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2018年6月4日のブックマーク (6件)

  • 6月6日 今日は何の日~毎日が記念日~

    楽器の日 全国楽器協会が1970年に制定。 昔から、芸事は6歳の6月6日から始めると上達すると言われていることから。 全国楽器協会 邦楽の日 東京邦楽器商協会(現 東京邦楽器商工業協同組合)が1985年に制定。 昔から、芸事は6歳の6月6日から始めると上達すると言われていることから。 東京邦楽器商工業協同組合 いけばなの日 昔から、芸事は6歳の6月6日から始めると上達すると言われていることから。 飲み水の日 東京都薬剤師会公衆衛生委員会が1990年に制定。 世界環境デーの翌日。 「薬だけでなく健康に関わり合いのあるものに貢献して行くのが薬剤師の仕事」として、東京の水道水の水源である利根川等の水質検査を行っている。 東京都薬剤師会 水の日 8月1日 国連水の日 3月22日 清水寺・みずの日 3月4日 ゴクゴクの日 5月9日 梅の日 和歌山県田辺市の紀州田辺うめ振興協議会(紀州梅の会)が制定。

    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/06/04
    6月6日が「ひつじの日」って聞いたことがなかったので調べてみた >"メリーチョコレートカムパニーと手芸用品店のユザワヤが2010年に制定。6が羊の巻いた角の形に見えることから。"
  • 雨宿りするも首だけ「にょきっ」 傘から長い首がはみ出ているキリンさんがずぶぬれ

    キリンが雨宿りをするも長い首がはみ出てしまっている様子が、広島市安佐動物公園で撮影されました。じわじわくる写真です。 動物公園でキリンが3頭雨宿り中。その内1頭はまだ体の小さな2歳のアキコちゃんで、雨宿り用に設置された傘にすっぽりと入っています。2頭のお姉さんキリンたちは傘から首が豪快にはみ出ており、雨宿りできていません。頭、ずぶぬれですよ! 雨宿りできているアキコちゃん(2歳) 飼育員さんによるとキリン用の大きな傘も設置されており、通常キリンたちは大きな傘で雨宿りをしますが、なぜかしばしば小さな傘を使うんだとか。大きい方、使おうよ……。 雨宿りできていないお姉さんキリンたち 小さな傘は以前飼育していたエランド(オオカモシカ)用として設置され、現在はキリンと一緒に飼育されているダチョウ用に。しかしダチョウは雨が大好きで雨宿りしないため、どちらもキリンたちが使っているとのことです。 大きな傘

    雨宿りするも首だけ「にょきっ」 傘から長い首がはみ出ているキリンさんがずぶぬれ
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/06/04
    ねとらば この記事は「生物部」ではなく「旬ネタ」。どういった基準ですみわけしてるのか?
  • 千葉市動物公園:「家畜の原種ゾーン」今月閉鎖 「平原」を整備へ /千葉 | 毎日新聞

    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/06/04
    私が好きだった「家畜の原種ゾーン」(涙)。そういえば、上野動物園で、千葉市動物公園からやってきたアメリカバイソンが出産しましたね。
  • 杉本彩さん「人は動物に救われ、大きな力を与えられている」 愛護法「厳罰化」への思い - 弁護士ドットコムニュース

    杉本彩さん「人は動物に救われ、大きな力を与えられている」 愛護法「厳罰化」への思い - 弁護士ドットコムニュース
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/06/04
    ”動物愛護じゃなくて、やはり動物福祉ですよね。その考えをもっともっと法律に反映させていくようなベースをつくらないと限界があると思います。「かわいい」や「かわいそう」など同情の次元じゃないんですよね。”
  • 天王寺動物園:カバの歯磨き 洗車用ブラシで入念に | 毎日新聞

    飼育員に歯を磨かれるカバ=大阪市天王寺区の天王寺動物園で2018年6月3日午後1時14分、山崎一輝撮影 「歯と口の健康週間」(4~10日)を前に、大阪市の天王寺動物園で3日、「カバのテツオ君と歯みがき教室」(大阪歯科医師会、毎日新聞社主催)が開かれた。 カバのテツオ(34歳)が大きく口を開け、飼育員に洗車用の大きなブラシで歯を磨かれると、目を閉じて気持ちよさそうにしていた。 草動物で口の中に菌が発生しにくいとい…

    天王寺動物園:カバの歯磨き 洗車用ブラシで入念に | 毎日新聞
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/06/04
    「チコちゃんに叱られる!」で、「人間だけがなぜ歯磨きをするのか?」)ってやっていたな。
  • ヤギと散歩「楽しい」 和歌山公園動物園でふれあい体験

    和歌山市一番丁の和歌山公園動物園で、ヤギと散歩してふれあうイベント「ヤギさん、お散歩できるかな?」が始まった。イベント開始後初の週末となった2日は天候にも恵まれ、ヤギとの散歩を楽しむ来園客でにぎわった。 4月から同園の管理運営事業者となった大阪府河南町の観光牧場「ワールド牧場」は、動物とのふれあい体験の充実を図ろうと定期的なイベントを計画。第1弾として、シカとミニホース、ポニー、ヤギの4種類の動物へのエサやり体験を4月から実施している。 また、5月5日の「こどもの日」には、個人・団体から協賛金を受ける「動物園サポーター制度」のサポーター向けに、ヒツジの毛刈り体験やヤギの散歩体験を開催。ふれあい体験の第2弾として、好評だったヤギの散歩体験をイベント化した。 ヤギの「ムギ」(雌、1歳)と「ジョーカー」(雄、1歳)とともに園内を散歩して巡ることができ、この日は、来園者がヤギに「何をべるの」と尋

    ヤギと散歩「楽しい」 和歌山公園動物園でふれあい体験
    tsukunepapa
    tsukunepapa 2018/06/04
    ”4月から同園の管理運営事業者となった大阪府河南町の観光牧場「ワールド牧場」は、動物とのふれあい体験の充実を図ろうと定期的なイベントを計画。”