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震災と大学に関するuduki_45のブックマーク (2)

  • 2013年4月13日の淡路島地震の大学や図書館等の対応 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    2013年4月13日(土) 5時33分ごろ、最大震度6弱の淡路島地震が発生。東日大震災やその後の大きな余震の際も、組織としての対応など毎回考えさせられるところ。大学職員、図書館員として防災対応をどうすべきか。ということで、今後の参考のため各大学等の対応事例をいくつか見てみたい。 地震関連のニュースはいろいろなところから発信されていますが、概要や被害状況を把握するための一例として以下のサイトをあげておきます。 淡路島付近を震源とする地震について(内閣府防災情報のページ) 地震情報 2013年4月13日 5時33分頃発生 最大震度:6弱 震源地:淡路島付近(日気象協会 tenki.jp) 兵庫県/地震関連情報 香川県/県内災害被害情報 徳島県/緊急災害情報 大阪府/緊急情報一覧(おおさか防災ねっと) 和歌山/わかやま防災・緊急情報 岡山県/危機管理課 18年前の恐怖 また…淡路で震度6弱(

    2013年4月13日の淡路島地震の大学や図書館等の対応 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • 朝日新聞デジタル:ICレコーダーで地震記録、北大が考案 激安2万円で - 科学

    関連トピックス地震小ぶりな地震計に、市販のICレコーダーをつないだ安価な地震記録装置=勝俣啓・北海道大学准教授提供  市販のICレコーダーなどを使って、通常の約50分の1の予算で作れる地震波記録装置を北海道大の勝俣啓准教授と技術職員の岡山宗夫さんが考案した。通常の装置は単1型電池2個程度の電力では数時間しか動かないが、これは約1カ月間記録できる。わずかな予算で大量に作れるため、よりきめ細かい観測に役立つと期待される。  勝俣さんらは、揺れの上下方向だけを記録する簡易な地震計に市販のICレコーダーをつないだ。地震の揺れは10〜数十ヘルツで音声より周波数は低いが、ICレコーダーで記録することができた。無料の変換ソフトで数値データにして分析も可能だった。かかった費用は約2万円という。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で

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