tshimuran 2010/09/25
    HTML5やCSS3などに対応。新JavaScriptエンジン「Chakra」搭載。レンダリングにGPUハードウェアアクセラレーションを利用。アドレスバーと検索ボックスが統合され、シンプルなUI
  • マイクロソフト、「Internet Explorer 9」ベータ版をローンチ

    サンフランシスコ発--Microsoftは米国時間9月15日、「Internet Explorer 9」(IE9)のベータ版をローンチした。PCの全能力を駆使して、これまでウェブサイトに課されていた制約を取り除くことを見込んでいる。 コーポレートバイスプレジデントを務めるDean Hachamovitch氏は当地で開催されたイベントで、「ウェブといえば、サイトである」と述べた。「そしてブラウザである。現在、ウェブサイトは封じ込まれてしまっている」(Hachamovitch氏) 新しいブラウザは、最小限のユーザーインターフェース、ハードウェアアクセラレーション、そして、HTML 5やCSSといったより広範囲のウェブ標準のサポートを特長とする。 MicrosoftはIE9の提供により、Mozillaの「Firefox」やGoogleの「Chrome」などのブラウザに対する競争力の強化を目指して

    マイクロソフト、「Internet Explorer 9」ベータ版をローンチ
    tshimuran
    tshimuran 2010/09/17
    IE9でなければならない理由は何だろう。
  • IE、Firefox、Chrome 3大ブラウザ対決 ~表示速度編~ | 教えて君.net

    比較したのは ・フラッシュのみで作成されたサイトの読み込み時間 ・JavaScriptの実行速度 ・画像やフラッシュなどさまざまな要素が使われているサイト ・パソコン上にある一般的なHTMLファイル の表示時間。 いずれも3回チェックした平均値を算出した。 ■ サイトを速く表示できるのはどれ? JavaScriptの計測ではChromeが圧倒的な差を付けての勝利となった。JavaScript実行が速いということは、GmailなどJavaScriptを使ったページが速く表示されるということだ

  • 主要ブラウザの性能比較:IE、Firefox、Opera、Safari(前編) - builder by ZDNet Japan

    Tim Berners-Lee氏がジュネーブに置かれた欧州合同原子核研究所(CERN)の各部門の間で情報の流れを促進することを目的に、CERNに対して世界初のブラウザであるWorldWideWebを提示した時には、これが情報時代の革命を引き起こすものになるとは少しも思わなかっただろう。今日では、ブラウザはおそらくもっとも広く使われているコンピュータアプリケーションだ。 しかし、ウェブブラウザによって実行されるタスクは大きく変わってきている。テキストと画像の表示に加え、現代のブラウザはJavaScript、DOM、JavaベースのプログラムのXMLなどの技術に対応する必要がある。Ajaxに馴染みがない人も、おそらくGoogle Maps、Google Mail、AjaxWriteなどでAjaxを使ったことがあるはずだ。あるいはFlickrやLast.fmなどのサイトもこの技術を徹底的に使って

    主要ブラウザの性能比較:IE、Firefox、Opera、Safari(前編) - builder by ZDNet Japan
  • Firefox、Safari、Chromeのシェアが上昇--最新ブラウザ利用調査

    Microsoftの「Internet Explorer」(IE)ブラウザが占める市場シェアは、7カ月連続で落ち込んでいる。 ウェブ調査会社Net Applicationsが米国時間2月2日に発表した調査結果によれば、世界のブラウザ市場におけるIEのシェアは、過去1年間で7ポイント下落して、67.55%となっているという。その一方、Mozillaの「Firefox」ブラウザは、同じ期間中に3ポイントの市場シェア拡大に成功し、現在は21.53%までシェアを伸ばしている。 MicrosoftのIEは、この1年間で、多くの対抗企業にシェアを譲り渡す結果となった。IEのシェアは、特に2008年10月と11月に急落しており、各月に1ポイント以上を失ったことが明らかにされている。 Appleの「Safari」ブラウザは、IEがシェアを大きく落とした2008年11月以来、7.13%から8.29%までシェ

    Firefox、Safari、Chromeのシェアが上昇--最新ブラウザ利用調査
  • IEの市場シェア、減少続く――67.5%に

    Internet Explorer(IE)がシェアを落とし続ける一方で、Firefoxなどの競合ブラウザはシェアを伸ばしている。調査会社Net Applicationsが2009年1月のブラウザシェアを報告した。 同社の調査では、1月のIEのシェアは67.55%。2008年11月に70%を割って以来、減少が続いている。これに対し、Firefoxのシェアは21.53%。11月に20%を超えて以来、徐々に伸びている。 以下、Safariが8.29%、Chromeが1.12%、Operaが0.70%と続く。SafariとChromeもシェアを着実に伸ばしている。 ブラウザ市場シェア(単位:%) IE Firefox Safari Chrome Opera 2008年10月

    IEの市場シェア、減少続く――67.5%に
  • http://japan.internet.com/busnews/20090117/7.html

  • Windowsのシェアが初の90%割れ、IEも70%切る-米Net Applications調べ

    インターネットモニタリング・調査の米Net Applicationsは12月1日(米国時間)、2008年11月度のOSおよびWebブラウザのシェアを発表した。OSではWindowsが89.92%と初めて90%台を下回った。WebブラウザもInternet Explorer(IE)が69.77%と、70%を切った。 Webに接続した人が利用しているOS、Webブラウザを調べたもの。Windowsは10月度の90.46%から0.84ポイントの減少となる。前年同期(2007年11月)は92.42%で、その後91%台に、今年8月には90%台に下がり、少しずつシェアを減らしてきた。 これに対し、米AppleMacの11月度シェアは8.87%で、前月の8.21%から伸ばした。Linuxも0.71%から0.83%に増加した。特にMacは、前年同期の6.8%から、2007年12月には7%台に入り、さらに

    tshimuran
    tshimuran 2008/12/27
    IEは2007年初めには80%近かったが、年末には76%台、2008年2月に75%を切る。Firefoxは11月に20.78%と初めて20%台に。Safari、Chromeも11月は増え、それぞれ7.13%、0.83%。 iPhoneも好調0.1%台で推移し3G発売の翌月に一気に0.3%台。
  • Firefoxがシェア20%で声明発表、IEは60%台へシェア下落 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Net Applicationsの報告によると2008年11月におけるWebブラウザのシェアは次のようになった。Firefoxのシェアが月平均ではじめて20%を越えている。逆にIEの純減が進み、ついに70%台から60%台へシェアを落とした。 69.88% - IE (IE7 47.33%↑, IE6 21.71%↓) 20.72% - Firefox (Firefox3 15.51%↑, Firefox2 4.80%↓) 7.08% - Safari↑ 0.83% - Chrome↑ 0.71% - Opera↓ Net Applications - 2008年11月ブラウザシェア Firefoxのシェアが月平均で20%を越えたのはNet Applicationsが調査をはじめて以来はじめてのことだ。Mozilla CEO, John Lilly氏はさっそく声明を発表し、20%シェアへの到

    tshimuran
    tshimuran 2008/12/27
    Firefoxが月平均ではじめて20%を越え。逆にIEの純減が進み、ついに70%台から60%台へ。IE6のシェア下落幅が大きく、このままいくと12月にFirefoxがIE6を抜くかも。11月はSafariのシェアが伸び、Operaのシェアが下がりChromeが伸びた。
  • ブラウザ:IE7が多数派に、IE6と逆転 世界シェア | OSDN Magazine

    Net Applicationsはこのほど、07年12月分のブラウザ世界シェア推計を公表した。首位の「Internet Explorer」(IE)は76.04%(11月は77.35%)。内訳は最新版の「IE7」が40.61%、旧版の「IE6」が35.18%で、初めてIE7がIE6を上回った。 Microsoftは06年10月にIE7を公開したが、浸透に時間がかかっていた。11月まではシェアが30%台にとどまっていたが、ようやく4割に達し、軌道に乗ってきた。 新版が普及しても、旧版も含めた全体のシェアは減少が続いている。IE7の公開時点(81.37%)と比べると、約1年で5%も低下した。Microsoftはシェアの巻き返しを期待していたが、思惑通りになっていない。 一方、シェア2位の「Firefox」は16.80%(11月は16.01%)に拡大。3位以下は「Safari」が5.59%(同5

    ブラウザ:IE7が多数派に、IE6と逆転 世界シェア | OSDN Magazine
    tshimuran
    tshimuran 2008/12/27
    IEが76.04%(11月は77.35%)内訳は最新版の「IE7」が40.61%、旧版の「IE6」が35.18%で、初めてIE7がIE6を上回った。06年10月に公開されたIE7は浸透に時間がかかり11月まではシェアが30%台に止まっていたがようやく4割に達した。
  • IE 8のRC版は2009年第1四半期リリース

    MicrosoftのInternet Explorer(IE)開発チームは11月19日、IE 8のリリース候補(RC)版を2009年第1四半期に公開することを明らかにした。 同チームは8月のIE 8β2リリース以来、ユーザーのフィードバックやパートナーの意見を取り入れることに取り組んでいるという。そうした意見を盛り込んだ次のアップデートをRCとして2009年第1四半期に提供するとしている。 RCの次に正式版をリリースする予定だが、時期は明らかにしていない。RCから正式版までに加える変更については厳しく選別するとし、特に重要な問題以外はあまり変更しないことを示唆している。

    IE 8のRC版は2009年第1四半期リリース
  • IE 8は「8度目の正直」?

    Microsoftのおかげで、わたしは10歳若返った気分だ。もしかして今って1998年? どうにもそう思えてならない。 Microsoftが再びWebブラウザを一新しようとしている。Microsoftがブラウザにこれほど集中し、実行力、コミュニケーション力を発揮しているのを見るのは、1996年から1998年にかけて、同社がNetscapeを相手にブラウザ戦争を繰り広げ、そして勝利したとき以来のことだ。 だが、わたしが1998年に受けた印象とは違っている部分もある。いい意味での違いだ。10年前、MicrosoftWindows 98へのInternet Explorer(IE)のバンドルをめぐり、米連邦政府と争った。Microsoftはサードパーティーを不当に軽視し、ブラウザ市場で競争上の優位を獲得しようとしたのだ。だが2008年の今、同社のアプローチは驚くほど違ったものになっている。

    IE 8は「8度目の正直」?
    tshimuran
    tshimuran 2008/09/27
    Microsoftが再びWebブラウザを一新しようとしている。ブラウザにこれほど集中し、実行力、コミュニケーション力を発揮しているのを見るのは、1996年から1998年にかけて、同社がNetscapeとブラウザ戦争をして、勝利して以来。
  • IE8のデフォルトレンダリング変更、標準準拠を優先 | パソコン | マイコミジャーナル

    Microsoftは3月3日 (現地時間)、開発中のInternet Explorer(IE) 8で、同バージョンのスタンダードモードをデフォルトレンダリングにすることを明らかにした。これは同社が米国時間の2月21日に発表した、主要製品の相互運用性を向上させる新戦略に沿った変更だ。 IE8は3つのレンダリングモードを搭載している。1つはIE8のスタンダードモードで、残る2つはIE7とIE6以前のスタンダードをサポートする互換モードだ。Microsoftは昨年12月にバージョン8がIEで初めてAcid2テストをパスしたと発表したが、その際にIE8では標準規約への準拠と共に、IE7以前への互換性を確保する方針を示していた。IE7ではCSSサポートの改善など標準準拠を強化したものの、デフォルトレンダリングを変更したことで、IE6で表示調整されたWebサイトの表示が崩れるという問題が起こった。そ

    tshimuran
    tshimuran 2008/09/23
    IE8は3つのレンダリングモードを搭載している。1つはIE8のスタンダードモードで、残る2つはIE7とIE6以前のスタンダードをサポートする互換モードだ。
  • @IT:Windows TIPS -- Tips:Internet Explorerの使用メモリ量を節約する方法

    新規ウィンドウごとに新しいIEプロセスを起動する方法では、最終的に必要なメモリ量は多くなるが、プロセスを強制終了させてもほかに影響が及ばない。 Internet Explorer(以下IE)を使ってWebをブラウズする場合、複数のウィンドウを同時に開いて利用することも多いだろう。例えば、あるWebページを閲覧中に気になる単語があったので、それを検索エンジンで調べたくなったとする。こういう場合は、現在使用中のものとは別にもう1つWebブラウザの画面を開き、検索エンジンなどのサイトを呼び出してその単語を検索するだろう。 IEで新たに2つ目以降のWeb画面を開くには、2通りの方法がある。1つは、[スタート]メニューをたどってIEのアイコンをクリックするか、クイック起動バー上のIEアイコンをクリックする。こうすると、ユーザーが設定したデフォルト画面(「ホーム ページ」として設定されたWebページ)

    tshimuran
    tshimuran 2008/09/21
    ページを複数表示する時は、新規にIEを起動するのではなく、1つのIEから新しいウィンドウやタブを使って表示した方がメモリの節約になる
  • MosaicからChromeまで――Webブラウザ戦争の来し方行く末

    IEの牙城はいまだ崩せず 1998年までの5年間、Webブラウザ市場は、まさにネットスケープの天下だったといえる。ところがWindows 98が登場して、IEがWindowsのエクスプローラと統合されると、ネットスケープの雲行きが怪しくなってくる。危機感を抱いたネットスケープは、Windows 98の発売を前にしてOSとWebブラウザを抱き合わせ販売することが独占禁止法に違反するとして提訴している。 しかし、結果的にはWindows 98はそのまま登場。OSの普及とともにIEのシェアは伸び続け、1999年になるとNetscape NavigatorのシェアをIEが超える。その勢いは止まらず、ついには90%以上のシェアをIEが持つことになる。一方のネットスケープは、1998年にAOLによって買収されてしまう。 IEが普及したことで、WebサイトもIEのみを想定したものが増える。そのため、Wi

    MosaicからChromeまで――Webブラウザ戦争の来し方行く末
  • PC

    Windowsの大迷惑を斬る Windowsの動作を重くする自動起動、不要なものは消しましょう 2024.03.11

    PC
  • MS、IE 8 β2をリリース

    Microsoftは8月27日、Internet Explorer 8(IE 8) β2をリリースした。Microsoftのサイトからダウンロードできる。英語版に加え、日語、中国語(簡体字)、ドイツ語で提供されている。そのほかの言語についても近く公開する予定。Windows Vista、Windows XP、Windows Server 2003、同2008版が用意されている。 β2ではタブ機能を強化。1度閉じたタブ(またはセッション)を再び開くことができる。また複数のWebページを閲覧するとき、タブグループ機能によってタブ同士を関連付け、関連タブのセットをグループとして閉じることが可能になった。関連するタブは色分けされるため、視覚的に簡単に識別できる。またLoosely-Coupled IE(LCIE)によって、タブからフレーム(アドレスバー、バックボタンなど)を分離したりタブを個別

    MS、IE 8 β2をリリース