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これはこわいと国際に関するuduki_45のブックマーク (5)

  • 公判中に証人の「目玉」が落下、陪審員パニック 米国

    (CNN) 米フィラデルフィアで起きた傷害事件の公判で、左目を失った被害者の男性が証言している最中に、義眼が眼窩から外れて手の上にこぼれ落ちるハプニングがあった。これを見た陪審員に動揺が広がり、裁判官は審理の無効を宣言した。 弁護人によれば、この光景に陪審員2人は驚いて、椅子から転げ落ちそうになるほど飛び上がったという。裁判官は全員の気を落ち着かせるため、休廷を宣言した。 公判は2011年8月に起きた事件をめぐり、マシュー・ブルネリ被告(23)がバーでジョン・ハティックさんとけんかになり、ハティックさんの眼球を突き刺したとして暴行罪などで起訴された。検察によると、ハティックさんは手術で眼球の摘出を余儀なくされた。 被害者のハティックさんは、この日の公判に証人として出廷。左目を失った経緯について証言しながら泣き出すうちに、義眼が飛び出て手の上にこぼれ落ちた。 担当検事は「26年も検事をやって

    公判中に証人の「目玉」が落下、陪審員パニック 米国
    uduki_45
    uduki_45 2013/02/08
    法廷物から一気にホラーに
  • ウクライナの判事一家惨殺、4人が首なし遺体で見つかる

    [キエフ 17日 ロイター] ウクライナ東部ハリコフで、同国の判事とその一家が首を切断され死亡しているのが見つかった。警察が17日、明らかにした。 殺害されたのは、ボロジミール・トロフィモフ判事(58)と、息子とその交際相手の4人。4人の遺体は判事の自宅アパートで15日に発見され、いずれも首が切断され、首は現場からなくなっていた。地元紙によると、自宅アパートの鍵がこじあけられた様子はなかったという。

    ウクライナの判事一家惨殺、4人が首なし遺体で見つかる
  • 18日、東莞では… : 中国嫁日記 Powered by ライブドアブログ

    カテゴリ : 4コマ,中国生活 けっこうな店が被害を受けていた模様、 ですが、青島のジャスコほどの惨状ではなかったそうです。 いわゆる『白タク』ってヤツです。 ふだんなら絶対に乗りません。危ない&絶対にボラれるから 言い値を払ってくれたので、機嫌が良かったそうです。 直後か直前かは不明です。 危なかった!!! →→→明日も更新します コメント一覧 (367) 367. ZOM 2012年09月26日 08:29 無事で何より! タクシーの値段はさておき、 運転手さんも話の分かる人で良かったですね。 366. 2012年09月24日 22:29 K水さんは命知らずのビジネスソルジャーですね。 同じ命を張るなら、アフリカの紛争地域のダイヤ、ゴールドの採掘事業のほうがいいのでは? 365. 2012年09月23日 20:36 世間は日中問題で大騒ぎだけど、ここに来ると少し安心するね 政治上のやり

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    uduki_45
    uduki_45 2012/09/20
    洒落にならなすぎる・・・
  • 財政破綻で巨大ゴキブリがナポリを占拠

    破産の末路 行政サービスが滞ると、世界有数の観光地もこの通り Ciro Messere-Reuters 巨大なゴキブリの姿を思い浮かべただけでむしずが走るタイプの人は、この記事を読まないほうがいい。イタリアのナポリを訪ねるのも、当分はやめたほうがいいだろう。今のナポリは巨大ゴキブリの大群に、文字どおり占領されているからだ。 市内の下水道で卵からかえった大量のゴキブリが地上に進出してきたのは今月上旬のこと。債務危機のあおりで清掃局の予算が削減されたため、この1年間は一度も下水の清掃や消毒をしなかったせいだ。 もともとナポリのゴミ収集システムは非効率で評判が悪く、ゴミの都と揶揄されてきた。しかも制度変更でゴミ収集車が早朝に来ることになったため、飲店などは夜中のうちにゴミを出さねばならない。結果、腐りかけのべ物が何時間も、下水溝の上に放置されることになった。しかも高温多湿。ゴキブリにとっては

  • エボラ感染疑いの囚人が病院から脱走 ウガンダ

    ウガンダ・カガディ(CNN) ウガンダでエボラウイルスへの感染が疑われ、病院で治療を受けていた5人の囚人のうちの1人が3日夜、エボラ出血熱が発生している病院から脱走した。ウガンダの衛生当局が明らかにした。 保健省の理事を務めるジャクソン・アムネ医師は「(脱走した囚人の)検査結果が陽性の場合は、深刻な事態となる。そこで残りの囚人4人が逃げないようにベッドに手錠でつなぐことにした」と語った。囚人たちには嘔吐(おうと)、下痢、発熱といったエボラ出血熱の症状が見られるという。 カガディ病院にはこの5人の囚人の他に、エボラウイルスへの感染が疑われる患者が30人おり、さらに2人の患者の感染が確認されているという。感染者は今後増加すると見られ、感染を断ち、感染が疑われる患者にはなるべく他者と接触させないことが重要とカガディ病院の医師は指摘する。 今回エボラウイルスが最初に発生したのはウガンダ西部のキバレ

    エボラ感染疑いの囚人が病院から脱走 ウガンダ
    uduki_45
    uduki_45 2012/08/05
    仮に飛行機に乗ったら、その時点でもう手遅れだろうな
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