『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日本を変える!
1,異彩を放つ気鋭の政治学者、岩田温氏 2,FNNの「岸田をここに呼びつけて」は悪意に満ちた誤訳。ミヤネ屋の訳の方が正確 3,「誤訳と文脈無視のキリトリ報道だ」と早くから指摘していた統一教会2世たち 4,岩田氏がわざわざFNNの扇情的な訳を採用したのはなぜ? 韓国語原文はチェックしたのか? 5,ベースには「韓国における一般的な反日的な歴史認識」がある、という指摘はその通り 6,岩田温氏はキリトリ報道を真に受けた。なぜ文脈を確認しようとしないのか? 7,統一教会は宗教団体。信者ならではのやり方で韓国を支援し、世界宣教を行った。日本の加害責任を強調し、「国家賠償」「責任者の処罰」「総理大臣の謝罪」を求める反日左翼とは大違いだ 8,「日本人からの収奪」を狙っているのは反日左翼。統一教会を攻撃するのは筋違い 9,内村鑑三が「代表的日本人」の1人に挙げた日蓮は、法華経を信じなければ外敵の侵略を受ける
旧統一教会が、紀藤正樹弁護士と「情報ライブ ミヤネ屋」を制作する読売テレビを名誉棄損で訴えた裁判の第1回弁論が2月13日、東京地裁で開かれたようだ。 教団側は損害賠償計2200万円と謝罪広告などを求めている。 www.bengo4.com 記事を読んで2回笑ってしまった。 1つ目は、 被告側は、言論の封殺や萎縮を目的とした「スラップ訴訟」にあたるなどと主張。 の箇所。 全くよく言うよ。紀藤さんは浅見定雄VS室生忠裁判のことをもう忘れたのか? 「カルト問題」を追いかけていた宗教ジャーナリストの室生忠氏は、ふとしたことで旧統一教会信者に対する拉致監禁・強制棄教の問題を知り、調べていくうちに、こんな犯罪行為を放置することは許されないと反統一教会勢力を告発するようになる。 室生忠氏は、月刊誌「創」の2000年3月号~8月号で「連載 知られざる『強制改宗』をめぐる攻防」を発表して波紋を広げた。 この
今、旧統一教会追及の先頭に立っているのは日テレが放送する「ミヤネ屋」だろう。 その「ミヤネ屋」は読売テレビ(正式には「讀賣テレビ放送」)が制作している。「読売」を冠していることで分かるように、読売新聞グループの会社である。 で、「ミヤネ屋」にしろNHKにしろ、今はどのテレビ局のワイドショーや報道を見ても、旧統一教会と「接点」があっただけでアウトというスタンスだ。 「接点」は、旧統一教会本体はもちろん関連団体であってもダメ。旧統一教会の関連団体と知らずに祝電を送ったり、会合に参加してもダメ。 統一教会系の「世界日報」は新聞社なのに、取材を受けても、インタビューに応じても、著名評論家のお誘いで対談に出てもダメだという。 とにかく、関連団体と知って接触したのであれば悪質で、知らないで接触した場合も「知らなかったでは済まされない」のだそうだ。 しかし、全国紙も地方紙も、これまで旧統一教会の関連団体
ミヤネ屋の公平・公正からかけ離れた一方的な番組作りは目に余る。そこで「再度問う!」として、前に書いた拙ブログを書き直した。 「ミヤネ屋」は読売テレビ(正式には「讀賣テレビ放送」)が制作している。「読売」を冠していることで明らかなように、読売新聞グループの会社である。 www.ytv.co.jp で、「ミヤネ屋」にしろNHKにしろ、今はどのテレビ局のワイドショーや報道を見ても、旧統一教会と「接点」があっただけでアウトというスタンスだ。 「接点」は、旧統一教会本体はもちろん関連団体であってもダメ。旧統一教会の関連団体と知らずに祝電を送ったり、会合に参加してもダメ。 統一教会系の「世界日報」は新聞社なのに、取材を受けても、インタビューに応じても、著名評論家のお誘いで対談に出てもダメだという。 とにかく、関連団体と知って接触したのであれば悪質で、知らないで接触した場合も「知らなかったでは済まされな
統一教会が味の素スタジアムで本日開催した大会でサプライズがあると言われていた。そのゲストは何とアントニオ猪木さん。信者によれば「出演料が高かったんでしょうね」とのこと。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く