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ブックマーク / sakisiru.jp (5)

  • 有田芳生氏、山口敬之氏との名誉毀損訴訟で一審敗訴も、大手メディア速報せず

    元TBS記者でジャーナリストの山口敬之氏が、前参院議員でジャーナリストの有田芳生氏にツイッターの投稿で名誉を毀損されたとして、有田氏を訴えた訴訟の判決が24日、東京地裁であった。判決では山口氏の訴えを一部認め、有田氏に対し、35万円を支払うよう命じた。 判決によると、有田氏は2017年3月〜19年12月、ツイッターに山口氏に関する投稿を6行った。投稿では、山口氏がジャーナリストの伊藤詩織氏から性的暴行を受けたと訴えられたことについて「人間としてもっとも卑しく恥ずかしい唾棄すべき鬼畜の所業です」と非難。また伊藤氏の著書を読んだ感想として、山口氏が事案当時に薬物を使ったかのようにツイートするなどした。 これに対し、山口氏は21年5月、有田氏ら3人を提訴。有田氏が当時は立民の所属議員だったため、山口氏は「国会議員が民間人の名誉を堂々と毀損することが許されない」と強く反発していた。 山口氏を巡っ

    有田芳生氏、山口敬之氏との名誉毀損訴訟で一審敗訴も、大手メディア速報せず
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/01/26
    有田芳生氏は「疑惑」を書くのが得意なジャーナリスト。疑惑をさも真実のように匂わせるのだが、今回はそれが通じなかったか、断定的に書きすぎたのだろう。「山口氏の訴えを一部認め」の一部とは??
  • 「公道上のセクハラ考えられない」猪瀬直樹氏、朝日新聞と三浦まり氏を名誉毀損で提訴

    参院選直前に「セクハラ」報じられた猪瀬直樹氏が名誉毀損訴訟 被告は朝日新聞と有識者としてコメントした政治学者の三浦まり氏 「公道上のセクハラ考えられない」気になる訴状の中身は? 7月の参院選に日維新の会公認で比例区から出馬し、初当選した作家で元東京都知事の猪瀬直樹氏が6日、選挙直前に起きた「セクハラ騒動」を報じた朝日新聞と同紙が有識者としての見解を求めた政治学者の三浦まり氏(上智大教授)に名誉を毀損されたとして、1100万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。 トップ当選のはずが選挙に打撃 一連の騒動を巡っては猪瀬氏らの当事者はセクハラ行為があったことを全面的に否定している。しかし報道された直後からSNSで拡散し、ネットで炎上状態に。三浦氏のほかにも有識者やジャーナリストらの“インフルエンサー”が断定的に論評する人が相次いだ。 その後の参院選では、維新の比例候補者でトップ当選の予

    「公道上のセクハラ考えられない」猪瀬直樹氏、朝日新聞と三浦まり氏を名誉毀損で提訴
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2022/10/05
    朝日新聞と三浦まり氏のセクハラ観がいかに独善的か、裁判ではっきりさせたらよい。当の本人がセクハラではないと言っているのに、第三者が決めつける傲慢さ。ちなみにバズフィードは米国では極左メディアである。
  • 旧統一教会の“逆ギレ提訴”にネット世論真っ二つ、紀藤弁護士「恫喝訴訟、SLAPP」

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2022/10/05
    紀藤正樹弁護士や八代英輝弁護士は微妙な気もするが、本村健太郎弁護士はまずダメだろう。逸脱発言のオンパレード。調子に乗りすぎたんじゃないか。https://www.jijitsu.net/entry/miyaneya-touitsu-motomurabengoshi
  • ミツカン会長訃報、自民党法務部会法制審先送り…親権問題でWの激震

    週末間際の26日、親権問題に関連した激震とも言えるニュースが相次ぐ 東京地裁での尋問に出廷したばかりのミツカン会長の訃報、死因を巡る憶測も 自民党法務部会が、法務省法制審の共同親権制度案を先送り 今週も旧統一教会関連の報道が永田町で連日揺らいだ中で、週末間際の26日、親権問題に関連した激震とも言えるニュースが相次いだ。 一つ目の激震がこの日朝、中日新聞がスクープしたミツカンホールディングスの中埜和英会長の訃報だ。中埜会長はミツカン創業家の当主8代目。今月9日、東京地裁で行われた「ミツカン父子引き離し事件」訴訟に尋問を受けるため出廷し、ネット上で大きな注目を集めたばかりだった。 注目の尋問からまもない訃報 中埜会長が亡くなったのは今月21日。尋問からわずか10日余りの出来事で、傍聴席から中埜会長を見た人は「体調に異変は見られなかったのに…」と驚きの声が上がる。 それだけにネットで渦巻いたのが

    ミツカン会長訃報、自民党法務部会法制審先送り…親権問題でWの激震
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2022/10/04
    この共同親権問題、櫻井よしこ氏らの寄稿を読んで前から気にはなっていた。子の連れ去りで大変な苦労をした知り合いがおり、彼の話を聞いた経験から、共同親権共同監護を原則とすべきと考える。
  • 安倍元首相志半ば…親権問題の「本丸」判検交流にメス

    安倍元首相追悼スクープ特集最終回。親権問題の「丸」判検交流とは? 共同親権に抵抗する法務省の思惑。背景にある司法と行政の「法曹利権」濫用 「何とかしなきゃいけない」安倍氏がメスを入れようとした矢先… 安倍晋三元首相は亡くなる直前、親権問題に切り込んでいた。 第2回では、キーパーソンである自民党議員を何人か呼び出し、「弁護士会や法務省にすり寄っているのか」と質問したり、左派活動家との付き合いについて問い質したりしていたことを記した。 最後回は親権問題の丸ともいえる判検交流について、安倍氏が問題意識を持ち、変えようとしていたかについて記す。(3回シリーズの3回目) 連日報道される共同親権 ここまでたびたび紹介してきたが、6月20日、『離婚後の共同親権を提案へ  法務省、法制審部会に  8月にも試案』という見出しのスクープ記事が毎日新聞の第一面に大きく掲載された。 「共同親権を前提に、両者が

    安倍元首相志半ば…親権問題の「本丸」判検交流にメス
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2022/10/04
    家族法を所管する法務省民事局幹部のほぼ全てが裁判官。これには驚いた。判検交流自体が悪いとは思わない。しかし行政の現場を経験させる程度に留めるべき。幹部にまでなっているとは知らなかった。これは問題だ。
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