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docomoとSNSに関するuduki_45のブックマーク (2)

  • ケータイメールは死ぬのか

    今から10年前、「メアド教えて」といったら、ドコモのiモードやauのezwebといった携帯電話会社(キャリア)のメールアドレスを尋ねることだった。これら通信キャリアが提供するメールサービス、キャリアメールはケータイメールとも呼ばれ、“ケータイ”の普及とともに急速に広がった。日ではPCよりも先にケータイが1人1台のネット端末になったことや、海外に比べてショートメッセージサービス(SMS)の使い勝手が悪かったこともあり、キャリアメールは人々の生活に欠かせないコミュニケーションインフラになったのだ。 そのキャリアメールが、衰退し、死につつある。 若年層を中心にキャリアメールの利用頻度は下がりつつあり、パーソナルコミュニケーションツールの「王座」から追い落とされかけている。キャリアメールの存在感がなくなりつつあるのだ。 「あけおめメール」はどこへ行った? 「わざわざメールサーバーを増強したのに、

    ケータイメールは死ぬのか
    uduki_45
    uduki_45 2013/04/17
    MNP優遇で既存のユーザー放置すりゃそら愛想尽かすだろうさ
  • NTTドコモ、SNSやブログなどCGM企業に契約者の年齢情報を提供へ

    NTTドコモは5月21日、SNSやブログなどのサービスを提供する企業(CGMコンテンツ提供企業)への年齢情報の提供に向けた取り組みを発表した。 6月1日から顧客が新規契約手続きなどを行う際、取得した携帯電話の利用者情報(氏名や生年月日)を、顧客がCGMコンテンツを利用する際、人の同意を得たうえでNTTドコモが企業側に利用者情報を提供するという。 今回の取り組みについて、NTTドコモでは「CGMコンテンツ提供企業は、ユーザーの年齢情報を活用したサービスを提供することが可能になる。未成年のユーザーはより安心、安全にコンテンツを利用できる」とコメントしている。

    NTTドコモ、SNSやブログなどCGM企業に契約者の年齢情報を提供へ
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