9月10日、ウクライナで、実際に眠っている美女が来場者のキスで目覚めれば、美女と来場者が結婚するという「眠れる森の美女展」が開催されたが、美女役の女性が、女性の来場者のキスで目を覚ますという「珍事」が発生。同国では同性婚は認められていない(2012年 ロイター/Reuters TV) [キエフ 10日 ロイター] ウクライナの首都キエフで、実際に眠っている美女が来場者のキスで目覚めれば、美女と来場者が結婚するという「眠れる森の美女展」が開催された。しかし美女役の女性が、男性ではなく女性の来場者のキスで目を覚ますという「珍事」が発生し、話題を呼んでいる。ウクライナでは同性婚は認められていない。 「眠れる森の美女展」は、アーティストのタラス・ポラタイコ氏が開いたもので、会場のベッドで眠っている女性に来場者が目覚めのキスをし、女性が目を覚ませば結婚するというもの。事前に美女役の女性と来場者は、キ
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