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東京と武雄市に関するuduki_45のブックマーク (2)

  • 東京新聞:干支の謎 解けた? 故郷・佐賀に四つ 東京駅に八つ:社会(TOKYO Web)

    近代建築の礎を作った辰野金吾(一八五四~一九一九)が設計した東京駅のドーム天井に、八種しかなく謎だった干支(えと)のレリーフ(彫り細工)を、佐賀県の国重要文化財「武雄(たけお)温泉楼門(ろうもん)」にある四種の干支が補う存在である可能性が浮上した。東京駅と辰野の故郷にある楼門で十二支がそろうため、「辰野の遊び心かも」と指摘する声もある。 東京駅丸の内駅舎の北口と南口の八角形の天井近くには、それぞれ方角を示す八種の干支が施されている。東西南北に位置する子(ね)、卯(う)、午(うま)、酉(とり)は、ない。八種の干支は駅舎が創建された一九一四(大正三)年からあったが、空襲で屋根ごと焼失。昨秋終わった駅舎復元工事で、白黒写真をもとに再現した。 JR東日東京支社によると、駅舎に四種の干支がない理由は、当時の資料や記録がなく謎だった。欠けた干支が気になった丸の内駅舎にある東京ステーションホテル社

  • 朝日新聞デジタル:東京駅の4干支、佐賀に? 武雄温泉楼門 - 社会

    左上から時計回りに、卯(東)、酉(西)、午(南)、子(北)=いずれも佐賀県武雄市の武雄温泉楼門上段は復元されたレリーフ(左から丑、寅、辰、巳)。下段はレリーフ復元用の原型(左から未、申、戌、亥)=2011年9月、JR東京駅武雄温泉の楼門=2012年12月、佐賀県武雄市武雄町  【安楽秀忠】国重要文化財で、お色直し中の佐賀県武雄市の武雄温泉楼門に配された四つの干支(えと)が17日、報道陣に公開された。楼門を設計した建築家辰野金吾は東京駅でも知られるが、昨年、約100年前の赤れんが造りの駅舎に復元した際、東京駅には干支が八つしかいないことがネット上で話題になっていた。武雄とあわせて十二支が勢ぞろいすることから、関係者は「辰野の遊び心では」と推理している。  昨年、1914(大正3)年の開業時の姿に復元した東京駅は、南北二つのドーム状の八角形の屋根に干支(えと)のレリーフが飾られている。45年の

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