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冤罪と国際に関するuduki_45のブックマーク (3)

  • 朝日新聞デジタル:不倫の末、恋敵を窃盗犯にでっち上げ 米の裁判官を逮捕 - 国際

    【ニューヨーク=中井大助】米ウェストバージニア州の裁判官が不倫相手の夫をおとしめるため、捜査機関を不法に操った疑いがあるなどとして、連邦捜査局(FBI)と地元警察は15日、この裁判官を逮捕した。FBIによると、警察官に指示してでっち上げの容疑で夫を逮捕したり、起訴を決定する大陪審に働きかけたりしたという。  FBIによると、1997年から裁判官を務めてきたマイケル・ソーンズバリー容疑者(57)は、2008年から秘書と不倫関係にあり、夫と離婚させようとしたが、数カ月後に秘書の方から関係を解消された。そこで知人の警官に指示。夫が職場の石炭処理工場からくず鉄を盗んでいる疑いがあるという不当な捜査書類を作成させ、夫の逮捕につなげたという。  容疑者はさらに、職権を生かして、大陪審の仕切り役となる陪審長に自分のビジネスパートナーの男性を指名。捜査令状などを発令して起訴に持ち込もうとした。しかし、陪審

  • 朝日新聞デジタル:「僕とネパール人に謝って」無罪確定のマイナリさん会見 - 社会

    関連トピックス東京電力【動画】無罪判決のマイナリさんが会見 ネパール・カトマンズ判決後の記者会見で、両手を上げるマイナリさん。右は母チャンドラカラさん=7日午後、ネパール・カトマンズ、長島一浩撮影  【カトマンズ=五十嵐誠、井田香奈子】再審無罪とする東京高裁の判決を受けたその日に、検察は上訴権を放棄した。東京電力女性社員殺害事件は7日、いったんは無期懲役となったゴビンダ・プラサド・マイナリさん(46)の無罪が確定した。逮捕から約15年半。母国ネパールでマイナリさんは喜びを語る一方、直接の謝罪がないことへの不満も見せた。  「もし、DNA型鑑定がなされていなかったら、私は今もなお、刑務所にいたでしょう」。無罪判決を受けて7日、カトマンズ市内で記者会見したマイナリさんは笑顔を見せながらも時折、失った15年間への怒りと悲しみをにじませた。  会見にはネパール内外の報道陣約50人が集まった。 続き

  • 日本に永住資格回復要請へ 在日冤罪事件で韓国政府 - MSN産経ニュース

    韓国で「北朝鮮スパイ」との冤罪被害に遭い長期間拘束されたため、日の特別な永住資格を取り消された在日韓国人について、韓国外交通商省が日政府に資格を回復するよう要請する方針であることが3日までに分かった。 資格回復を日政府に求めてきた在日韓国人2人が2日、韓国政府に支援を求めるため同省を訪問した際、当局者が2人に方針を表明した。複数の関係者が明らかにした。同省当局者は共同通信に「人道問題であり放置できない」と話した。 資格回復の問題をめぐっては、滝実法相が6月12日の衆院予算委員会で「これからの課題として取り上げる」と表明。冤罪が原因で資格を失った人は多数いる可能性があり、韓国が資格回復を求めれば、日の法務当局は対応を迫られる。(共同)

    uduki_45
    uduki_45 2012/07/04
    ちょっとよくわからない
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