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これはこわいと原子力に関するuduki_45のブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:東京湾のセシウム、7カ月で1.7倍 流れ込み続く - 社会

    関連トピックス原子力発電所東京電力東京湾の放射性セシウム濃度の調査地点  東京湾の海底の一部で、放射性セシウムの量が昨年夏からの約7カ月間に1.5〜1.7倍に増えていることが近畿大の調査でわかった。昨年3月の東京電力福島第一原子力発電所の事故で陸地に降ったセシウムがいまも河川などから流れ込み続けているためとみられる。  近畿大の山崎秀夫教授(環境解析学)は今年4月2日、東京湾の荒川河口の周辺5カ所で海底の泥を掘り、深さごとの放射性セシウム濃度などを昨年8月20日の調査と比べた。  濃度自体に大きな変化はなかったが、海底表面の泥が積もるため、濃い部分がより深いところに達していた。前回セシウムの総量がもっとも多かった地点では、1平方メートルあたり約1万8200ベクレルから約2万7200ベクレルと約1.5倍に増加。ほかの地点では最大で約1.7倍に増えていた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいた

    uduki_45
    uduki_45 2012/05/10
    太平洋と違って一度溜まったら循環しづらいだろうしなぁ・・・
  • asahi.com(朝日新聞社):1号機配管の水素濃度ほぼ100% 爆発の恐れなし - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力  東京電力福島第一原発1号機の原子炉格納容器につながる配管内に爆発の原因となる水素が滞留していた問題で、東電は24日、配管内の気体のほぼ100%が水素とみられる測定結果を発表した。配管や格納容器内には爆発の条件となる酸素はほとんどないと見ており、すぐに爆発する恐れはないとしている。  東電が23日午後、可燃性ガスの測定器で配管内の気体の濃度を測った結果、100%が可燃性ガスだった。気体の種類までは特定できなかったが、水素以外の可燃性ガスは考えにくく、ほぼすべて水素とみている。気体中の水素の濃度が4%以上、酸素濃度が5%以上の場合、何らかの着火源があると爆発する恐れがある。事故の復旧作業では、配管の切断で火花が飛ぶ可能性がある。酸素の混入を防ぎ、水素を事前に逃がすなど慎重な対策が必要になる。(坪谷英紀) 関連リンク1号機格納容器、予想超す濃度の水素 

  • asahi.com(朝日新聞社):中部電、夏場の天然ガス確保苦戦 必要量の半分未調達 - ビジネス・経済

    浜岡原発の停止を受けた中部電力の夏の電力供給シナリオに早くも黄信号がともっている。「原子力の分を火力で埋める」予定だったが、火力発電の増強に必要な液化天然ガス(LNG)約320万トンのうち6〜8月の約160万トンが確保できていないためだ。  浜岡原発の停止で失われる発電能力は約360万キロワット。この不足分を補うため、中部電はまず既存の火力発電所の稼働率を上げていく方針。そのために必要なLNGは今年度中だけで約320万トンにのぼる。  中部電は全電力量の5割弱をLNGでまかなう。LNGの購入は長期契約が基で、数年前に契約を結んでおき、不足分を随時市場や相対で買い付ける。  だが、今回は菅首相の停止要請が急だったため、中部電が購入しようとしても「夏場分のLNGは世界中ですでに売り切れていた」(幹部)。首相要請の翌日の今月7日、三田敏雄会長が中東カタールを訪問するなどして9月以降分は確保でき

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