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交流と建築に関するuduki_45のブックマーク (1)

  • 仮設住宅の問題点 - 米崎 義明

    仮設住宅の建設が遅れている。国交省は、今回の大震災で必要な仮設住宅は約7万2千戸とみている。しかし、15日時点の着工状況は、完成したのが岩手県陸前高田市の36戸のみで、着工済みが1万395戸、着工の見通しが立った分も385戸にとどまっている。被災地では建設に向けた準備が予想以上に難航している。 岩手、宮城、福島の3県は2万6千戸分の用地を確保したというが、用地を確保しただけでは仮設住宅は建設できない。電気の配線や上下水道を整備するため の計画を立てる必要があるからだ。余震で地盤がひび割れ、地盤の強化工事が必要になるケースもある。しかし、その人手が足りない。建設スピードをあげなければならないのは当然。また、供給住宅の数が少ないと、様々な問題が起きる。阪神淡路大震災の事例を紹介する。 兵庫県は、希望世帯10万、入居世帯5万戸では不十分として、自らの資力では住宅を確保できない高齢者や障害者といっ

    仮設住宅の問題点 - 米崎 義明
    uduki_45
    uduki_45 2011/04/19
    仮設住宅に住むようになっても一歩間違えば難民になるということか
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