勝間和代女史が新刊を出すたびに、アンチ勝間と勝間女史の間で発生する知恵比べにウェブ炎上の侘び寂びを感じるわけです。 「有名人になる」ということ (ディスカヴァー携書) http://www.amazon.co.jp/gp/product/tags-on-product/4799311611/ref=tag_dpp_cust_edpp_sa まだ流し読みの段階ですが、今回の本は勝間女史の脂っこい灰汁の部分が割合少なく、あっさりとした勝間流自画自賛が程よい喉ごしで飲み込めるという意味で翌朝まで何かが残る作品に仕上がっているため、こりゃあ読者レビューが楽しみだなあと思っておりました。 ところが、amazonの書評の部分が、amazonで買った人認証なるものが入ったために、迂闊に荒らせなくなりました。 Amazonレビューで本当に買った人かどうかが分かる「Amazon 認証購入者」マーク開始 ht