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トンデモとオカルトに関するuduki_45のブックマーク (2)

  • 「科学的陰謀論」?:「ナショナルジオグラフィックは隠蔽工作機関だ!」 | Kazumoto Iguchi's blog

    みなさん、こんにちは。 いやはや、ナショナルジオグラフィックも陰謀の火消し役に必死のようである。以下のものである。4つの科学的な陰謀説、信者はいまも 非現実的な話が陰謀めいて語られるのは極めてアメリカ的と言える。世論調査会社Public Policy Polling(PPP)が今週発表した全国世論調査によると、有名な陰謀説を何年経っても信じ続ける人がいるという。例えば1947年、ニューメキシコ州ロズウェルにUFOが墜落したとされる事件などだ。 一方で、「サダム・フセインが9.11同時多発テロに関わっていた」、「オサマ・ビンラディンはまだ生きている」といった新しい伝説の信者も増えている。 驚くには当たらないが、新しい調査に登場したストーリーの多くは、科学的な誤解や、誤解と認めるのを頑なに拒む態度から生まれている。 科学に関する陰謀説をいくつか取り上げ、真偽のほどを確かめてみよう。 【 1.

  • 「信頼できない話は大声でやって来る」 科学者、菊池誠さん<「どうする?原発」インタビュー第6回>

    2011年3月の福島第一原発の事故以降、放射線に関するさまざまな情報が飛び交った。「内部被曝で鼻血が出た」「先天性異常の赤ちゃんが生まれる」......。その多くは、不正確なデータや出どころ不明のデマだったが、ツイッターなどネット上であたかも真実のように拡散してしまったケースも少なくない。 そうした情報を「真実ではない」と、指摘し続けてきた科学者がいる。大阪大学サイバーメディアセンター教授、菊池誠さんだ。専門は物理学だが、以前から科学的立場を装ったオカルト情報「ニセ科学」に対して警鐘を鳴らしてきた。日々、マスコミやネットから押し寄せてくる無数の情報の中から、私たちは一体、何を信頼したらいいのか、菊池さんに聞いた。 (聞き手:亀松太郎) ■「あなたの鼻血は被曝ではない」と誰かが言うべき ――菊池さんがニセ科学には関心を持つようになった経緯は? もともと、変な話は好きだったんです。最初は単に好

    「信頼できない話は大声でやって来る」 科学者、菊池誠さん<「どうする?原発」インタビュー第6回>
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