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SNSに関するuduki_45のブックマーク (450)

  • 会社の後輩がSNSに私の悪口を書いています | キャリア・職場 | 発言小町

    会社の後輩がSNSに私の悪口を書いているのを偶然発見してしまい、対応に悩んでいます。 私が何をしたというより、私の話し方や雰囲気が嫌いな様です。 「先輩インフルエンザにならないかなー」とか、 「先輩の話し方が嫌い」、「先輩みたいな感じの人ムカつく」とか、勤務中ずっと呟いています。 後輩はSNSばかりやっているからか、仕事が異様に遅いです。 後輩とは仕事上のペアなので雰囲気を良くするためにも、 後輩の仕事を手伝ったり、親切に仕事を教えてきたつもりで、 表面上は和やかな雰囲気だっただけに、とてもショックです。 企業秘密とまでは行きませんが、あまり漏らしてはいけない仕事内容も書き込んでいます。 (ただ、書き込んだだけでクビになるような秘密かと言ったら、そこまでの秘密ではない気がします。) 一応匿名でやっているつもりの様ですが、社内の写真などもアップされていました。 SNSを見てしまってからは、以

    会社の後輩がSNSに私の悪口を書いています | キャリア・職場 | 発言小町
  • 【万華鏡日誌】新浪微博に新ルール、信用60点以下のアカウントは転送不能に(130904)(ふるまいよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    【新浪微博の新ルール、信用60点以下のアカウントは転送不能に】新京報http://epaper.bjnews.com.cn/html/2013-08/31/content_462048.htm先月末、新浪微博はユーザーの信頼度をポイント化、それによって転送(ツイッターの「RT」)やファン(同「フォロワー」)獲得の可否が許される「クレジットルール」を発表した。 新浪微博のコミュニティ規約では、信用度の低いユーザーに「反省再出発」のチャンスを与えており、信用ポイントの低いユーザーが毎日一善、その他の規約違反情報を摘発するなどの方法でポイントを「稼」ぐことで自分の微博の権利を回復することができるとしている。信用ポイントが引かれて「0」になったアカウントは凍結され、「復活」のチャンスはなくなる。 初期クレジット(信用)は80ポイント、1回デマを流したことが証明されれば5ポイントが差し引かれる。 信

  • 10代若者、SNS友達の影響で喫煙・飲酒を覚える可能性 米調査

    米カリフォルニア(California)州メンロパーク(Menlo Park)にあるフェイスブック(Facebook)社で、ソフトウエア「Home」を搭載したスマートフォンを見せる同社従業員(2013年4月4日撮影)。(c)AFP/Josh EDELSON 【9月4日 AFP】10代の若者がフェイスブック(Facebook)のような交流サイト(SNS)で悪い仲間と付き合うと、そそのかされて飲酒や喫煙などの危険な行為をするようになる恐れがある――このような母親の言葉は恐らく正しいのかもしれない。 10代の若者が、SNSのフェイスブックやマイスペース(MySpace)に投稿された写真で友人が喫煙したり飲酒したりしているのを見ると、自身も同じ行為をする可能性が高くなるとの研究論文が3日、米青年期医学誌「ジャーナル・オブ・アドレッセント・ヘルス(Journal of Adolescent Hea

    10代若者、SNS友達の影響で喫煙・飲酒を覚える可能性 米調査
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • バイト炎上(2)

    ただ、事例が発生したのがこの2週間の内なのかははっきりしないものが多い。このブーム(?)に乗ってTwitterの画像を探し回り、過去の事例を見つけて晒しているケースもあるだろう。ここ2週間ぐらいの傾向としては、アルバイト従業員が起こした事件は減少しているように見える。 被害を受けた店舗側の対応は、誰がやったかという主体と、被害内容によってさまざまである。店舗が雇用している従業員の不始末では、店舗側が謝罪し、商品の廃棄、機器の殺菌、あるいは入れ替えなどが行なわれた。最終的には閉店に追い込まれた例もある。 自主的に閉店を決めたとしても、店側がそこまでして責任を取る必要があるのか、という意見もある。その一方で、企業がアルバイトという安い労働力を利用するなら、その人間教育を行なわなかったリスクは負うべきとする辛辣な意見も見られる。 一方で客による被害の場合は、店側の責任ではないため、閉店までには至

    バイト炎上(2)
  • SNSで「ウザい」と思われない「リア充投稿テクニック」5選 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    「リア充」という言葉が一般化して久しい。そもそもリア充とは、リアル(現実)での生活が充実している人のことを指す。SNSにそのような投稿ばかりしていると、「この、リア充め!」と思われることも少なくない。特にSNSのなかでもFacebookは、「リア充の巣窟」と言われることもある。楽しい出来事は投稿したいが、うっとおしいと思われるのはできれば避けたい。そこで今回は、SNSの中でもFacebookに寄せた、ウザいと思われないスマートな「リア充投稿テクニック」についてご紹介する。 ●1 写真投稿の頻度を考え直す まずは、写真投稿頻度を見直してみよう。ただでさえ、視覚的なインパクトを与える写真は、リア充感がどうしてもあふれ出てしまう素材だ。週末にもなると1日、いや1時間単位で複数枚の写真をアップする人もいるが、あれはどう考えてもやりすぎだ。フィードがひとりの人間の写真だけで埋まってしまう。「はい

  • いつまでそのネタやってんの? - ウラガミ

    って思うこともままあるわけで、そういう人を「めんどくせーやつだな」と思うこともあったのですが、最近はそれも大事なことなんじゃないかなって思います。 たとえば今で言ったらSNSに迷惑行為を晒す人、そこから発展して学歴問題。少し前で言ったら乙武さんの入店騒動ですが、今はすっかり鎮静化してそれについて語るブログはほとんどありません。 でも経営者として、障害者としてどうすべきだったかはまだ結論がでていません。そもそも結論なんて出ない話題だったからこそみんなそれぞれ意見があったんでしょうが、自分の中ですら答えが出ないまま、ただ新しい話題に飛びつくという行為を繰り返しているのはどうなんでしょう。 たぶん炎上騒ぎもすぐに落ち着いてしまって、ネットリテラシーの教育学歴格差に対する問題意識も多くの人の脳内から消えていくのでしょう。 今は話題の回転が早い分、一つの議論が成熟する前に収束しちゃってる気がしてな

    いつまでそのネタやってんの? - ウラガミ
    uduki_45
    uduki_45 2013/08/23
    2ちゃんねるは年単位で継続してる話題もあるし、はてなスペースもそういうコミュニティできたら、ある意味では有効活用できるのかもしれない
  • “LINE疲れ”に陥る学生たち 「返信は義務」80%…既読機能が苦痛 (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    いつでもどこでも連絡がとれる、コミュニケーションアプリ「LINE」は学生の必須アイテムだ(写真:フジサンケイビジネスアイ) 便利なコミュニケーションツールとして利用者が増え続けている「LINE」。7月には、サービス開始からわずか2年で世界の利用者が2億人を突破した。無料に加え、大勢の仲間と同時に通話やメッセージのやり取りができることから、大学生には必須アイテムだ。ところが、相手にメッセージを読んだことを伝える「既読」表示機能が、精神的なプレッシャーとなるなど、“LINE疲れ”に悩む学生が少なくないという。関西大学総合情報学部・谷奈穂ゼミの有志学生記者たちが、キャンパスのLINE事情をリポートする。 [グラフ] 関西大学の学生に質問「LINEを使用していますか?」  LINEは、24時間いつでもどこでも、無料で通話やメッセージのやり取りができるコミュニケーションアプリである。世界231カ国

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
  • LINE、「3C」戦略でECと音楽事業に参入--ビデオ通話も提供

    イベントで登壇したLINE執行役員の舛田淳氏がかかげた新サービスのキーワードは3つの“C”だ。まず、1つ目がCommunication(コミュニケーション)。LINEアプリに、スマートフォンやPC間で利用できる無料の「ビデオ通話」機能を秋にも全世界で提供する。Wi-Fiのみならず、3G/LTE環境でも使えるようにするという。 2つ目は Contents(コンテンツ)。LINEでつながっている友人と購入した楽曲を共有できる音楽配信サービス「LINE MUSIC」を2013年内に提供する。連携アプリではなく、LINEアプリ体に搭載するという。まずは日から開始し、その後世界にも広げていきたいとしている。 そして3つ目が、Commerce(コマース)だ。スマートフォン向けのECサービス「LINE MALL」を、秋から日で提供する。企業や個人を問わず、誰でも売り手と買い手になれるサービスになる

    LINE、「3C」戦略でECと音楽事業に参入--ビデオ通話も提供
  • GREE、DeNAの衰退はスマホネイティブゲームへのシフトでは無いと思う件(中田 博昭) - 個人 - Yahoo!ニュース

    色んな企業の決算発表があって、GREEやDeNA、mixiといったSNSゲーム企業が厳しいよねという記事をたくさん読んだ。それに対してガンホーはパズドラでうっはうはだね。というのがだいたいの記事で書かれている。 他のブロガーさん達の記事を読んでいて、一番多い主張は「ガラケーからスマホに移行してるから、一昔前のガラケー×PCSNSからゲームへ送客っていうのは儲からんよ。今はネイティブじゃないとね」というのがほとんどである。(ちょっと前まではガラケーからスマホになっても消費者の行動は変わらないからGREEとDeNAは大丈夫ってなのも多かったけど) 確かにそうだなと思う部分はありつつも、個人的にはスマホシフトの中でネイティブじゃないとダメ。というよりはちょっと違う考え方が必要だと思ったので。 SNSの戦いに負けたまず1点目にユーザーが集まらないとゲーム送客×課金で儲からないのは当たり前だとい

  • <LINE>「突然仲間外れ」子供トラブル相談急増 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    無料通話アプリ「LINE(ライン)」を使った子供同士のトラブルやいじめが深刻化している。メンバーから知らないうちに除外され、突然「仲間」とつながりが断たれたり、グループに入れてもらえなかったりする「LINE外し」などの事例が各地で頻発。悪口やいたずら写真の公開などと合わせ、トラブル相談件数が急増しているといい、情報モラルについての教育が急務になっている。【岡礼子】 島根県で学校向けの情報モラル講座を開いているネットいじめ対応アドバイザーの長谷川陽子さんには、トラブルの相談が多数寄せられている。急増したのは昨冬以降。同県の公立中学ではクラスの女子生徒全員で作ったグループから1人だけを外したり、LINEを使っていない生徒を日常生活でも仲間外れにしたりするケースがあった。 別の中学では今年初め、男子生徒が同校の女子生徒の顔写真に自分の裸の写真を合成してLINEで公開。女子生徒はショックで一時

  • LINE:「突然仲間外れ」子供トラブル相談急増- 毎日jp(毎日新聞)

  • ネット選挙を勝ち抜いた共産党のソーシャルメディア"秘策"

    ネット選挙が解禁された7月21日投開票の参院選では、各政党がさまざまなネット戦略を展開した。なかでも、話題を集めたのは改選3議席から8議席に躍進した共産党。激戦となった東京選挙区では、吉良佳子氏がソーシャルメディアを駆使した選挙活動を展開、12年ぶりに議席を奪還した。党部も個性豊かなゆるキャラたちがネット上で政策を拡散。候補者全員がツイッター(twitter)かのフェイスブック(facebook)のアカウントを開設したという共産党のネット選挙戦略の裏舞台を取材、その“秘策”を聞いた。

    ネット選挙を勝ち抜いた共産党のソーシャルメディア"秘策"
  • エアリプライの危険性と対策 - シロクマの屑籠

    昨日、id:a-parkさんと「ネットリテラシーの怖い話をするオフ会」を開催した。こういう記事を書いている御仁だけあって、ネットリテラシーに対する鋭い意識、ネットアカウントの脈拍を感知しプロファイルする能力の高さは凄かった。機会があったら、また連絡会などやりたいと思う。 さて、その席上で、twitterでよく見かけるエアリプライの話が盛り上がった。エアリプライとは、【@相手のアカウント名】の通常リプライではなく、誰に言及しているのかを指定していないけれども、特定の誰か、または複数名と双方向的なコミュニケーションを意図したリアクションを打ち込むことだ。空中リプライとも呼ばれる。 このエアリプライ、かなりの頻度で見かけるのに、その功罪、リスクとベネフィットについてネット上でまとまった文章を見たことがない。そこで、エアリプライの危険性と対策について書き綴ってみることにした。 1.エアリプライはハ

    エアリプライの危険性と対策 - シロクマの屑籠
  • ネットで炎上しないために - 擬似環境の向こう側

    一時は沈静化していたようにも思うのですが、最近になってまたネットの炎上が相次いでいます。そこで、以前、学生に配布するために作ったマニュアルの簡易版をアップすることにします。2年ぐらい前に作ったものなので、内容的には古くなっている部分もありますが、現在でもだいたいは妥当するのではないかと思います。 炎上を引き起こすような人自身がこの過疎ブログを見る可能性は皆無に近いと思うのですが、教員等の方が学生に指導なされるさいに参考にしていただければ幸いです。 どのような書き込みが炎上するのか 炎上するきっかけは、大きくわけて以下の4つのパターンに分類できる。 (1)悪事の告白 飲酒運転、キセル乗車、バイト先でのいたずら、未成年の喫煙・飲酒、違法ダウンロード、他人の写真のアップロード、カンニングなどの違法行為/反社会的行為の書き込み。これらのケースでは、炎上した後に「冗談だった」という言い訳がなされるこ

    ネットで炎上しないために - 擬似環境の向こう側
  • 「いいね!」しかない空間が気持ち悪い - シルタス!

    実は少し前まで三年ぐらいはアメブロを使ってた。 そのうち二年半ぐらいはダラダラ書いてたから、熱心な読者もいなかったし、コメントも集まらなかったんだけど、最後の半年ぐらいは結構気で更新してたから一気に読者も増えて、記事ごとにコメントも集まるようになってた。最初はその状況がうれしかったんだけど、徐々に違和感を感じるようになってきた。 アメブロの空間って基的に「肯定」しかなかった。 アメブロのコメントってFacebookの「いいね!」と一緒で基的に肯定から始まる。 よくよく考えたらそうなんだけど、アメブロって芸能人ブログが主体でエンターテイメント性が強く、個人で使ってる人たちも「自分の考えを書いて発信する」というよりも日記的な使い方の人が多くて、「ブログ」というよりはつながりを重視した「SNS」なんだよな。だからブログサービスとしてよりも「つながる」ことが主体だから、初対面から基的に相手

    「いいね!」しかない空間が気持ち悪い - シルタス!
  • そもそもネットに書き込む必要ってあるの?:Geekなぺーじ

    ブログに何を書くかとか、ソーシャルメディアに書き込むリスクなどの話題が色々と盛り上がっていますが、そもそもネットに書き込む必要ってあるのかどうかに関して疑問なことも色々あります。 これまでは「積極的に書く」とか「何でも掲載する」というのがトレンドでしたが、そろそろ「書かない」ということに関しても真面目に考え始めた方が良いのではないかという気がしています(何でもネットに掲載するというトレンドは個人的には嫌いです→「情報デリカシー」)。 ということで、この文章は、主に「ブログ」について「特に理由がなければブログを書く必要がないのでは」という視点で語っていますが、ところどころソーシャルメディア全般について語っています。 アテンションを獲得して何がしたいの? 私の以前の記事(知名度ゼロからの「ネット影響力」獲得への道)は、基的に「リアル世界で知名度が必要な業種」とか「中小企業が宣伝を行うため」と

  • 飲食店、コンビニで相次ぐSNS炎上。彼らが”これはダメ”と感じない理由(本田雅一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    このところ、飲店やコンビニエンスストアにおける従業員の問題行動がソーシャルネットワークサービス(SNS)の中で可視化され、いわゆる”炎上案件”として報道が相次いだ。アイスクリームの保存ケースに入ったり、材の冷凍保存庫で口に品を咥えるなどでの悪ふざけに対して、「顧客に販売する材の上で寝そべるなど言語道断」「衛生管理の意識はあるのか」など、行動そのものへの怒りの声が挙がったのは周知の通りだ。 しかし、一般的な社会常識からすると異常行動としか思えない炎上案件が相次いだことで、話題の中心は行動そのものに対する批判から「なぜ彼らは常識外の行動を写真に記録し、インターネットで公開するのか」という別の視点へと移行しつつあるように思う。 なぜ彼らは問題行動の証拠をネットに自ら投稿し、アルバイトとはいえ職や信用を失う軽率な行動に走るのか。このテーマをトレースする中で見えてきたのが「新世代ネット民」と

  • やべえ忘れてた - 24時間残念営業

    2013-08-12 やべえ忘れてた 忘れてました、という日記です。 というわけで、若者におけるインターネットのリテラシーについて云々書いてた俺ですが、とんでもないことを忘れておりました。 店でまったく対策打ってねえ。 エントリ書く前にやることあったでしょおじちゃん。 いやーびっくりした。書いてる俺自身がどこかで「対岸の火事」だと思ってんのな。これ完全に強盗なんかの対策と一緒。俺は夜勤に入る人に対して、防犯意識の説明として、 「日全国のコンビニには強盗当番っていうのがあって、順番に強盗に入られることになってるから。確率的には1年(まあここはてきとーな数字)夜勤やってるとかならず一度強盗やられるから」 というようなことを言っている。あとは繰り返しの話である。こういうの一度ですんなり入る人ってあんまりいないから。 強盗関連でよく聞く話だけど、強盗に入られた店員が決まっていうセリフがあるという