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2024年2月21日のブックマーク (4件)

  • 伊東選手側を「スラップ」と決めつける紀藤正樹弁護士は自らスラップ(恫喝)を行った過去をどう説明するのか? - 吊りしのぶ

    「盛山文科相、旧統一教会系から選挙支援。だからどうした?」へのコメントで教えていただいた。紀藤正樹弁護士がXで伊東純也選手の性加害疑惑に口をはさんで炎上したという。 伊東選手が女性側を虚偽告訴に加えて民事でも提訴したことを「典型的なスラップ類型の訴訟」と評したそうだ。 訴えるなら週刊新潮も訴えるべきと言うのだが、「そんな馬鹿な」というのが率直な感想だ。 www.tokyo-sports.co.jp news.yahoo.co.jp ヤフーニュースにはたくさんのコメントが付いており、その多くが紀藤弁護士に批判的だ。 そりゃそうだろう。自称被害者の女性が週刊新潮に「伊東選手の性加害」を暴露し、新潮がそれを記事にしたというのなら、「新潮も一緒に訴えるべき」という主張にも一理ある。 だが、今回の騒動はそうじゃない。 自称被害者は伊東選手を準強制性交で刑事告訴している(週刊新潮が報じたのはその後)。

    伊東選手側を「スラップ」と決めつける紀藤正樹弁護士は自らスラップ(恫喝)を行った過去をどう説明するのか? - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/02/21
    拉致監禁による強制棄教の被害者が『監禁250日 証言「脱会屋」の全て』(光言社)を出すと、47人もの弁護士が本の回収と謝罪文公布を要求した。その1人が紀藤弁護士だ。どの面下げて「スラップ(恫喝)」とか言う?
  • 「絶対にしていない」…伊東純也には「さらなる批判を受けるリスク」がある。弁護士が明かした「虚偽告訴罪」の理由(西脇 亨輔) @gendai_biz

    弁護士を変えた伊東純也 最初にお断りしておく。私はこの事案について、現時点ではどちらの当事者の立場にも立っていない。もし性加害があったのなら許しがたいし、一方で冤罪によって選手生命が絶たれるようなことがあってもいけない。 しかし事実関係がわからないので、どちら側にも立てない。 その前提の上で、今回、週刊新潮に〈サッカー日本代表の「イナズマ」が刑事告訴された「伊東純也」の“準強制性交”〉と報じられ、二転三転の末先ほど日本代表からの離脱が決まった伊東純也選手の代理人弁護士、加藤博太郎弁護士に急遽話を聞いた。 ――そもそも加藤弁護士がこの事件に関わることになったのはいつだったのですか? 「先週土曜日(1月27日)です。週刊新潮から取材を受けて動転していた伊東選手側から急に連絡があり、それまでの弁護士から変えて、私に依頼したいとのことでした」 ――今回、週刊新潮に性被害を訴えた女性たちを虚偽告訴罪

    「絶対にしていない」…伊東純也には「さらなる批判を受けるリスク」がある。弁護士が明かした「虚偽告訴罪」の理由(西脇 亨輔) @gendai_biz
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/02/21
    リスクを承知で虚偽告訴に踏み切った伊東選手側に理がある。警察も入って捜査するのだから、「絶対にしていない」がウソならどういう結果を招くか分からないはずがない。
  • 紀藤正樹弁護士 伊東純也側の女性提訴に「新潮側も合わせて訴えるのが筋」 | 東スポWEB

    弁護士の紀藤正樹氏が19日、「X」(旧ツイッター)を更新。性加害疑惑を報じられたサッカー日本代表MFの伊東純也側が女性側に2億円の損害賠償を求める民事訴訟を起こしたことに言及した。 週刊新潮は伊東側が酒に酔った女性2人と同意なく性行為したとの疑惑を報じていた。女性側は準強制性交などで刑事告訴。伊東側も虚偽告訴だとして提訴しており、今回さらに民事訴訟も行ったというわけだ。 紀藤氏は「メディアの取材源のみを訴える訴訟は典型的なスラップ類型の訴訟です。事実を見抜くプロであるメディアが掲載しなければ表面化しなかった事案ですから市民だけを提訴する訴訟は取材源とメディアを分断させる戦略が見え隠れし今後の同種の市民活動を萎縮させる懸念があります」と指摘した。 続けての投稿では「真実追及というなら、新潮側も合わせて訴えるのが筋で、取材源を守る立場である新潮の出方も、この訴訟では注目されます」と補足している

    紀藤正樹弁護士 伊東純也側の女性提訴に「新潮側も合わせて訴えるのが筋」 | 東スポWEB
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/02/21
    馬鹿言うな。女性が訴えてきたから反訴し民事でも訴えたのだ。何がスラップなものか。新潮に暴露しただけなら新潮も訴えるべきだが、女性は伊東選手を告訴した。主役は女性。ウソだったら責任を負うのも女性本人だ。
  • 民事で女性を「2億円提訴」…!伊東純也側の「訴状」を全部見てわかった、松本人志騒動との「大きな違い」(西脇 亨輔) @gendai_biz

    2億円超の賠償金を請求 2月19日午前11時半、サッカー日本代表・伊東純也選手らの弁護士が大阪地裁に訴状を提出した。 原告は伊東選手とその男性トレーナー、被告は2月1日発売の週刊新潮の記事で伊東選手と男性トレーナーから性加害を受けたと証言した2人の女性だ。伊東選手らは女性側が虚偽の被害を申告して週刊誌に記事を書かせたとして、損害賠償を請求している。 請求金額は2億243万3131円。 昨年6月21日未明、大阪市内のホテルで伊東選手と男性トレーナーが、泥酔して意識のない2人の女性に性行為をし、「準強制性交罪」で刑事告訴されたと報じた週刊新潮の記事から始まった騒ぎは、巨額の賠償金を求める民事裁判へと発展した。 私はこの裁判の訴状を入手した。55ページという大部で、女性たちの証言が信用できない理由などが書き連ねられている。 そしてこの訴状には、先日、週刊文春を提訴した松人志氏の訴状とはまったく

    民事で女性を「2億円提訴」…!伊東純也側の「訴状」を全部見てわかった、松本人志騒動との「大きな違い」(西脇 亨輔) @gendai_biz
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/02/21
    名誉毀損の裁判では、週刊誌などの報道機関は「表現の自由」のために保護され、記事の中身が真実でなくても責任を負わない場合がある。~これこそが問題の元凶だ。嘘つきのハレンチメディアをのさばらせていいのか!