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自動車と三菱に関するuduki_45のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:三菱自、ガソリン軽商用車から撤退へ OEM販売に - 経済・マネー

    三菱自動車は29日、ガソリンエンジンで走る商用の軽自動車の開発・生産から今年度中に撤退すると発表した。来春をめどにスズキからOEM(相手先ブランドによる生産)供給を受けての販売に切り替える。  軽自動車は、日産自動車との共同開発車や電気自動車に経営資源を集中させる。軽商用車はピークの1988年度には約25万台を販売したが、昨年度は3万1千台。三菱自の世界販売の約3%だった。  三菱自が他社から軽のOEM供給を受けるのは初めて。「ミニキャブバン」と「ミニキャブトラック」のガソリンエンジン車の生産は年度内で打ち切る。「ミニキャブ」シリーズは66年に生産を始め、シリーズ全体の累計で約470万台を生産したものの、販売が減り、開発費が負担となっていた。  電気自動車の軽商用車「ミニキャブ・ミーブ バン」と「ミニキャブ・ミーブ トラック」は、開発から販売まで自社で続ける。 関連記事スズキと三菱自がリコ

  • 朝日新聞デジタル:三菱自の電気自動車で発火、出荷中止 バッテリー不具合 - 社会

    三菱自動車工業の「アウトランダーPHV」=27日午後7時15分、東京都港区の三菱自動車社三菱自動車工業の「i―MiEV」=27日午後7時20分、東京都港区の三菱自動車社アウトランダーのプラグインハイブリッド車リチウムイオンバッテリーの発火について説明する三菱自動車の中尾龍吾取締役(中央)ら同社幹部=27日午後6時5分、東京都港区の三菱自動車社  【工藤隆治、中田絢子】三菱自動車は27日、電気自動車用のリチウムイオンバッテリーで発火などのトラブルが2件あったと発表した。いずれもボーイング787型機のバッテリーを製造したGSユアサ(京都市)の子会社が製造していた。三菱自は、このバッテリーを積んだ3車種の製造、出荷を取りやめた。  三菱自によると、トラブルがあったのは電気自動車(EV)の「アイミーブ」と、スポーツ用多目的車「アウトランダー」のプラグインハイブリッド車(PHV)に使われるリチ

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