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電池とEVに関するuduki_45のブックマーク (2)

  • EV低迷が揺るがす電池産業:日経ビジネスオンライン

    が世界をリードする車載電池業界が、EV(電気自動車)の不振に苦しんでいる。市場拡大を見越した積極的な設備投資が裏目に出た。業界再編の動きも出始めた。EV普及へ向けた需要喚起策を急がないと、電池業界に大打撃を及ぼしかねない。 「大いに失望している」。日産自動車のカルロス・ゴーン社長は先月、北米国際自動車ショーの会場でEV(電気自動車)「リーフ」の販売不振を問われると、こう答えた。 リーフの発売から約2年。日産と仏ルノーは、2016年度までに累計150万台のEVを2社で販売する目標を掲げる。だが、2012年末までのリーフの累計世界販売は約5万台にとどまる。今年1月17日には値下げを発表したが、その効果はまだ不透明だ。 三菱自動車のEV「アイ・ミーブ」も振るわない。発売当初、アイ・ミーブの損益分岐点は年産3万台と説明していたが、2012年の世界販売台数は約1万1000台。米国では米ゼネラル・

    EV低迷が揺るがす電池産業:日経ビジネスオンライン
  • 朝日新聞デジタル:EV コードレスで充電 IHI、15年実用化目指す - 経済

    関連トピックス三菱自動車非接触充電のしくみ  電源コードを使わずに送電し、電気自動車(EV)に充電する装置が2015年にも登場することになった。造船重機大手のIHIが米国のベンチャー企業と組んで生産・販売に乗り出すもので、磁場を使って電力を無線で伝える「非接触給電」の技術をもとにしている。EVの普及に弾みをつける新しいインフラとして注目を集めそうだ。  電気の送り手側と受け手側の装置が20センチ離れていても、3キロワット超の電力を90%以上の高効率で送電できる「磁界共鳴方式」という仕組みで、マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者が07年につくった米国ベンチャー企業、ワイトリシティ・コーポレーション(マサチューセッツ州)が開発に成功。IHIが3月末に、この技術を用いてEV向けの充電装置を製造・販売できるライセンス契約を結んだ。  IHIは横浜事業所(横浜市)で実証実験を続けている。IHI

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