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vocaloidと世代に関するuduki_45のブックマーク (3)

  • 10代はボカロにどこで出会い、惹かれるのか - エキサイトニュース

    最近、カラオケランキングに全く知らない曲名・アーティスト名がズラズラ並んでいると、きまって「ボカロ」だという。 また、中学生などにハマッているものを聞くと、全く知らない「ボカロ」の名前が並ぶ。 「ボカロ」とは、「ボーカロイド」のことで、もともとはヤマハが開発した音声合成技術のこと。その技術を使った製品を「ボーカロイド歌声ライブラリ」と言い、「初音ミク」などはその一種だ。 2007年に登場した「初音ミク」が大人気ということ、ツインテールのキャラだということなどは一応知っているし、「鏡音(かがみね)リン」「巡音(めぐりね)ルカ」などの名前も聞いたことはある。 でも、今、ボカロは一部のオタク的人気ではなく、かなり一般的人気になっているらしい。 テレビでもやっていないし、新聞や一般誌には載っていないのに、10代の子たちはどこで「ボカロ」に出会い、どこに惹かれるのか。 7月13日に発売されたオールボ

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  • 「浮世絵化するJ-POPとボーカロイド」をアメリカ音楽好きはどう読んだか、あるいは僕がレコードを買い続ける理由 : The Fuckin' Return Of Kaname

    今ネット上であるブログが話題になっている。 柴那典さんの《浮世絵化するJ-POPとボーカロイド 〜でんぱ組.inc、じん(自然の敵P)、sasakure.UK、トーマから見る「音楽の手数」論》がそれだ。 僕も話題になっているので読んでみたが。 認識にいろいろツッコミ所があり、また結論ありきの文章にしか思えなかった。 そもそも前提として提示される「アメリカやイギリスで生まれた新しい音楽のスタイルが少し遅れて日でも花開く。そういうムーブメントのあり方が当たり前だった。でも、00年代以降、そこが切り離された。」まずこの前提が大間違いであり、この前提にしても結論ありきの前提としか読めず、これで一気に萎えた。 ここでガラパゴス化ということについて書き進めてみるが。 日音楽においてガラパゴス化が観測され始めたのは、70年代頭。海外音楽を下敷きにした人たちの音楽を下敷きにした人たちというのが出て

  • 女子中学生の54%はボーカロイドの曲が好き アスキー総研調べ

    アスキー・メディアワークスのリサーチ・メディア部門であるアスキー総合研究所は、同社が運営する「魔法のiらんど」の訪問者を対象にした「魔法のiらんど ライフスタイルアンケート2012 春」を実施。女子中学生の71%がVOCALOID(ボーカロイド)を知っている、また54%がボーカロイドの曲を「とても好き」もしくは「好き」と回答したという調査結果を発表した。 今回の調査は、2012年5月にウェブ上のアンケートとして行なわれもので、サンプル数は女子中学生が1636件、女子高校生が1780件となっている。 好意的に受け入れられているボーカロイドの曲 カラオケで歌ったり、イラストを描くといった行動も まず、ボーカロイドの知名度は、女子中学生が70.7%、女子高校生が61.3%と高い比率を持つ。また、ボーカロイドを知らなくとも「初音ミク」といったキャラクター名を知っているケースではそれぞれ24.1%と

    女子中学生の54%はボーカロイドの曲が好き アスキー総研調べ
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