日経新聞にOS別のスマホ世界シェアが掲載されているそうだが、 ・android 79.3% ・iOS 13.2% ・Windows Phone 3.7% ・blackberry 2.9% という状況だそうで、Androidが前年比10.2%、iOSが-3.4%と、Android好調が伝えられている。 一方国内では、5/10の調査で、2012年度の出荷台数シェアが ・iOS 35.9% ・Android 64.9% ということでiPhoneが売れている特殊な国として有名だ。 これは日本という国が世界から見て裕福な国であることと、安く買える施策で販売してきた孫さんのおかげだということだろう。(ランニングでの割引+無金利の分割払いって信用のある国じゃないとできないでしょ) 僕もAndroid機はあんまり好みではなく、iOSのグラフィックチップを活用したヌルサクの制御や、充電時のインタラクションな
一辺2インチ(約5センチ)の立方体で、Freescale社製の1.2GHzCPUであるi.MX 6を搭載、OSはAndroid 4.2.2またはLinuxが動作し、HDMI・S/PDIF・eSATA・GbE・USBなどのインターフェイスを搭載し、さらにWi-Fi・Bluetoothも内蔵可能で、IRも拡張可能な世界最小クラスのデスクトップパソコン「CuBox-iシリーズ」が、現在約45ドル(約4500円)から予約注文がスタートしています。 The CuBox i From SolidRun | The Litle Computer that can http://cubox-i.com/ Tiny $45 cubic mini-PC runs Android and Linux · LinuxGizmos.com http://linuxgizmos.com/tiny-cubic-min
Keyブランドの新ソーシャルゲーム『Key COLLECTION』の事前登録受付が開始! 登録者にはNa-Gaさん描き下ろし“限定クド”の特典も インデックスは、Mobageにて9月下旬より配信を予定しているiOS/Android用アプリ『Key COLLECTION』について、事前登録受付を本日9月3日より開始すると発表した。 ※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。 株式会社インデックス(本社:東京都世田谷区 代表取締役社長:小川 善美 以下、インデックス)は、株式会社ビジュアルアーツ(本社:大阪府大阪市北区 代表取締役社長:馬場隆博 以下、ビジュアルアーツ)の大人気恋愛アドベンチャーゲーム「Key」ブランドシリーズのソーシャルゲーム「Key COLLECTION」を、株式会社ディー・エヌ・エーが運営する「Mobage」において、2013年9月下旬より提供開始するこ
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はHPの7インチタブレット「HP Slate 7」をレビューする。この製品の最大の魅力は、直販で1万3860円という価格だ。しかし、低価格モデルにはそれなりの弱点もある。戸田氏が指摘する同機の弱点とは!? 日本HPから新しいタブレット「HP Slate 7」が登場した。この製品の最大の魅力は、直販で1万3860円という価格であろう。最近安価なモデルが増えている7インチタブレットの中でも、有名メーカー品としては最安値クラスだ。とはいえ安価な製品にはそれなりの“割り切りポイント”があるので、しっかりとチェックしていきたいところ。 まずは外観から。サイズは一般的な7インチタブレットと大差ないのだが、手にしてみると「ずいぶん細長いなあ」と感じる。片手で持ちやすいものの、液晶の縁が狭いわけではないので、画面も細長い。試しに液晶部分を定規で測ってみ
ワイヤレス充電の規格「Qi」にGoogle公式のSIMフリースマートフォン「Nexus 4」は対応しているので、専用の純正アクセサリー「Nexus 4 Wireless Charger」を実際に購入し、どれぐらい充電環境や使用感が変わってくるのか試してみました。 Nexus 4 ワイヤレス充電器 - Google Playの端末 https://play.google.com/store/devices/details/Nexus_4_Wireless_Charger?id=nexus_4_wireless_charger&hl=ja Nexus 4 Wireless Chargerのパッケージはこんなデザイン。 さっそく箱をパカリ。 中にはNexus 4 Wireless Charger本体・電源アダプタ・MicroUSBケーブル・クイックスタートガイド・保証書。 これがNexus 4
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
日本人は世界一iPhone好き!?調査国中で唯一Androidシェアを上回る2013.08.30 19:007,771 塚本直樹 予想通り…? カンター・ジャパンがおこなった調査によると、国内の2013年1月〜3月におけるスマートフォンの機種変更・新規契約のうち、iPhoneが49.2%を占めトップになったとのこと。しかも、アメリカやイギリスなどの調査国中でiPhoneがトップになったのは日本だけ!という興味深い結果となりました。 出典:カンター・ジャパン 調査結果を見ると、日本の次にiPhoneが好きな国はアメリカやイギリス、オーストラリアと続いていることがわかります。スペインはほとんどがAndroidユーザーで、iPhoneユーザーがほとんどいませんね…なんでだろう? ただし、2012年10月〜12月の調査では日本のiPhone販売シェアは60%を超えていたので、iPhoneのシェアは
ちょっとメンドクサイことになりましたよ… Xperia Tablet Zが欲しかったので、白ロム買ってきました。 で、帰宅してテンション上がりながらいじっていたら、何と…! こんなの初めて見たのですが、液晶のガラス内に気泡が入っています。 ドコモは白ロムでも修理を受け付けてくれるので、さっそくドコモショップへ行ってきました。 話を進めると、何と無償で修理してくれるとのこと! さすがドコモさん太っ腹じゃないですか! しかし次の瞬間。 ドコモショップのお姉さん「こちらの商品ですが、以前使われていた方が補償制度で交換され、 本来回収するべきものがお客様の手に渡っているようです。」 自分「は、はぁ…」 DS姉「そうしますと、修理を受け付けることができず、 こちらで回収させていただくことになってしまうんですね。」 つ、つまりこのまま回収されれば、手元には何も残らず白ロム代だけが飛んでいくことに…!?
Google「Android」部門の主要幹部が退職したという。1年足らずの間で2度目の事態だ。 AllThingsDによると、GoogleのAndroid製品管理担当バイスプレジデントHugo Barra氏が同社を既に退職し、中国企業Xiaomiに移籍したという。 Barra氏は、Googleに在籍した5年間で、Androidの顔として次第に知られるようになり、7月に発売されたタブレット「Nexus 7」などのAndroid搭載新端末を紹介してきた。 3月には、Androidの共同創設者だったAndy Rubin氏が、Googleの古株で「Chrome」責任者のSundar Pichai氏にAndroid部門のリーダーシップを譲っている。ただし、Rubin氏は依然としてGoogleに在籍している。 Barra氏の新たな勤務先とされるXiaomiは、Androidの熱心な採用とともに、Ste
低価格版のMayaが登場。インディーズ&モバイルゲーム開発向けの「Autodesk Maya LT 2014」本日発売 編集部:aueki Autodeskの日本法人であるオートデスクは,本日(2013年8月29日),3Dツール「Autodesk Maya LT 2014」を発表した。この製品は,同社の定番3Dツールである「Autodesk Maya 2014」をモバイルゲーム開発に適した形でまとめ直したものとなっており,本日から出荷開始される。 Mayaというと,トップクラスの3DCG映画が作れてしまうようなツールであって,ゲーム業界でも広く使われているものの,お値段はソフトウェアだけで50万円オーバーと,とても個人で使えるようなものではなかった。法人でも規模の小さなところでは手を出しづらい価格である。 しかし,昨今ではモバイル(携帯電話・スマートフォン向け)ゲーム市場が急ペースで拡大し
Mozillaでは、ユーザーのフィードバックで要望の多い信頼性の向上、拡張性のアップ、対応端末の拡大は、今後も重要な課題として反映していく。なお、機能拡張性の具体的な内容としては、ブックマーク、リーティングリスト、プロファイルのバックアップ機能を予定しているという。 ルドニンスキー氏によると、日本は技術的に洗練した市場で、新しい機能を積極的に取り入れ、かつ、モバイルデバイスを利用するユーザーが多く、Firefox for Androidの開発でもそのことを考慮しているという。日本では、パーソナライズ、カスタマイズして利用するユーザーが多いので、そのために利用してもらう機能もアドオンで用意して、これまでできなかったカスタマイズを可能する予定だ。その楽しめる機能の1つとして「効果音」の導入を現在試験的に行っている。 このように、ユーザーの利便が向上するアドオンを多数用意しているFirefoxだ
7月25日についに発表になり、北米では7月30日から出荷開始、そして例によって秋葉原の一部店舗ではすでに輸入版の発売も始まっている新型Nexus7。 フルHDを越える1920×1200ドット液晶、CPU/GPUには一説に強化版と言われる1.5GHzのSnapdragon S4 Proと、まさに7インチAndroidタブレットとしては最強級のスペック。これが229ドルで発売されるというのは、なんとも価格クラッシャーな製品です。人気機種になるのは間違いなし、国内発売が秒読みと期待したくなるのもうなずけますね。 超キレイなブラウザー画面、動画の再生性能やバーチャルサラウンドの素晴らしさなど、新型ならではの美点は数多いわけですが、iPadに対するAndroidタブレットならではの美点は、非サポートですがFlash Player(開発終了済み)が動くこと。インストールすれば、多くのFlashコンテン
ワコムは、OSを搭載した13.3型モバイル液晶ペンタブレット「Cintiq Companion」を発表した。発売時期は9月下旬。価格はAndroid4.2搭載の「Cintiq Companion Hybrid」の「Entry」が15万8,000円、「Extend」が16万8,000円。Windows 8搭載の「Cintiq Companion」の「Entry」が19万8,000円、「Extend」が24万8,000円。 Windows 8搭載の「Cintiq Companion」(左)、Android4.2搭載の「Cintiq Companion Hybrid」(右) 「Cintiq Companion」は、小型かつ高性能な液晶ペンタブレット「Cintiq 13HD」のスペックはそのままにOSを搭載し、場所を選ばず創作活動に使用することができる新たな製品群。搭載OSはAndroid/Win
ワコム8月20日、OSを搭載したモバイルクリエイティブタブレット「Cintiq Companion」と「Cintiq Companion Hybrid」を、ワコムストアにて9月下旬より順次発売すると発表した。 ラインアップは、Windows 8を搭載したCintiq Companionと、Andoroid 4.2を搭載したCintiq Companion Hybridの2シリーズ。いずれもフルHD対応の13.3型IPS液晶パネル(1920x 1080ドット、1万677万色表示)に加え、2048レベル筆圧機能と±60レベル傾き検出機能を実現した独自の「EMR(Electro Magnetic Resonance)」技術を採用。付属の「プロペン」で画面に直接描き込めるほか、利便性の高いマルチタッチ機能も備える。 ラインアップおよび直販価格は、Cintiq Companionの8Gバイトメモリ、
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