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自然と福井に関するuduki_45のブックマーク (3)

  • 福井・高浜原発:南方系の魚、死滅か 停止後、温排水止まり−−若狭・内浦湾- 毎日jp(毎日新聞)

    関西電力高浜原発(福井県高浜町)がある若狭湾内の内浦湾で、原発稼働中は多数確認できた南方系の魚介が、停止後はほとんど見られなくなったことが、京都大フィールド科学教育研究センター舞鶴水産実験所の益田玲爾(れいじ)准教授の調査で分かった。原発からの温排水が止まったためとみられ、原発が生態系に与える影響の大きさが明らかになった。 益田准教授は04年以降、毎年1月下旬から3月上旬にかけ、高浜原発の放水口から北東約2キロの内浦湾内▽隣接する京都府舞鶴市の舞鶴湾内▽同市沖の外海の3地点で、生息する魚介の種類を定点観測。その結果、内浦湾は他の2地点より平均水温が約2度高く、冬場に舞鶴湾などにはほとんどいないソラスズメダイなど十数種の南方系の魚介を確認。局地的な温暖化の状態で、南方系生物の生態系ができていたという。2月20日に高浜原発3号機が定期検査に入り、全4基停止後に調査したところ、内浦湾では南方系の

    uduki_45
    uduki_45 2012/05/18
    むしろこういう環境に変えたほうがおそろしいんだけど・・・
  • 樹齢600年大モミの切除に賛否 おおい、倒木危険で苦渋 社会 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 樹齢600年大モミの切除に賛否 おおい、倒木危険で苦渋 (2011年10月17日午後7時00分) 幹上部の切除などの工事が行われる大モミ=福井県おおい町岡安の依居神社 福井県おおい町岡安の依居(えこ)神社にある、樹齢600年とされる大モミ(県指定天然記念物)が、強風などに見舞われた際に倒木する可能性が高まっているとして、同神社は17日、幹上部の切除と、切除部分の保護などの工事を始めた。木の切除は地元の氏子、町、樹木医らが検討を重ねた末の苦渋の決断。切除が木の生存にどの程度の影響を与えるかは現段階では不明だが、氏子たちは「何とか生き延びてほしい」と願っている。(野田勉)  大モミは、923年創建とされる同神社の境内にある。高さ約40メートル、根回り約11メートル、目通り(目の高さの太さ)約6メートルで、全国的にも有数の巨樹とされる。1969年に県天然記念物に指定された。  幹は、8

    uduki_45
    uduki_45 2011/10/17
    中身腐ってるんじゃしかたないか
  • asahi.com(朝日新聞社):外は零下2度、ガス欠の危機 大雪渋滞にはまった記者 - 社会

    トラックの運転席から渋滞の様子を撮影させてもらった=31日午後8時24分、福井県敦賀市疋田、筋野健太撮影    大雪被害取材のため、大阪市から4輪駆動車で運転手とカメラマンとともに福井県敦賀市に向かった記者は、国道8号の渋滞に巻き込まれ、1日朝までの23時間で500メートルしか進めなかった。  31日午前2時過ぎに出発。北陸自動車道長浜インターで降り、国道8号を北上した。敦賀市内では、吹雪が視界を遮り、道路両側では積雪が人の背丈ほどになっていた。同日午前8時、目的地から南約13キロで目の前に車列が現れ、それ以上進めなくなった。ボンネットに積もった雪が、次第に視界を狭めて行く。  目の前にコンビニエンスストアがあった。ドライバーが次々と訪れ、料を買い込んだり、トイレに駆け込んだり。おにぎりと弁当は午前9時に売り切れ、昼過ぎにはパンもなくなった。  困ったのは情報量の少なさだ。ラジオは国道8

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