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2022年10月4日のブックマーク (3件)

  • ミツカン会長訃報、自民党法務部会法制審先送り…親権問題でWの激震

    週末間際の26日、親権問題に関連した激震とも言えるニュースが相次ぐ 東京地裁での尋問に出廷したばかりのミツカン会長の訃報、死因を巡る憶測も 自民党法務部会が、法務省法制審の共同親権制度案を先送り 今週も旧統一教会関連の報道が永田町で連日揺らいだ中で、週末間際の26日、親権問題に関連した激震とも言えるニュースが相次いだ。 一つ目の激震がこの日朝、中日新聞がスクープしたミツカンホールディングスの中埜和英会長の訃報だ。中埜会長はミツカン創業家の当主8代目。今月9日、東京地裁で行われた「ミツカン父子引き離し事件」訴訟に尋問を受けるため出廷し、ネット上で大きな注目を集めたばかりだった。 注目の尋問からまもない訃報 中埜会長が亡くなったのは今月21日。尋問からわずか10日余りの出来事で、傍聴席から中埜会長を見た人は「体調に異変は見られなかったのに…」と驚きの声が上がる。 それだけにネットで渦巻いたのが

    ミツカン会長訃報、自民党法務部会法制審先送り…親権問題でWの激震
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2022/10/04
    この共同親権問題、櫻井よしこ氏らの寄稿を読んで前から気にはなっていた。子の連れ去りで大変な苦労をした知り合いがおり、彼の話を聞いた経験から、共同親権共同監護を原則とすべきと考える。
  • 安倍元首相志半ば…親権問題の「本丸」判検交流にメス

    安倍元首相追悼スクープ特集最終回。親権問題の「丸」判検交流とは? 共同親権に抵抗する法務省の思惑。背景にある司法と行政の「法曹利権」濫用 「何とかしなきゃいけない」安倍氏がメスを入れようとした矢先… 安倍晋三元首相は亡くなる直前、親権問題に切り込んでいた。 第2回では、キーパーソンである自民党議員を何人か呼び出し、「弁護士会や法務省にすり寄っているのか」と質問したり、左派活動家との付き合いについて問い質したりしていたことを記した。 最後回は親権問題の丸ともいえる判検交流について、安倍氏が問題意識を持ち、変えようとしていたかについて記す。(3回シリーズの3回目) 連日報道される共同親権 ここまでたびたび紹介してきたが、6月20日、『離婚後の共同親権を提案へ  法務省、法制審部会に  8月にも試案』という見出しのスクープ記事が毎日新聞の第一面に大きく掲載された。 「共同親権を前提に、両者が

    安倍元首相志半ば…親権問題の「本丸」判検交流にメス
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2022/10/04
    家族法を所管する法務省民事局幹部のほぼ全てが裁判官。これには驚いた。判検交流自体が悪いとは思わない。しかし行政の現場を経験させる程度に留めるべき。幹部にまでなっているとは知らなかった。これは問題だ。
  • 県の男女共同参画センターに旧統一教会が登録団体として認定|NHK 三重県のニュース

    三重県の男女共同参画センターが「世界平和統一家庭連合」、旧統一教会の関連団体をセンターの事業に協力する「登録団体」として認定していることがわかりました。 県は「登録された当時、旧統一教会の関連団体という認識がなかった。取り消すかどうかについては今後、慎重に検討したい」としています。 県の男女共同参画センター「フレンテみえ」の登録団体として認定されているのは、旧統一教会の関連団体、「世界平和女性連合三重第一連合会」です。 県によりますと、この団体は平成21年に登録団体として認定され、平成29年から少なくとも3年間センターが行うイベントのバザーに出展していたほか、去年とことしは団体の活動をイベントのホームページで紹介したということです。 登録団体の要件には、「特定の政治・宗教を支持する団体ではないこと」と定められていて、県の担当者は「当時の記録はないが、認定されているので要件を満たしていたのだ

    県の男女共同参画センターに旧統一教会が登録団体として認定|NHK 三重県のニュース
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2022/10/04
    「特定の政治・宗教を支持する団体ではないこと」とあるが、創価学会系や共産党系の女性団体は沢山ある。両者とも男女共同参画に熱心だ。それらは1つも登録されてないのだろうか? そんなことはないと思うが。