タグ

体罰と宮城に関するuduki_45のブックマーク (1)

  • 朝日新聞デジタル:教諭2度目の体罰、懲戒なし 宮城、生徒蹴り骨にひび - 社会

    生徒への体罰で処分歴がある宮城県立高校の30代男性教諭が2年後に再び体罰問題を起こした際、同県教育委員会が訓告にとどめていたことがわかった。県教委は、体罰を繰り返した場合は訓告より重い懲戒処分にする基準を定めているが、「けがの程度や保護者が謝罪を受け入れたことから判断した」という。  県教委によると、教諭は2010年9月、授業中に寝ていた男子生徒2人の顔を平手でたたいた。1人の鼓膜が破れ、訓告を受けた。昨年8月には、集合時間に遅れたとして男子生徒3人の腰などを蹴り、1人に左手首の骨にひびが入る1カ月のけがを負わせた。  県教委は、過去に体罰で処分を受けた場合、原則として懲戒処分(免職、停職、減給、戒告)にしている。 関連リンク公立教員840人が体罰 77年度以降最多、申告増え?(4/26)体罰、宮城の公立91校140件 昨年度、355人被害(4/25)

  • 1